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国会議事録に「実子誘拐ビジネス」という言葉を刻んでしまった唯一の国会議員、嘉田由紀子氏|嘉田由紀子に投票した滋賀県民有志@共同親権法案反対 @shiga291072 #note note.com/shiga291072/n/n5714e0

#共同親権は廃案に

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ちなみに奇跡的に祝日に私がお休みなので、途中参加or抜けかもだけどこれ行きたいなあと思っている。戦争が嫌すぎてね……本当に嫌でね…………。

#反戦行進0506

2024年5月6日(月)
集合3:30pm
出発4:00pm
解散5:00pm(予定)

集合/解散:
神宮通公園北口

▼最前列は撮影可ゾーン、最後尾は撮影不可ゾーンを設けておりま す。

▼お子様づれ、ベビーカー、車椅子でのご参加いただけるようお手 伝いいたします。当日お困りのことがありましたらスタッフまでお 声がけください

▼途中参加、途中退列、ご自由にどうぞ!

▼行進終了後、渋谷駅ハチ公前にて @protest_rave が開催されますので そちらにも是非ご参加ください!

(𝕏見たら、情報保障もある感じ)

instagram.com/p/C6Y3TDZvfHT/?i

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 新潟大学の逸見龍生先生にXにて、雑誌『ZAITEN』6月号(5月1日発売)に掲載されたインタビューを「公的空間における言論の自由の問題」として言及していただきました。ありがとうございます!

 今や、そこかしこで言論機関や書き手に対する「スラップ訴訟」が蔓延しつつあります。

 このままではマス・メディアによる統制の外の情報、ないし批判は、「治安維持法」がなくても、「スラップ」によって弾圧することが可能になってしまいます。

 ご関心のある方は、ご一瞥下されば幸いです。
  

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「ドラマに政治を持ち込むな」って詰まるところ「民衆に政治を知らせるな」に等しいですよね。独裁・専制的なファシスト国家の典型的な対応です😆

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議員の「知りませんでした」もう終わりに 看板にペンキ投げつけられた苦い記憶  元特捜部長の五十嵐紀男弁護士に聞く【裏金国会を問う】

2024/5/5 - 47NEWS nordot.app/1155392946436506009
#裏金問題
#裏金政治

なんとなく、新聞の縮刷版を見ていたら、alcのEnglish Journal1987年4月号の広告が目にはいりました。

「中曽根発言にモノ申す 日本に来た初めての黒人大統領候補 ジェシー・ジャクソン師」と書かれていたのです。

English Journalといえば「ハリウッド人気俳優のインタビューで英語を学ぼう」みたいな記事ばかりだと思っていたのですがこんなふうに米国の黒人活動家が中曽根批判をするインタビューが載っていた時代もあったのですね。

現在、あまりにもいろんな表現物から「政治」が抜きさられてしまい、「政治」を扱うのが特別なことであるかのように肩肘張って考えられがちです。

でも、普通に私たちが生きているなかに当たり前に「政治」は存在しているのに、表現内容から消し去っているほうが不自然です。

この「中曽根発言」は、おそらく1986年の

「しかも日本はこれだけ高学歴社会になって、相当インテリジェントなソサエティーになってきておる。アメリカなんかよりはるかにそうだ。
平均点から見たら、アメリカには黒人とかプエルトリコとかメキシカンとか、そういうのが相当おって、平均的にみたら非常にまだ低い」

という発言と思われます。当時の英語学習者がこの発言の問題にちゃんと向き合うべきなのは当然ですよね。

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(続き)→ 軍命で北部への避難を禁じられた中南部の住民も、日本軍による食料強奪や避難壕からの追い出しに遭い、死傷者が拡大。
また軍は「民間人に偽装して米軍を襲え」とも指示、そのため当初住民は殺さず捕虜にする方針だった米軍側も、住民を射撃するように。
*
日本軍は本土決戦まで時間を稼ぐため、敗北を承知で持久戦を継続。
住民の被害も止まず、浦添や西原では住民の約5割が死亡、後の南風原町など8割が死んだ地域も。
米軍が撮った写真には、傷ついた幼児や少年・少女兵らの悲惨な姿が。
大人の思惑で子どもさえ地獄に放り込んだ、それが沖縄戦です。 [添付: 5 枚の画像]

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79年前の今日・1945年5月5日は、沖縄戦で日本軍の総攻撃が失敗した日。
4日〜5日にかけ、浦添や西原での大規模な戦闘で日本兵約5,000人が戦死。
こちら『沖縄戦新聞』(2005刊)は、当時の出来事を現代の視点と新たな資料に基づき記事化した新聞。
第9号で、この時の凄惨な戦況を報じています。
(続く)→

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【ささやかなお知らせ】先日の韓国映画「群盗」ウォッチパーティーの後夜祭として急ですが本日5/5日曜20時から今度は「1987、ある闘いの真実」(2017)のウォッチパーティーをやります。韓国民主化闘争を描いた作品だそうです。心してみる必要がありそうです。暴力描写等しんどい場面が絶対あると思います。無理のない範囲で気ままにご参加くださいませ。

以下は配給会社による説明↓
twin2.co.jp/catalog/1987%E3%80
こちらはIMDb
imdb.com/title/tt6493286/

映画をみるためにはAmazonプライム会員である必要があります。パラレルというアプリでむくどりさんが以前作成された「ウォチパ部屋」で開催するつもりです。初めましての方は下記にリンクを繋げるのでそちらからどうぞ。勝手がわからないけど初参加したいよという方はお気軽にお声かけください。後夜祭と銘打ってみましたが先日の「群盗」ウォッチパーティーには参加してないよという方もぜひどうぞ。

