BT

「関西生コンを支援する会」の情報を貼り付けます。

「「関西生コンを支援する会関西生コン京都事件シンポジウム 労働組合活動を犯罪扱いさせてはなりません」

11月12日(月)17:30~20:45
会場 キャンパスプラザ京都第一講義室(京都市下京区東塩小路町939)
資料代¥500
パネリスト 金平茂紀(ジャーナリスト)/山田省三(中央大名誉教授)/海渡雄一(弁護士)/
コーディネーター・竹信三恵子(ジャーナリスト)
主催 関西生コンを支援する会」

sienkansai.org/新着情報/

以上。

(関連)
・「保育園に入れるための就労証明が犯罪? 労組は反社? 逆転無罪が相次ぐ「関西生コン事件」が示す民主主義の危機 」(2024年6月2日・東京新聞)
tokyo-np.co.jp/article/331001

 

京都市、すでに5人の特別顧問がいるということなので、調べてみました。
(以下、敬称略)

なんと、

・今井尚哉(内閣官房参与、三菱重工業顧問)
・鈴木寛(元文部科学大臣補佐官、日本財団ドワンゴ学園準備会顧問)

とすでに2人の元経産(通産)官僚がメンバーにいます。

また、

・植田浩(元総務官僚)

は、松井一郎知事(維新)のときに、大阪府副知事をしていた人物。

つまり、いまの京都市の特別顧問のうち、経産・維新関係者は5人のうち3人。

今回、そこに上山信一が加わって、6人中4人が経産・維新関係者となります。
QT: fedibird.com/@chaton14/1132079
[参照]

しゃとん  
BT 上山信一氏! 大阪府・市、堺市などで顧問や戦略アドバイザーになっている維新のブレーンであり、 日本財団ドワンゴ学園準備会の「ZEN大学」副学長就任予定の方です。 上山信一氏が顧問ということは、京都市って市長が維新なんだっけ?と調べたけど、そうではないようです。 でも、通産省(経産省...

星野リゾートの星野佳路氏がいることで話題の環境省「国立公園満喫プロジェクト有識者会議」。
星野氏以外も観光・リゾート開発の関係者ばかりですね。
env.go.jp/nature/np/post_102.h
(以下、敬称略)

●石井至
→コンサル。観光系で政府に食い込んでいる。
ja.wikipedia.org/wiki/石井至

●江﨑貴久
→旅館経営。伊勢志摩国立公園エコツーリズム推進協議会会長。

●デービッド・アトキンソン
→新自由主義者。首相時代の菅義偉のブレーン。『新・観光立国論』で山本七平賞。ほかに竹中平蔵との共著など。

●涌井史郎
→全日空万座ビーチホテル、ハウステンボス、東急宮古島リゾートなどのリゾート開発に関わってきた造園家。

この人は「学識者」とされていますが、東急グループの造園会社・石勝エクステリアの創始者で、企業側のひとです。

(石勝エクステリアの株を99.9%保有しているのが、東急不動産。
東急不動産は、三井不動産や三菱地所などと同様、国内有数のデベロッパー)。

●博報堂グループのインバウンド専門会社の経営者がゲスト参加している回もあります。
env.go.jp/nature/np/mankitsu/1

画像はその回の資料です。
自然を、お金持ち向けの「体験価値」商品にしないでほしいです。

新宿南口&東南口、

夕方、雨、めっちゃ降ったので、もってるプラカード、水でにじんでしまいました・・・。
(いえのプリンターで印刷してクリアファイルにいれているだけなので、雨が防ぎきれない)

いろんなところから来た、いろんな世代の方たちが、それぞれに  されていました。

都政、変えたい!








