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深山めい さんがブースト

COVID-19の感染者数の調べ方、示し方もある時からコスい方法でごまかすようになったじゃない。
「大丈夫になったんだー!」って思っちゃう人いるよ、そりゃ。
そんな事ないのに。

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永住者が税金を滞納したら在留資格の取消しを容易にする法改定に反対しています。署名や投書をしました。
この問題については東京弁護士会会長 松田純一氏の声明がわかりやすかったです。

>永住者の生活基盤はほとんどの場合日本にあり、日本で生まれ育った大人や子どもも含まれる。永住者は、それほどに日本社会に深く定着した人々である。

>加齢や病気、事故、社会状況の変化など、本人には如何ともしがたい事情により税金等の納付が困難になってしまうことは、誰にでも起こりうる。

>滞納処分による強制徴収が可能であるから、それで足りるはずである。(略)外国人にだけ、日本人にない負担をことさらに加重する合理的な理由はない。
toben.or.jp/message/seimei/pos

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おや、早川書房から台湾文学叢書が、しかも第1巻が近未来短篇集とは。
現地のSF読者から評判の高い許順鏜がたぶん初翻訳されますね。アシモフやハインラインに憧れ、80年代に短編作家としてデビューしたものの、メーカーで研究開発の職務に全力投球したため創作から遠ざかる。25年ぶりに創作を再開してネット小説プラットフォームに投稿、商業出版に戻ってくる……という作家なのですが。
翻訳は陳思宏『亡霊の地』の三須祐介氏。
(出版情報は悪漢と密偵さん経由)
comingbook.honzuki.jp/?detail=

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『人新世SF傑作選 シリコンバレーのドローン海賊』の見本刷りが届きました。中原が訳したのは表題作と陳楸帆の2作です。新井なゆり、小野田和子、金子浩、佐田千織、山岸真の各氏にご参加いただいています。解説渡邊利道氏。5月10日発売。
tsogen.co.jp/np/isbn/978448879

収録作品
メグ・エリソン「シリコンバレーのドローン海賊」
テイド・トンプソン「エグザイル・パークのどん底暮らし」
ダリル・グレゴリイ「未来のある日、西部で」
グレッグ・イーガン「クライシス・アクターズ」
サラ・ゲイリー「潮のさすとき」
ジャスティナ・ロブソン「お月さまをきみに」
陳楸帆(チェン・チウファン)「菌の歌」
マルカ・オールダー「〈軍団(レギオン)〉」
サード・Z・フセイン「渡し守」
ジェイムズ・ブラッドレー「嵐のあと」
ジェイムズ・ブラッドレー「資本主義よりも科学 ──キム・スタンリー・ロビンスンは希望が必須と考えている」

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『奏で手のヌフレツン』のプロローグが無料公開されました。ぜひ臨環蝕にお立ち会いください。

〝本作の巻頭をかざる「序」の全文を(「なにがなんだかさっぱり分からん!」と敬遠される危険も辞さずに)無料公開いたします。いったいこの「序」では何が起きているのか?〟

web.kawade.co.jp/tameshiyomi/8

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『SFマガジン』6月号は、話題の宇多田ヒカル×小川哲特別対談、三体&デューン映像化記念特集、テリー・ビッスンとハワード・ウォルドロップ追悼特集など。わたしは追悼エッセイでウォルドロップのいろんな作品について書き、「幻視百景」第48回では公園の入口で邪魔になってるなにかを描きました。

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追悼特集では、テリー・ビッスンの「熊が火を発見する」や、ハワード・ウォルドロップの「みっともないニワトリ」という傑作も読めるんです。

追悼エッセイで文字数に入り切らなかったのですが、Night of the Cootersの監督主演はヴィンセント・ドノフリオで、脚本はジョー・R・ランズデールとウォルドロップです。あと、「A Better World's in Birth!」では、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」の二丁拳銃を構えている子供のその後が描かれていて、いいんですよ。

