@adachika192 @lematin
詐欺師は、そういう心理をついてくるところがあるのではないでしょうか?
イスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状 国際刑事裁判所、戦争犯罪容疑
https://www.asahi.com/articles/ASSCP45SFSCPUHBI00FM.html
三牧聖子先生のコメプラから一部抜粋。
《イスラエルという、アメリカと極めて緊密な関係にある国家の首相と元大臣に逮捕状が出されたことは、ICCの歴史に照らしても画期的だ。これまでICCには、逮捕や起訴の対象がアフリカなど非西洋に集中してきたことから、「西側の価値観の押し付け」「新たな植民地主義」といった批判も向けられてきた。
アメリカの対応にも関心が集まる。5月、ハマスの幹部3名とともに、ネタニヤフ首相とガラント国防大臣(当時)に逮捕状が請求されたときには、バイデン大統領は「ハマスとイスラエルを同列に扱うとは言語道断」と強く非難し、「ガザで起こっているのはジェノサイドではない」と断言すらした。今回の逮捕状の発行も激烈な反応を招くだろう。逮捕状に関わったICC関係者への制裁の動きもまた活性化しそうだ。ICCのカーン主任検察官は、アメリカ政府関係者から「ICCはアフリカやプーチンのような悪党のために作られたものだ」と説教され、暗に逮捕状発行へと進まないよう圧力をかけられたと語っている。》
"バーニー・サンダース上院議員氏は採決を前に開いた記者会見で、「きょうガザで起きていることは、言葉では言い表せない」と述べ、特にガザでの民間人の死者が数万人に及んでいる事態や建物とインフラの破壊に言及。
「さらに耐え難いのは、ガザで起きていることの多くが、米国の武器、米国人納税者の支援で行われていることだ」と批判した。"
米急進左派、イスラエルへの武器売却中止求める決議案提出 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3549814
政府は能登を見捨てている。ボランティアじゃなく、ちゃんと人員を雇用して復旧にあたればいいだけなのに。これからもこんなひどいことが起こり続けます。⇒ 【能登豪雨2か月】住宅跡に花 企業が復旧のボランティア活動 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645271000.html #環境正義
アメリカの大手メディアは書かないけれど、今回の選挙でのGazaの影響はかなり大きかったと思っています。勝敗の決定に影響したかどうかはともかく、民主党優勢地域での民主党支持層に投票率が格段に低下。NY州でトランプが得票比率を改善したのも民主党有権者の投票率が下がった為。トランプの総得票数は、7684万票で、2020の7421万票より若干増えた程度。一方の民主党のハリスは、7431万票獲得。2020年のバイデンは8126万票。ハリスは7万票落としています。彼女の人気云々ではなく、民主党支持層の多くがずっと停戦を求めているのにガザでのジェノサイドを支持しているバイデン/ハリス民主党への怒りの表明だと思います。100%民主党のうちの選挙区では、2016も2020も民主党大統領候補支援のポスターやサインが近所を埋め尽くしていたけれど、今回は全く見かけませんでした。100軒に2-3軒がハリスのサインを前庭に出している程度。
近所の仲良しは吐き気を抑えてハリスに投票したけど、選挙後、トランプへの怒りより、民主党への怒りの方がすごい。民主党支持層は人権支持派。ジェノサイドがOKな訳ないだろ、っていうことがわからない民主党政権にアメリカという国の破綻と恐ろしさを感じる。
日本もこんな国に依存しきるのは危ないです。
→ 日本の観光地や大手スーパーには中国語話者のスタッフがおり、「日本に行ったのに日本語を話す機会がなくて残念だった」という感想をもらす学習者も実際にいた。短期の旅行ということであれば、ほぼ語学学習は必要なくなった。
では、どうするか。やはり「理念」「理想」ということなのではないか。100年先まで届く、誰もが賛同できる「理想」を日本語話者が語れば、それに共鳴する人々は日本語を学ぶだろう。
CEFRの複言語主義にしろ、複文化主義にしろ、要するに、「みんな仲良くしようぜ!」ということだろう。近隣諸国とどうすれば仲良くできるのか、それを真剣に考え、発信することこそ、日本語学習者を、日本語話者を増やすことにつながるのだ……というようなことをポツポツ考える毎日。
…もちろん、これから「仲良くする」ためには、過去に何があったのか、過去に日本が何をやったのかをきちんと踏まえる必要があるのだけれど、そこから目をそらして80年▼
[覚え書き] 端から眺めていて思うこと
#日本語教育 関連のニュース、資格試験、評価基準、シラバス等など(どれも必要な事ではあるが)、どれも「学習者がいる」「日本語を求める人がいる」ということが前提の話に見える。
しかし、海外の地方都市に暮らし、日々「日本」及び「日本語」の存在感の低下を目にしていると、それでいいのだろうかと思わずにはいられない。
日本語は、果たして今後も学ぶ価値があるモノだろうか。「学習者のニーズに合わせた教え方を」というような事も見聞きするが、「ビジネスのために」とか「アニメ/ドラマが好きだから」等といった「理由」で日本語を勉強する人は、自分が台湾に来た二十数年前に比べると激減した。日本が経済的にも文化的にも世界に影響を与えることができない時代、それでも日本語を学ぶ理由はあるだろうか。
単に「実用」のためであれば、AI等の自動翻訳がかなり使えるようになり、買い物、メニューの選択、道案内など、20年前は日本語教育の定番であった教室内活動が、現在ではほぼ無意味になってしまった。スマホがあれば、「実用」的なことはほぼ済んでしまう。→
「今の選挙報道はおかしい」斎藤元彦知事の再選巡るTVコメントに元テレ朝法務部長が異論(ENCOUNT)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/47601d46b4e3aa2def5c04b3410fdaeeca071f5e?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241121&ctg=ent&bt=tw_up
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