フレスケスタイって、要はローストハムみたいなものでは?と思い、ハムの代わりに、フレスケスタイを切ったものとホウレンソウをオリーブオイルで炒めてみたら、なかなか美味しかった!

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栃木では、スーパーの切り身コーナーの中でサメの切り身がかなりのスペースを使って売られています。

もろというのは、モウカザメの肉のことです。

両面に軽く塩コショウを振って、かるく擦り、肉に馴染ませます。

油をしいたフライパンでフタをしながら、両面を焼きます。中心まで火を入れたいのですが、経験上、火が入りすぎて固くなることは無いです。

両面に焼き目がついたら、酒と醤油を少量加え、強火にします。煮詰まってくると、肉に絡んで、醤油で色づくようになります。良い頃合いで取り出して、出来上がりです。

肉質は魚っぽい繊維感を感じるものの、簡単に切れますし、柔らかいです。酸味が強めではありますが、美味しいですよ!

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僕のいるような内陸の地では、人が集まるときのご馳走はマグロと決まっているのか、スーパーで日頃並ばないような良い本マグロが年末に刺身で売られていました。

しかし、僕のお目当ては、刺身ではなくアラの方。本マグロの血あいは、生で食べるには向かないですが、火を通すと美味しいですし、値段が安い。

こちらも以前と同様に醤油・酒・みりんで一晩以上漬けておきます。

今回は、焼き鳥のねぎま串ならぬ、焼き魚のねぎま串です。適当なサイズに切って、長ネギと交互に串に刺し、魚焼きグリルで弱火でじっくり両面を焼くだけ。

アラにある程度厚みがないと作りにくいので、本マグロの分厚いアラを見つけると必ず作ってしまいますw

マグロは脂が乗ってジューシーどころか、やや脂っこいので、間に挟んだネギと一緒に食べてちょうど良い感じです。

ちなみに、焼き鳥のねぎまという名前は、元々ニワトリではなくマグロをネギと交互に串焼きにしていた名残だという説もあるようですが、そちらは、どうも俗説で怪しいらしいです。まぁ、こういう食べ方自体は一応、昔からあったみたいですよ。 [参照]

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マグロのあらの漬けが一週間以上経ってしまった。匂いは特に問題無さそうだが、今日は焼いてみた。

上新粉を両面につけて、油を引いたフライパンで焼くだけ。

漬けすぎたのもあって、少し塩辛かったので、ご飯と一緒に食べる。
味も大丈夫そうだw

上新粉を付けたのは、表面に付いた漬け汁を吸わせて、油が跳ねないようにしつつ、フライパンに肉がくっつきにくくするためなので、他の粉でも大丈夫。

マグロの筋は焼いたり湯通ししたりして火を入れると柔らかくなるから、筋の多い部位でも、このように焼くと美味しく食べられるよ! [参照]

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前のマグロのあらの漬けの要領で、スーパーでおつまみセットとして売られていたお刺身に醤油・酒・みりんを入れて漬けにした。

昨日食べる予定が、晩御飯を食べ損ねたので、2日くらい経ってしまった。まぁ、冷蔵庫だし、漬けなら全然大丈夫。

炊き立てのご飯を器に盛って、お酢をかけて、さっくり混ぜ、漬けを乗せる。すりごまをちょびっとかけて完成。 [参照]

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番外編

カレー粉のお手軽な作り方。

以下の香辛料を混ぜる。終わり。

香辛料の比率
8 コリアンダー
4 クミンシード
4 クミンパウダー
4 パプリカ
1 ターメリック
(0.5 怪しい粉)

辛いのがダメなのでパプリカにしてますが、大丈夫な人は適当にカイエンペッパーとか唐辛子系を加減して入れてください。
ガラムマサラもあれば末尾のページを参考に入れると良いです。
他にも、使わない香辛料で、カレー粉に入ってそうなのがあれば、もったいないので、こっそり、0.5位混ぜちゃいましょうw

このページを参考にして作るようになったので、ご参照ください。
funq.jp/buono/article/10023/2/

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鶏胸肉のぶつ切りをビニール袋に入れる。ビニール袋に塩・無糖ヨーグルト・カレー粉を入れ、鶏肉に揉み込む。冷蔵庫で一晩以上放置。取り出した鶏肉に、周りについたヨーグルトをそのまま使って上新粉をつける。フライパンに油を敷き、火をつけて温まったら、鶏肉を弱火で焼く。厚みがあるので中まで火が通るように蓋をする。途中、ひっくり返す。中まで火が通ったら取り出して器に盛る。

鶏胸肉はササミとかでも良いです。胸肉一枚に塩小さじ1/2、ヨーグルト大さじ2、カレー粉は揉んでてヨーグルトにそれっぽく色がつくまで入れてください。一晩以上置いても大丈夫ですが、限界は自己責任で見極めてくださいwヨーグルトのおかげで、普通に焼くより柔らかいです。上新粉でなくても米粉系なら衣がザクっとします。他の粉でも良いです。

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マグロのあらを醤油:酒:みりんを3:2:1くらいで混ぜた漬け汁に漬け、一日放置する。途中、適当にマグロをひっくり返す。お好みのサイズに切る。
ご飯を軽く器に盛り、お酢をかけて、ざっくり混ぜる。先のマグロを乗せる。