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第55回星雲賞の日本長編部門の参考候補作に、『奏で手のヌフレツン』をお選びいただきました。ありがとうございます。

sf-fan.gr.jp/awards/2024result

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“生活保護を利用している人たちは、ほんのちょっとした収入申告を忘れても返還を要求され、ひどい時はペナルティーまでついてきます。7万円ぐらいの生活費でやっていて、フリーマーケットで1、2万円売り上げただけでも、保護費が減額されます。
 政治家に許されている違法と、生活困窮者の小さな収入がとがめられることが、あまりにもつりあわないのです。”

政治家が隠していた裏金と生活苦の「別世界」 | | 小林美穂子 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politics/a

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<土曜訪問>出版の仕事 人生かけ 日本で初の女性文芸誌編集長を務めた 宮田毬栄(みやた・まりえ)さん(元編集者・文筆家)║東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/321054

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維新が最も得意とするのは、メディアに失敗を「成功」と呼ばせること。なので、この万博も「成功」はするし、カジノ誘致も「成功」する。10年後は地獄たが、その時には吉村氏も橋元氏も大阪にはいないだろう。

大阪万博、あと1年なのにチケット販売6%、海外パビリオンは建設者決まらず…吉村知事「やりきります」強弁に高まる不安(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/bda5

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朝のニュースを見てたら
岸田の訪米について外交成果ありみたいな映像編集してたが、具体的にそこでどんな要求が相互にあって具体的に何が得られて何が衝突したのか、のようなのもはけして語られることがない。

笑顔で握手していたら外交成果、みたいな説明がついている。

それこそUSスチールの買収についてどんな話があったか、みたいなわかりやすい成果の判定ができるネタがあるのにね。

外遊したら外遊するだけで褒めちぎる映像を流す、みたいな謎の文化が政治部にはあるよなあ。

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ケヴィン・ブロックマイヤー著 市田泉訳『いろいろな幽霊』(東京創元社)をいただきました。なんてすてきな本なんだ。Kelly Blairさんのこのかわいい絵、それぞれの話のタイトルにもついてる……幽霊の日常を、滑稽に、哀しく、哲学的に――と様々に描いた2頁の掌編が100も詰まっていてすばらしい。解説は勝山海百合さん。

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ブログ更新。
先日めでたく重版の報が届いた、国書刊行会〈未来の文学〉シリーズより2006年に刊行されたSF短編集を紹介。
複雑に構築された短編をじっくり読み込める傑作集です。

ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語』 謎に満ちた語りと美しい文章に魅せられる技巧派SF短編集 - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2

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ここ最近「突然発熱してそのあと下がった。あれはなんだったのか」みたいな話を何件も見たり聞いたりしたのだけどやはりそういうことだったの?
やだなぁ。。

『新型コロナの感染者“増加の兆し”か…札幌のクリニック「4月に入ってから上がりつつある」 微熱が出た後に下がる特徴的な症状に注意』
hbc.co.jp/news/45a9b77c7dfb313

深山めい さんがブースト

結局可決された。
次の選挙なんて待てん。
あの人ら選挙に勝つ=白紙委任状を得たと思っているからな。廃案にしてほしい法案がたまっていく……
テレビも決まる前にもっと枠とって検証しろ。すべてが決まった後に「波乱を呼びそうです」( -`ω-)キリッってやるの禁止。

以下引っ越す前のポスト
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#共同親権を廃案に

夫婦別姓制度は遅々として進まず同性婚も認めない。一方で「こども庁」は「子ども家庭庁」となり、共同親権が採決されようとしている。

本当に気持ち悪い奴らが牛耳ってんな。
ぞぞぞー

深山めい さんがブースト

明日採決が強行されるとしてもそれは衆議院の法務委員会でのことであって、その後衆議院本会議→参議院法務委員会→参議院本会議のそれぞれで審議と採決があるはずだから、明日の採決をもって法律が成立するわけではない。

けど、でもやべえのは間違いないから、騒ごう、できることをできるだけしよう


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