 @東京駅。

東京駅のステーションギャラリーがあるところの改札口で、スタンディングしてきました。

その時間、その場所でやっているのは、私一人でした。
(東京駅、改札がいっぱいあるので、いい感じで分散できていたのだと思います)

基本、お仕事がえりの人が多くて、あまり立ち止まることもなく歩いていて、こっちを見ているのかもよくわからないのですが、たまに二人づれの方とかが「なに?」「”都政を変えよう”だって」とか、「選挙いこう。一大イベントやからな」とか話している声が聞こえました。

ひとりだけ、若い女性が
 ですか?応援してます」と声をかけてくれました。その方は「私もツイデモ参加しています」とのこと。
それぞれ、がんばりましょうね~!

今回の都知事選、皆で応援できる統一候補がでていて、本当にうれしい・・・。
なるべく最後まで、自分ができることをやっていきたいです。











演説会行けそうだったので、 も兼ねて、西葛西に行ってきました。

演説会のはじまる前から終わって一時間後(?)くらいまで、
駅から出てきた人たちが見るように、と思って
駅の階段おりてすぐくらいのところに立っていました。

基本、無言で立っていたのですが、いろんな方に話しかけられたり、励まされたり、「がんばりましょう」とエールをおくり合ったりしました。

私以外にも、「ひとり街宣」に来ている方たちがいて、なんと「名古屋から来た」という青年も。すごい。

演説のあとは、恒例のハイタッチがはじまって、ここまで来ないだろうと思って普通にスタンディングしていました。

そうしたら、ハイタッチしながらやってきた蓮舫氏が、
私の持っているのを見て、
「本当にありがとう~」とねぎらいの言葉をかけてくれました。びっくりしました。

投票日まであと少し。

みんな、それぞれのやり方でちょっとずつでも、
まだ届いていないところに声を届けて、票につなげていきたいですね。








今朝、2024年7月1日は
東京都一斉の  駅での街頭宣伝行動があるそうです。

朝の駅の街宣でなくても、

むくどりさんのデータ集
freezing-sardine-b70.notion.si
から、

すきなのを印刷してクリアファイルにいれて持っていれば、
いつでもどこでも
できます。

あと一週間。

みんなで、いろんな手段で、
どうにかして、
伝えていきましょうね。









[添付: 6 枚の画像]

BT

>蓮舫の「現役世代の手取りを増やす」約束について、対象が都庁関係だけだって批判を見たけど知事の権限としてできることから始めるのは当然じゃないのかな…。

そう思います。

それに、蓮舫氏は
「都庁にいる3万2000人の非正規公務員を、専門職から順次、正規雇用にする」
と言っています。

これだけで、画期的な変化だと思います。

だって、今まで非正規だった
数万人の人が
正規雇用になって
安心して毎日を過ごせるようになったら、
本当にかなりすごくないですか?







たしかに、報道での切り取られ方なのか、動画などを見ると、蓮舫氏が「若者支援」を主張しているところが強調されていて、気になりますよね。
(私も少しさみしい気持ちになります)。

ただ、最初の公約発表会見でも
実際の公約「7つの約束」の内容をみても

公約(pdf)
cdp-japan.jp/files/download/0m

約束1は「現役世代」を応援するという内容です。

非正規雇用を減らしていく、東京都の会計年度任用職員を専門職から順次正規にしていくというところなどは、実質的に就職氷河期世代が多く対象になっている内容であると感じています。

また、約束2の奨学金返済支援や家賃補助、高齢者の生活や介護支援などは、特定の世代ではなく、いろんな人が対象の政策だと思います。

たぶん、公約をつくるときには政策立案系のスタッフが関わっていたけど、短い演説や動画を撮るときには、広報・広告系のスタッフの方が多く関わっていて「若者支援を強調する路線で」という広告系の方針になっているのでは?と推測します。

せっかく、いろんな人が安心して暮らせる社会をつくるという魅力的な公約を出しているのに、動画などで「若者」ばかり強調する方針をとっているならちょっと残念だし、強調するところを間違えている気がします。

[参照]

