むしろ、最初からオーブンに入れることを想定して、薄皮を取り除く網をセットした、もっと柄の短い焙煎用フライパンとか販売したら気軽にコーヒー豆の焙煎ができるし、売れそうw

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焙煎用のフライパンを20分近く振り続けるのは腰痛持ちには辛いなぁと思い、振り続ける理由が豆の内部まで均一に火を通すことなら、オーブンの方が適しているのではと考えて、焙煎用のフライパンを最大温度の245度に温めたオーブンに入れてみた。

10分弱で、パチパチと音がし始めたので、フライパンを取り出して豆の状態を見ると、特に豆をかき混ぜること無く、想定通り、全体が均一に色づいていた。

通常であれば、大量の薄皮が飛び始めて周りが散らかるのだが、そのようなことも無いので、手間が少ない。

薄皮が焦げてしまうと豆に焦げが混ざってしまうため、網を使って薄皮を取り除くのだが、オーブンの場合も同様に途中で3回ほどフライパンを取り出して薄皮を取り除くことが出来たので、その辺も問題ないはず。

今回は13minかかって50gの豆が41.5gになったが、前回は25minかかって50gが41.5gになっていた。

前回は初回ということもあり、慣れてないことで時間がかかったというのもあるだろうが、安定した温度で加熱できたおかげで早く焙煎できたように思う。

どの程度の温度で焙煎するのがベストか分からないが、この方法ならもう少し低温で長時間で焙煎することだって難しくないし、そもそも、焙煎の作業が安定してできるように思う。

ホームディレクトリに勝手にai_overlay_tmpというフォルダができてた。

一昨日気づいて調べたときには情報が無かったけど、さっき調べたら、Logicoolのソフトが関わっているっぽい。

勝手なことを・・・

ついでに言えば、ゆうちょ銀行のワンタイムパスワード生成器(物理)に相手口座番号を入れてトークンを表示させ、人に入力させる方式とか、某銀行のアカウント毎に暗号表が付いたカードを発行し、ログインの度に、暗号表の特定の位置の数字を人に入力させる方式とかも、ぼくの考えた最強のセキュリティ対策って感じがあって、面倒なのでやめてほしいw

アカウントで認証する方法の良くないのは、一元管理がしにくくて、先に記述したような棚卸しが面倒ということだよね。

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まぁ、googleやappleやfacebookのアカウントで認証するのが、事実上、これに対応するのかな。

それらのアカウントの性質上、法人では難しいかもしれないけど、個人ならそれで十分な気がする。

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ID・パスワード・ドメインをセットで管理するという前提のもと、いちいちパスワードの入力画面を表示させること無しに、それらの情報をやり取りするプロトコルを作ってしまうわけにはいかないのだろうか?

サービスが先にある場合は、初期設定の段階だけパスワードを入力すれば、新たなパスワードを作成して管理ソフトが記憶し、その後は自動で管理ソフトが認証の役目を果たすみたいな感じ。

そこまで自動化されるなら、必要に応じて、利用者の見えないところでアクセスする度にパスワードを勝手に更新することだってできそうだし。

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まぁ、もっと積極的にパスワード管理ソフトの利用を促して、パスワードは十分長くランダムに生成すべきって言ってしまって良いと思うのだけどw

その上で、クラウド経由でスマホとパソコン間を連動させるなどすれば、パスワードの紛失(失念)という事態も防げるだろうし。

もう一つ管理ソフトの良いのは、どのサイトにパスワードを登録したかがリストされるということだよね。パスワード以外にも何らかの個人情報を入力している可能性は高いので、そのようなサイトを一覧で管理して把握しておくことは大事。記事には自分が使っているアカウントの棚卸しをして把握することと書かれているけど、管理ソフト無しでやるのは現実的で無いと思う。

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パスワードについて、この記事なんかは分かりやすいと思う。

パスワードの更新が必要な場面というのも指摘しているけど、逆に言えば、通常は更新する必要が無いとも言えるはず。

www3.nhk.or.jp/news/special/sc

銀行のドメインの下にfinemaxの管理するシステムを入れて、そこから先を外注で管理してもらうというわけにはいかないのだろうか?