漬け汁の甘さは好みですが、舐めながらみりんの量を加減してください。醤油だけだと塩辛くなるので、酒で少し薄めています。漬け汁の量は軽く浸るかどうかくらいで十分です。
マグロはちゃんとしたサクでも勿論構いません。あらは加熱用と書いてあるのがほとんどだと思いますが、お店の様子や身の状態を見て自己責任で判断してください。生は厳しそうな場合、フライパンで焼いてマグロのステーキにすると良いです。漬けにしてしまえば、4、5日は持ちます。
漬けると適度にマグロから水分が抜けてねっとりした食感になります。そのままつまみにしても良し、今回のように丼にしても良しと言う感じです。
丼にする場合、ご飯にはすし酢を使っても良いですが、僕はお酢だけにしています。すし酢の甘いのが苦手で酸味が得意な人は、これで十分かと。

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ヒイカの骨を抜く。鍋に少し多めの水を入れ、蓋をして沸騰させる。火を止め、ヒイカを投入し、蓋をして5分ほど放置。火が通ったのを確認したら、ヒイカを器に盛る。麺つゆとレモン汁をかける。

茹でる水に塩を入れても良いですが、忘れても特に問題ないです。麺つゆとレモン汁はポン酢のつもりなので、当然、ポン酢でも良いですし、他の柑橘を使っても良いと思います。

適当
麺つゆ
水に昆布、干し椎茸、煮干しを入れて一晩以上冷蔵庫で放置する。
漬けていた中身ごと水を小鍋に入れ、中火で加熱する。沸騰する前に昆布を取り出す。元の水の量の1/2くらいの醤油、1/3くらいの酒、1/10くらいのみりん、かつお節を入れ沸騰させる。
不織布のクッキングペーパーで濾す。冷やせば完成。

最初のつける時間が3日以上になると滑りが強くなるように思います。干し椎茸や煮干しは無くても良いですし、煮干し粉を使っても良いです。味の好みに合わせて配合してください。
一度に使い切らないので、冷蔵庫で保存するとしても、醤油を多めにして濃くした方が良いと思います。麺つゆとして使う時は適当に薄めてください
辛口に作っているので、甘めが好きなら、みりんを増やしてください。
クッキングペーパーをコーヒーフィルターで代用しようとしたことがありますが、目がすぐに詰まってしまったので、お勧めしません😅

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先日の塩麹で漬けたササミを、油を引いたフライパンで焼く。中心まで火を通したいので、蓋をして弱火でじっくり火を入れる(ちょっと黒くなっちゃった😅)。セリをあしらいに。
塩麹を特に拭わないで焼いているので、少し塩辛いです。レタスなどの生野菜と一緒に食べるとちょうど良いです。
塩麹のおかげで、プリプリした食感になり、食べやすいですよ。

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ビニール袋にササミと塩麹を入れて揉み、冷蔵庫で放置。
ササミの周りに付いた塩麹はそのままに、適当なサイズに切る。鍋に蓋をして湯を沸かす。沸いたら火を止め塩麹もろともササミを投入し、蓋を閉め放置。10分くらい経ったら出来上がり。今回は、セリがあったので、刻んで鍋に投入して、温め直して完成。

ササミに塩麹を揉み込んでから一晩は放置していますが、最低でも30分は置いたほうが良いと思います。塩麹の塩分などによって、ササミでもしっとり仕上がります。環境によると思いますが、一週間くらいは持つと思います。
鍋に入れる時、ササミは切っても切らなくても良いです。鍋の保温力でゆっくり火を入れて、さらにしっとりさせたいので、蓋も熱くしています。鶏肉は生だと危険なので中心まで火が入っていることを確認してください。特に調味料を入れなくても味がついてると思います。濃い味が好きな人は適当に足してください。
ササミの筋を取りたい人は取ってください。僕は面倒なので取らないです😅

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お湯を沸かし、熱湯で豆もやしを茹でる。
豆に火が通ったら、鍋からもやしをあげる。
残った茹で汁に塩・胡椒・薄切りの生姜・料理酒を適当に加え火にかける。
しばらくしたら、火を止め、溶き卵を細く回し入れる。

流石に豆もやしの茹で汁をもったいないとは思わないですけど、あっさりしたスープが飲みたい時には、結構もやしから味や香りが出るので使えます。僕は薄味が好きなので、これで十分ですが、物足りない人はごま油やラー油を垂らしたり、鶏がらスープの素や醤油を入れても良いですよ。僕だと卵も無くて良いくらいなんですけどねw

もやしは豆もやしじゃ無くても大丈夫ですし、取り除かずに具にしても良いです。

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お湯を沸かし、熱湯で豆もやしを茹でる。
豆に火が通ったら、ざるにあげ、お湯を切ったら焙煎ごま油・花椒・ナンプラーを適量加えて混ぜる。

おつまみになるし、簡単。使い所がなくて残っている花椒とナンプラーを使ったけど、ナンプラーがなければ、塩と鶏がらスープの素でも大丈夫。その場合、もやしに残ったお湯で溶けるので、そのまま加えて大丈夫。花椒も胡椒で代用して良し。適宜、調味料の組み合わせを変えると、風味が変わって楽しいよ!

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フライパンにごま油をしいて温め、ヤゲンナンコツを広げて置く。クミンのホールとパウダー、塩を適量振って、途中返しながら、弱火でじっくり焼いていく。

おつまみにもなるよ。普通に塩胡椒でも良いけど、塩とクミンにするとクミンの柑橘系の香りがアジアンテイストにしてくれて、いつもと違う感じになるよ。カレー粉にしても良い!

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