今、セルフBTした去年の投稿。

リンクは便宜的なものなので、皆さんがお使いの配信やレンタルのサービスでお探し下さい。

日朝関係史講座(同志社大学KOREA文化研究会)は、リンク切れしているので、今年のお知らせをのせます。最初だけメールで申し込みが必要ですが、勉強になります。

twitter.com/dongji_korea/statu

x.com/dongji_korea/status/1791

   
QT: fedibird.com/@chaton14/1104081
[参照]

しゃとん  
BT うどん屋さんが映画「光州5・18」をおすすめされているので便乗。 最近、TLに「光州5・18民主化運動」関連の韓国作品のおすすめが出てくるので、簡易リストにしておきますね。 (一応、全て私が中身を知っていておすすめできるものです)。 <「光州5・18民主化運動」関連作品リスト> ・...

4/26発売の「週刊金曜日」に、NHK石原大史ディレクター(NHKスペシャル「冤罪の深層〜警視庁公安部で何が〜」制作)が執筆した、大川原化工機事件についての記事が載っているようです。

やっぱり公安は、この事件を「経済安保」と関連付けて、重要視している模様。

4月25日(木)の院内集会「経済安保が社会を壊す」で、坂田雅子先生も
日本のこうした「経済安保」の「対中」的な姿勢は、「次世代の産業と先端技術で、米国が世界の中核でありつづけるため」の米国との協働であるという点から、詳しく説明されています。

(録画)なぜか2種類あったので、お好きな方で。坂本先生のところ以外も、勉強になります。
youtube.com/watch?v=MXm7wd5Fmz
※坂本先生のところ youtu.be/MXm7wd5FmzY?t=3961

youtu.be/Wxe42oKN6p0
※坂本先生のところ youtu.be/Wxe42oKN6p0?t=4640

ちなみに、「世界」でも高田剛氏(大川原化工機の顧問弁護士)と青木理氏(かなり早い段階の「世界」2022年3月号で大川原化工機事件について執筆)の対談が載っているそうで、こちらの対談も表紙は「経済安保の影」という見出しがついています。

 

・信号機の維持予算が各地で課題に 更新時期の目安超え運用増加
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/2

「信号機の維持にコストかかりすぎるから、各地で信号を取り外したりし、”信号機によらない安全対策”を工夫している」という、おどろきの報道。

「このうち千葉県では、維持管理の費用として、毎年およそ40億円が投入され・・・予算を圧迫しています」

千葉県の信号の維持費は1年で40億円?

おとといの投稿でふれた、
日本の海上自衛隊で買っている迎撃ミサイルは「1発20億円」です。
fedibird.com/@chaton14/1123199
1県につき、その2発分も出せない?

ちなみに、2024年度の日本の「防衛費」は9兆6803億円(契約ベースでみた場合)だそうです。

貼った画像は、防衛省のページにある「防衛力抜本的強化の進捗と予算-令和6年度予算の概要-」の一部です。

mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo

「防衛力抜本的強化」などというのなら、まず全国各地で、信号、色あせた道路標識、消えかかった白線、でこぼこの道路、被災への備え、等に先にお金を使い、最低限の安全確保をするべきではないでしょうか。

高い兵器を買うかどうかは、そういう通常の「防衛力」を備えたあとでゆっくり考えることでは? [参照]

「こども大綱」が閣議決定され、

「「こどもまんなか社会」の実現に向け、12項目で数値目標が設定されました」

とのことなので、どんな12項目なのか、こども家庭庁のページを見てみました。

cfa.go.jp/policies/kodomo-taik

12項目、「~と思う人の割合」などの「気持ち」を問うものばかりで、こんなものに「数値目標」の意味があるのか、ちょっと首をかしげます。

数値目標というのは、たとえば
「ひとり親世帯の貧困率を引き下げる」
「義務教育の給食費を全国で無償化する」

みたいな具体的な達成の有無が分かる事項について設定するものではないでしょうか。

(こども家庭庁の当該ページを開くと、加藤紘一氏の「こども」さんである加藤鮎子大臣の動画がたくさんあって、なるほど、こういう有力者の「こども」を「まんなか」におく社会の実現ということか、という謎の納得はしてしまうのですが)。

