因みにTwitterをいよいよ見切ったこともあり、長く休眠状態にしていたBlueskyを動かしてみました。こちらのアカウントで適当なこと言ってます。
ガイチ (@gaitifuji.bsky.social) https://bsky.app/profile/gaitifuji.bsky.social
オランダ軍が県内で訓練 北部訓練場で米軍の日程に参加 識者「日米安保条約違反が常態化している」 | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1350654
シュライアー本の反論に持ち出してくる論文の作者が「ジャック・ターバン」そして添えられている資料が「WPATHの指針」ジョークにしても笑えない。乾いた笑いすら出てこない。このタイミングで反論どころか逆にリットマンのROGD仮説を強化しかねないものを持ち出してくる理由は何か?それは知識更新をしない怠惰性だけではない。理性を欠いた整合性のななき論理展開の裏には誰かにとっては合理的な理屈がある。それは思想的立ち位置に関係はない。そこにあるのは「身内保身」の論理だ。その保身のためにはインナー外の犠牲は厭わない。たとえ当事者であってもだ
海外の最新事例はガン無視し都合良い出来事をチェリーピッキングしてきては、自分達に間違いはなかったと言い募り議論はしない。なぜなら議論は記録されるからだ。記録に残れば責任が追及される。反論、異論は封殺し抹消するしかない。日本政府が公文書を焼き尽くす理由と同じだ。過去の医療過誤、薬害、最近でいえば薬害エイズ禍を思い起こさせる展開でもある。あの時の櫻井よしこの批判は、本当の敵を見誤った誤射に近いものだったが、取り上げたテーマに間違いはなかった。シュライアーもこの点で全く同じだ。櫻井よしこやシュライアーの普段の言説がロクでもないものなのは言うまでもないが、取り上げた事象に偽りはない。
福島第一原発事故の後始末から国は手を引いた……国が避難指示の解除を求める理由(JBpress) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/13f79d3e4dfb6852f2028e627756d2f7aca0e2b0
暇アノン界隈と何が違うのか。俺の目にはその違いが全くわからない
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112344104618737651 [参照]
<震災30年語る>笑福亭鶴瓶さん 避難所で「笑わせたって」|リッチページA|神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/news/richa/202404/0017592040.shtml
韓国のネイバー、13年間育ててきたLINEの経営権を奪われるか http://japan.hani.co.kr/arti/international/49846.html
なるほど。韓国側からこの問題を見ると、こういう視点になるのか。面白いな。
豪雨災害の原因を気候変動になすりつけ、失敗認めずダム建設にしがみつく治水行政の背信 【川から考える日本】「流域治水」にダムは本当に必要なのか(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80686
UK: Implementation of ‘Cass report’ key to protecting girls from serious harm, says UN expert https://www.ohchr.org/en/statements/2024/04/uk-implementation-cass-report-key-protecting-girls-serious-harm-says-un-expert
円安止まらず、158円突破 米利下げ観測後退、日銀は据え置き:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042700350&g=eco
週明け、160円を覗きにいくだろうなあ。
Spanish men using self-ID gender law to access female care services https://www.telegraph.co.uk/world-news/2024/04/24/spanish-men-self-id-gender-law-access-female-care-service/
“スペインのフェミニスト団体は、性的虐待歴のある男性が性暴力女性被害者のために予約された各種公共サービスにアクセスするために、性別を切り替えているケースを指摘。現政権が推し進めたスーパーリベラルなセルフID法の危険性について警鐘を鳴らしている”
昨年の地方選挙でスペイン左翼政権は、どこぞの「ジェンダー本」にあったような刑務所不要論を参考にして、刑務所から性犯罪者たちを早期釈放するというスーパーリベラルなジェンダー政策などをやり始めたことで、国内の主要フェミニスト団体から批判を受け、それが大きな要因となり歴史的大敗を喫し、その後行われた国政選挙でも敗退。但し右派側が内紛を起こして政権はギリギリで維持できたが、国内主要フェミニスト団体は現政権に政策の軌道修正を求め続けている。現政権が連立を組んでいるスーパー左派政党の主張から距離を取れ、閣外に追い出せと、言ってるが、果たしてどうなるのか。
ロシアで元囚人の帰還兵による凶悪犯罪相次ぐ 2年間で市民100人超死亡 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20240427-X2ZFMJRTSFNIXBXHTFAMO4LGOU/
斜面(4月27日)「消滅」を言う鈍さ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024042601139
The Cass review of gender identity services marks a return to reason and evidence – it must be defended | David Bell | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2024/apr/26/cass-review-gender-identity-services-report
“「今後何年か経って、私たちは子どもたちに与えられた被害を信じられない思いと恐怖を持って振り返ることになるだろう。」”
“ 国連特別報告者リーム・アルサレムはまた、キャスレビューの影響を実施するための英国保健社会福祉大臣のコミットメントを歓迎した。「ジェンダー治療に関する政策が少女を含む子どもの人権に及ぼした壊滅的な結果を非常に明確に示している...その影響は英国を超えている」と、女性と少女に対する暴力に関する国連特別報告者、アルサレム氏は述べた。”
国連も踵を返す。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112337784892634802 [参照]
Gender therapy review reveals devastating impacts on teens | UN News https://news.un.org/en/story/2024/04/1148986
職種限定の配置転換訴訟 「同意なしで命令できない」最高裁が初判断 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240426/k00/00m/040/317000c
“男性の代理人弁護士は判決後に記者会見し、「誇りを持って長くやってきた専門職から、全く別の仕事を命じられることに歯止めがかかる」と評価した。”
非常に興味深い連載が、極めて興味深いところで始まった/テレビはジャニー喜多川氏の死をどのように伝えたか① ―死去翌日、夜のニュース番組の分析から―【研究員の視点】#537 | NHK文研 https://www.nhk.or.jp/bunken-blog/500/492515.html
Entry 10 – Post publication reflections – Cass Review https://cass.independent-review.uk/entry-10-post-publication-reflections/
埼玉県警春日部署の巡査部長だった男性を不起訴 吉川市の駅で女子高校生を盗撮した容疑で逮捕 さいたま地検 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1140795
“さいたま地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。”
理由を言えよ、理由を。今回は特にだよ。「身内」の犯罪容疑なんだから。
情報収集ツールとして。個人的雑感のメモとして