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2024.5.5.北國新聞より
「いったん区切りをつける」だと?そんなもん役所の怠慢、被災市民の切り捨てに他ならない💢💢💢💢💢💢💢

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【承・前ポスト】
ちょうど今、広島大学・医学部医学資料館にて南米へ渡った被爆者の資料展が開催されています。

森田隆さんらが実施した「在南米原爆被爆者調査」の原本などもご覧いただける貴重な機会です。ご都合のつく方はぜひ。

5月17日までです👇
「イペの花の下の被爆者: 広島県医師会に寄贈された在ブラジル原爆被爆者協会資料の紹介」
hiroshima-u.ac.jp/rbm/news/817

南米へ渡った被爆者知って ブラジルの団体寄贈の資料、広島大で展示:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

BT

与那国、そういう事情があるのか・・・。

石垣島も自衛隊ウェルカムな自民党市長みたいですね。

政府に「防衛体制強化」の要請をしたり、
わざわざ石垣市から尖閣諸島の調査船というのを出して自分も同行したり(中国にいやがられて最近も抗議されてる)、
市議会で基地反対派の野党議員が質問してる途中で「着ている服が派手でおかしい」とかいちゃもんをつけて話をさえぎったり。

地方がいろいろと財政が苦しかったりする事情もあるでしょうし、政府の「南西シフト」という名の軍備増強をこういう右派の首長が政府と一緒になっておし進められていくの、みんなで何とかしたいですね。

(参考)
・陸自 与那国島に「電子戦部隊」など 県内2か所に追加配備(NHK・3/21)
www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/2

・石垣市の尖閣調査に中国が抗議 「政治的挑発」などやめるよう求め(琉球新報・4/29)
ryukyushimpo.jp/news/politics/

・(社説)平和憲法と「戦争の影」 「国民を守る」を貫くためには(朝日新聞・5/3)
asahi.com/articles/DA3S1592622

[参照]

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経済的な理由は大きいと思います…!

もうひとつ、「外国から攻めこまれる」という形での戦争への恐怖ばかりを繰り返し煽られているのもありそうです
もしも攻めこまれたら島民だけ見捨てられる、という不安が強くて(事実だと思いますし)、「軍隊がいて代わりに戦ってくれるべき」となっているのかも(いても島民が悲惨なのは変わらないし、むしろ戦争を呼び込むかもなのに…)

違う離島住まいですが、「外国が攻めてくる」形の戦争の脅威は日常会話の中で簡単に通じます
でも「日本から宣戦布告する」ほうは考えてない人が多いです
加害者になる危険は考えず、被害者になることだけ心配しているので攻撃的になるのかも…歴史教育のせいですかね…😢

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与那国、2015年の住民投票で賛成多数になって自衛隊を招致、自衛隊員とその家族で島民の約2割(250人)占めるらしい(2017年内閣府)

2021年に自民公明推薦の前町長後継と争って、無所属の新市長が大差をつけて当選したけど、どっちも政策としては「自衛隊は必要」を主張してたらしい
さっきの記事を読むと防衛を超えて好戦派に見えるけど…

外からでは情報が少ないけど、反対派は選択肢がない選挙だな
離島民としては想像すると怖い

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地方自治法改正案の問題点と、地方自治のあり方。

>「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸本聡子区長…LIN-Net詳報:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/323697

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「本日の夜勤は休みたい」なぜ高齢者の労災は認定されづらいのか?"過労死ライン"が絶対ではない?働き続けるシニア世代に何が(語り:中井和哉)【クロ現】| NHK
youtube.com/watch?v=YdZkixf3Wt
#youtube_NHK #クロ現 #労働災害 #高齢者 #シニア世代 #過労死 #認定基準 #労働基準監督署 #脇田滋 #桑子真帆 #クローズアップ現代 #NHK

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こないだのクロ現ダイジェスト記事。
『“埋もれる労災” 働き続けるシニア世代に何が?』
nhk.or.jp/gendai/articles/4889

シニアの労災認定の壁は、
・原因が加齢やなく仕事やと証明するんが難しいこと
・シニアでも労災認定基準が若い世代と変わらんこと
・シニアは非正規が多く立場が弱いこと など。

実は2021年に労災の基準が変わってて
「労働時間以外の負荷要因」も総合評価して認定する!
てなったんやけど、もひとつ浸透しとらん。
残業時間(過労死ライン)だけで判断してもうたり。

もっと歳とか考えたらんとアカンよなホンマに
まあ73歳や78歳が働かんと食べていかれん時点でなんか間違うてるけどな!

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(続き)→ 収録作「母について」で描かれるのは、比嘉氏の母の戦争体験。
日本兵に避難壕を追い出されたり、幼い学徒兵の特攻などを目にしながら、四人の子を連れて戦火を潜り抜けます。
一方「砂の兵士」は、沖縄で現地招集され武装は棒一本だけの”防衛隊”(棒兵隊)となり、戦場に放り出された氏の父が主人公。
*
他に、壕に籠る日本兵や住民に、投降を呼びかける沖縄人捕虜の物語「砂の呼声」。
学徒兵が琉球王朝の貴重な古文書を戦火から守ろうとする「学舎(まなびや)」など。
様々な角度から沖縄戦の醜さ・虚しさを描きつつ、最後の一線で人間の善意を信じようとする作者の、強い想いが伝わる名作です。

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