「国会図書館のデジタルコレクションで、本の画像をpdfファイル化したものがダウンロードができる」っていう話を見かけたので、岩波文庫『春香伝』でやってみました。
(ちょうど昨日、トゥートでこの本がおすすめされていたから)。

dl.ndl.go.jp/pid/1664502

ログインして、本の画像が表示されると、右下に「印刷」ボタンがでます。それを押すと、「ファイル化したい画像のページを50コマ以内で指定しろ」みたいな指示が出るので、とりあえず「6-55」と指定してやってみました。すると変換が始まって、しばらくすると本の画像の上部に「PDFファイルを開く」という表示が出て、保存できるようになりました。

ダウンロードしてデスクトップで開いてみましたが、確かに見やすいです。

見開き50枚ごとにファイルを作る必要があるという制限はあるにしても、すごい便利さですね。

そして、『春香伝』のページの下部に関連として、訳者(許南麒)の本が大量に表示されて気がつきました。

この国会図書館のデジタルコレクション、斎藤真理子さんが現代韓国文学史の説明のなかで

wezz-y.com/archives/80393

紹介されてるような、今では入手困難な本もたくさん入っていますね。すごいな。


[参照]

「ニュース打破」の方たちが
Youtubeで無料公開してくれている映画「共犯者たち」
youtube.com/watch?v=ngkyzZqkvz

は字幕なし版なので、
われら字幕必要民はU-next、Huluの見放題かアマゾンのレンタルでみるのがいいかもしれません。

彼らのような芯のあるジャーナリストが危機感持つのもわかりますよね。
最近のユン大統領、こんなことしてますものね。

[社説]公共放送理事長の電撃解任、李明博政権時代の放送掌握第2幕か
japan.hani.co.kr/arti/opinion/

昨日の光復節演説でも、日本の植民地支配から解放されたお祝いの日なのに、そのことにはあまり触れずに、自分の政権を批判する人たちを叩いてました。

前半で批判者叩き、
japan.hani.co.kr/arti/politics

後半で韓日米の軍事協力を称揚し、NATOとの協力強化にまで言及しているという・・・。
japan.hani.co.kr/arti/politics

画像は京郷新聞の風刺画に簡単な日本語をつけたものです。

なんでも「ひとのせい」とか「前政権(民主党)のせい」にする、
「マッカーシー(反共)色眼鏡をかけてる」
って、なんだか他の国のことに思えないです。

(元画像)
khan.co.kr/cartoon/grim-madang

最近、ちくま新書『ルポ大学崩壊』(田中圭太郎)を読んでいます。

国立大学独立法人化以降の(国公私立すべての)大学行政の混迷についてのルポです。

目次を見ると、

「第5章 大学に巣食う天下り(文科省職員の「現役出向」と「天下り」 文科省事務次官の「天下り」と大学 ほか)」

という章があり、
みてみるとちょっと見覚えのあるお名前が・・・。(写真1)

また、本の一番最後のところには「大学設置基準の改正」についての懸念も書かれています。
(写真2)

「大学設置基準の改正」は、
以前の投稿で紹介した、
京大労組での
「6/15(木)大学設置基準の改正はキャンパスに何をもたらすのか」
kyodai-union.gr.jp/2023/05/17/

という光本滋先生の講演でもさまざまな問題点が指摘されていました。

(そして、「この設置基準の改正は、まるでZEN大学のための改正のようにも見える」とまで言われていましたね、たしか)。

科博のクラファンの話以降、文科省や大学行政、教職員労組などがとかく話題になっています。

これらは、全部ひとつながりのとても大きな問題のような気がしています。








「物言う株主」の話、

「金融侵略 苦悩する東芝」
jcp.or.jp/akahata/search/?q=金融

がわかりやすくておもしろかったので、おすすめ。

画像は、日本の会社のお金が、外国株主の要求で株主配当ばっかりに使われるようになり、従業員の給料や設備投資には全然まわされなくなっているというグラフ(第七回のところにありました)。