その辺の事情について、あまり詳しくないので、良く分からないけど。

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インターネットバンキングのシステムを外注したくなるのは分かるけど、むしろ、正しいサイトだと認識できるように、ドメインを銀行のウェブページと共通にすることの方が大事だと思うんだけどなぁ。

よくあるのが日立のfinemaxというので、ドメインがfinemaxになってる。

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銀行って、面倒にすることがセキュリティを高めることだと思っている節があるし、それもあながち間違いとは言い切れないけど、最終的には利便性との兼ね合いで、どのような対策をするのが適切かが決まると思う。

月に一度くらいしかアクセスしないようなサイトであっても、数箇月毎にパスワードを交換させるというのも、どの程度セキュリティに寄与しているか怪しいし。

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インターネットバンキングのセキュリティ対策として電子証明書を利用するものがあるけれど、どの程度セキュリティを高めるのに貢献しているかデータはあるのだろうか?

Macだと電子証明書方式は使えなくて、会社に置いてあるWinを電子証明書用に使っているのだけど、せっかくのインターネットバンキングが、そのWin以外からだと機能が制限されてしまうこともあって、その銀行口座は融資の自動返済専用でインターネットバンキングの機能は会計ソフトと連携させるだけになってしまっている。

パソコンが故障することは、たまにあるので、その際に、窓口までいかないと電子証明書の再発行が出来ないというのも面倒と言えば面倒。

他のパソコンからはアクセスできないから、パスワードの流出などに強いということだろうけど、それだけのことなら、パスワード管理ソフトに登録した金融機関のインターネットバンキングのアドレスからアクセスするようにすれば良いだけな気がする。それが難しい人には、専用のアプリを作成して、そこから利用して貰うというのも手だろう。

むしろ、管理ソフトを利用して、サイト毎に十分長いパスワードを作成し、共有しないということの方がよっぽど重要だし、利便性を損なわないように思うのだけどなぁ。

民主主義国家というのは、どうやって、多様な思想を持つ構成者が納得するような決定を国家がするかというところが主眼だと思う。

それは単に、多数派が納得すれば良いのでは無く、多様な意見が反映され、より多くの人が納得する必要があるはず。

それを実現しようとした一つの形が議会制民主主義であり、多様な意見を、一旦、議会における議員に代理させた上で、議論の中でより良い決定を目指すというものだ。

僕の中では政党というものに価値を見いだしていないけれども、議員の中で意見の近いものが集まり、より意見を反映させようという中で政党が生まれたと思われる。

まぁ、何が言いたいかというと、気に入らない意見に対して個人同士なら、逃げるなり戦うなりすれば良い。しかし、政治家であれば、戦う相手の背後に支持する有権者が多数いるわけで、政治家としての行為を咎めるならまだしも、否定するようなことはすべきでは無いと思う。むしろ、互いの意見を理解し合う中で、妥協点を見つけていく作業が求められているのでは無いかな。絶対に譲らないような強固な意見を持つのは、信頼を得られるかもしれないけれど、実際問題として、全く揺らがないなら、議論の余地がなくなってしまう。それは、多数はの地位にあぐらをかいて意見を譲らないのと変わらないだろう。

無人機で攻撃して、その多くを撃墜するのだとしたら、無駄にエネルギーとお金を使っているだけだとして、攻撃するなんて馬鹿らしいとなるかと思いそうなものだが、現実は違うようだ。

もう、富士通が何か問題を起こしたとしても、排除できないシステムになってしまっているということかも。

ソフトに問題があることを指導して仕事した気になるのではなく、問題が発生することを前提に、その問題が影響を与えないとか、深刻化しないように運用側も態勢を整えるべきなのだろうなぁ。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

bbc.com/japanese/67942457#:~:t

イスラエルもアメリカも自制できなかったか・・・。

先行きが不安だ。

3年前に購入していて、2年くらいで油圧シリンダーがダメになったのは、流石に不良品な気がしなくもない。

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ちなみに古い方は、油圧シリンダーがダメになってしまい、常に一番低い位置固定になってしまったので、塩ビパイプを半分に切って、シリンダーに固定して使っていましたが、やはり、高さの微調整ができないことがストレスで買い換えと相成りました。

油圧シリンダーだけ取り替えることも出来るらしいのだけど、取り外せなかったのだよね・・・。

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