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マジで線路の上に所狭しと並べられた野菜、魚、肉、土産品の間を人混みをかきわけながら歩くんだけど…電車が来るよ〜のアナウンスとブザーのあとで、あっと言う間に線路がカラになった。売りモノを片付け、日よけの傘を畳んだ同じ場所の写真。遠くに電車が見える。

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メークロンの鉄道市場は…おもしろかった!でも観光客が多すぎて(週末はもっと大変な数らしいけど)すれ違うのも大変なほどの混雑。

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今日はこれからメークロンの鉄道市場に行ってきます。結構世界中で有名な、線路に売り物を並べて、電車が来るたびに片付ける市場。行ったことがなかったので、楽しみ。
bangkok-pukuko.com/entry/maekl

…というわけで、出来上がりはコレ。オーブンで仕上げたラムロースト。ちょーっと焦げちゃったけれど、厚い脂の部分だけなので、ココは全部そぎ取れば大丈夫(ま、わたしの料理なんてこんなものさ)。
ただし、肉は完璧な焼き加減。中はミディアムレア、外はカリカリ。

マリネはギリシャヨーグルト、フレンチマスタード、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし、クーミン、オレガノ、ローズマリー、塩コショウを適当に混ぜて塗ったら3時間ほど冷蔵庫で休ませただけ。

付け合せは、3色のパプリカと玉ねぎとニンニク、それにジャガイモ。こちらもぜーんぶ塩コショウとオリーブオイルで混ぜてあとからオーブンに入れただけ。

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今日のワインはこちら、カオヤイから前回のときの旅行で買って帰ったGRANMONTEワイナリーのHeritage Syrah 2020を開けた。
タイの酒税はアルコール12%以上だと高くなるので、タイワインはどこも12%以下に抑えられている。オーストラリアワインはそのほとんどが14%以上なので軽く感じる。でも飲みやすくて、きちんと果実の香り。

これからオーブンでラム肉(子羊肉)のローストをします。
え?これから?と思った方、バンコクは日本より2時間送れています。

ランチは近くのタイ料理の店からデリバリー。パッタイ(タイのビーフン炒め)で半熟卵とローストポークを追加。
お隣の濃い赤のジュースはローゼルと言ってタイハーブの一種。血液をきれいにする効果があると言われている(けどタイドリンクの常で砂糖入れすぎ極甘)。

バンコクに戻ると必ず行く日系美容室にはお犬サマ専用の有料プールもあって、専任の監視員のもとに泳げる、楽しそう。今日はたまたま泳いでいる犬が撮影できた。

ヘアカットの前に腹ごしらえ。昔からある東京風ラーメンの「らあめん亭」。今はすでにどこでもとんこつラーメンが主流だけど、わたしは麺が透ける醤油ラーメンが好き❤️。いつものようにチャーシュー麺を頼んでしまったけれど、こんなに分厚いチャーシューは5枚も食べられない。あートシとったなあ。

今日の晩ゴハンは「たまにしか食べないから、食べるときはココ」のクラシックハンバーガー@バンコクAlexander's German Eatery。実はものすごく近くにあって、パンダデリバリーから予約してから15分ぐらいで着いてしまうくらい。

ソーセージも美味しいのはドイツ料理レストランだから当たり前かも。

このハンバーガーはビーフパテの上にチェダーチーズ(あの安い固めただけのチェダーまがいスライスとは違い、ホントのスライスチェダーが使ってある)とトマトときゅうりのピクルスと揚げた玉ねぎ、生の玉ねぎ、レタスがたっぷり。

本当はレストランに行って食べたほうがいいんだけど、すでに家でゆっくりしちゃっていたので、デリバリーで注文。

ランチは「これだけは雨が降ろうが洪水になろうが絶対バンコクで食べる」カオマンガイ。バンコクで1番美味しいと言われるピンクのプラトゥーナム店の支店がMクォーティエのフードコートにある。 #そとごはん

前回改装中で来られなかったネイルサロン。とても清潔で明るくなっていた。いつものように丁寧なサービスのペディキュアを。

空から見たバンコク近郊上空。シンガポール航空機、着陸寸前。これから2週間の滞在だ。

ランチはデリバリーで、近くのArunwanから。ここでは豚のガツが有名で、わたしのように内臓が好きだと、おつまみ用にガツだけ注文することもある。

今日デリバリーを頼んだのは、豚肉のロースト、豚ひき肉、豚ミノ、ワンタンが載った皿麺。スープは別についてくる。

オマケのライブ音楽。
Mother May Iの広い庭(ここにもテーブルあり)で静かな歌を聴かせてくれる男性と女声のデュオ。

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食事はタイ料理。こちらもシェフの味が冴えている。まず、ポメロとエビとチキンのタイサラダ。「あまり辛くしないでね」と言ったらほんのりとしたチリの味のみ。的確。

次にタイオムレツはカリカリとした外がわと柔らかい中身。トビコが上にちょこんと添えてあって豚ひき肉が詰まっている。

メインはハチミツとニンニクでローストしたポークリブ。肉はほろりと骨か外れるほど柔らかくローストしてあって美味。

野菜はアスパラガスと人参とシイタケをさっと炒めてオイスターソースが絡めてある。歯ざわりを残した絶妙な炒め方。

ここは皆に声を大にして知らせたいほど雰囲気とサービスと味が三位一体となっているHolly Trinity。オススメのレストラン。

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バンコク最後の夜、ディナーは前から行きたいと思っていた隠れ家レストラン「Mother May I」。

これが大当たり。

まずレストラン自体が白を基調とした明るいヨーロッパ風で、とてもセンスのいいインテリア。天井も高く、席もゆったりとしたレイアウトで、隣の席の声がじゃまにならない程度。いい、とてもいい。

サービスも親切で的確。

最後のショッピングで最後の無駄遣い① 何でもないTシャツ1枚。タイ風の象サン柄で500円ぐらい。パジャマの上にいいかなと思って。

最後の無駄遣い② カジュアルなコットンパンツ。切りっぱなしのウエストと切りっぱなしの裾が面白くて買ってしまった。(アイロンをかけていないのでしわくちゃゴメン)
ちょっとウエストがきつい…ので、いずれにしろ食べてばかりいた休暇のあとはダイエットしなくちゃね。

飲み物はそのとなりのPearly Teaという店で、得体の知れないPurple Potato Milk Teaを。確かに紫色の芋の味もするミルクティー。Pearlyという名前がくっついているんだから想像すればよかったのに、いきなり吸い込んだらあのバブルティーのタピオカが口に飛び込んできて息が詰まりそうになった。なんだ、タピオカも入っていたんだ…。
色々な飲み物があるんだなあ、タイには。どれもそろって極甘だけどね。

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昨日20日のバンコクへの帰り道では、高速道路にたくさんあるガソリンスタンドのひとつに入って、ちょっと買い食いを。だって色々なお店がたくさんあるんですもの。

そのひとつはこんふうなモチモチしたお菓子を売る店。ちょうど通りがかりに買おうかと思ったら、前のひとが全部4つとも買ってしまった。
そうしたら「すぐ作りますから」と言われたので待つことに…って3分もしないうちにできちゃった。手早い。
小さな円盤状のホットサンドのような鉄板に液をたらしてココナッツをパラパラと散らし、上から押さえて30秒ぐらい。すぐに開けたら、三つ折りにして詰めてくれた。6つで35バーツ、約150円。美味しいんだけどなぜ緑色…お菓子の名前を訊いておけばよかった。

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