以下は蛇足です。
最近出た岩波新書の『敵対的買収とアクティビスト』。読んだけど、私はあまりおすすめしません。おもしろいところもありますが、大きいローファーム(大きい会社側の法律事務所)の先生の本で、賛成できない部分もありました。

(明らかに問題だと思った箇所。
会社買収の類型の話で、
「この類型は今のところ具体例はないが、”中国や韓国の会社が日本の会社を買収して、技術などを吸収できるだけ吸収したら会社を売り払う”などの教室事例(法律を学ぶ学生さん用の練習問題としての想定)が考えられる」みたいな箇所があり、ちょっと、は?と思ってしまいました。端的に、あまり現実に根ざしていない差別的記述だと感じます。ここ最近のゴルゴ13に「中国が日本の技術を狙う・・・」みたいな話がやたらとあるのを想起しました)。

なので「金融侵略 苦悩する東芝」のほうをおすすめします。

日用品や光熱費の値上げのなか、私たちから集められた「過去最高の税収」が、こんなふうに使われています。

「三菱重4─6月受注高が過去最高、防衛関連寄与」
jp.reuters.com/article/mhi-idJ

「4─6月期の受注高は前年同期比75%増の1兆6068億円だった。このうち防衛・宇宙事業は、政府の防衛予算増額方針を受け、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」関連の大型案件を中心に前年同期から5841億円増えた」

「小澤壽人最高財務責任者(CFO)は決算会見で、4─6月期の受注高は通期計画に対する進捗率が約35%で「例年になく高いレベル」と指摘。「防衛事業の契約は例年、年度末に集中する傾向があるが、今回は年度初めに防衛関係の大きな受注があった」と説明、「スタンド・オフミサイルが大きい」と語った」

※画像1は2021年に自民党に献金した軍事企業の一覧とその受注額・献金額。

※画像2は三菱重工が8/4にホームページに載せたプレスリリースの決算概要。

(参考)
・「軍需上位企業が自民献金」

jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-0

・三菱重工業「2023年度第1四半期決算」
mhi.com/jp/finance/library/res

うどん屋さんが紹介してたNHKの記事。
nhk.or.jp/politics/articles/st
元産経新聞記者で今はファクトチェックの団体をやっているという楊井人文氏(”ファクトチェック”する対象はだいたいリベラル左派系)が出ている。改憲についての政治系記事にこういう右派系の人を出すのが今のNHKなのだなぁと思った。

そして、最近朝日に出た記事「「隠したい」元SEALDsの過去 若者の声を封じるものは」の書き方への批判があることについて、「あんまり強い言葉で批判するのはよくない。メディアは育てないと」みたいにtwitterで書いている、元NHKで今は短大の先生をしている立岩陽一郎氏という人。

その楊井人文氏・立岩陽一郎氏が「ファクトチェック」についての共著をだしているのが岩波書店・・・。

NHK、朝日、岩波。
”リベラル系”メディアの今。

「「(原子力)規制委員会」というのは、(福島原発)事故前、(原発設置の)「推進」と「規制」がなれあい状態にあったのを教訓に、独立した組織として発足したわけです。外部(政府方針)が期限をきるべきではありません」(水野倫之 解説委員)
www3.nhk.or.jp/news/html/20230

NHKの解説にしては、がんばってるほうなのかなというかんじがしました。(全体的に両論併記的だし、当たり障りないものになってるのはよくないけど)。
「独立性を大事にしよう」っていう理念を、ちゃんと言うのが大事。

最初は一応いろんな官庁の出身者が幹部をつとめていた原子力規制庁(原子力規制委員会の事務方)。もう最近は「推進」するがわの経産省出身者で幹部を占めて平気になってるので、政府は建前ですら「独立性」をまもらなくて平気になってるんですよね。

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