「忍者と極道」9/9まで全話無料ですよ
https://comic-days.com/episode/10834108156722664318
ポリオでガザ戦闘一時休止に合意 9月1日から子どもに予防接種へ
2024/8/30 - 共同通信 https://nordot.app/1201944550494077551
BT さいきん図書館でみつけた、『「映画」をつくった人ー世界初の女性映画監督アリス・ギイ』という絵本で知った、アリス・ギイの映画だ!
「爆破?しますとも!」みたいなセリフが楽しかった
https://www.choubunsha.com/book/9784811326078.php
これも今また読まれてほしいテキストだと思った。
徐京植氏の白バラ抵抗運動とドイツへの回想。
「何よりも文化民族にふさわしくないことは、抵抗することもなく、無責任で盲目的な衝動に駆りたてられた専制の徒に「統治」を委ねることである。現状はまさに、誠実なドイツ人はみなみずからの政府を恥じているのではないか?」
(文中引用された白バラ抵抗運動のチラシの文言)
ナチスドイツ時代、その連盟国だった大日本帝国。揃ってまた同じ過ちを犯そうとしているとしか思えない今(日本はドイツのように反省を経ていないという違いはあるが)、白バラ抵抗運動と出会い直すことは重要かもしれない。
https://japan.hani.co.kr/arti/culture/15669.html
『こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語』感想
連発しまくっているミュージシャン伝記映画をここまで堂々とパロディにできるのはこの人しかいない。ミュージシャン伝記映画によくでてくる使い古された定型が大袈裟に溢れ、みんなこういうのが好きなんでしょ?という目配せが止まらない。日本では劇場未公開で配信スルーなのが残念。 #映画
👇 ネタバレあり
https://cinemandrake.com/weird-the-al-yankovic-story
良かった。
[徐京植コラム]真実を語り続けよう ― 連載を終えるにあたって
登録:2023-07-07 09:44 修正:2023-07-07 11:16
最後に、エドワード・サイードの言葉を思い出しておきたい。(なぜ1967年以降、政治的実践の方向に進んだのか、という問いに対して)「パレスチナ闘争が正義について問いかけるものだったからです。それは、ほとんど勝算がないにもかかわらず真実を語り続けようとする意志の問題でした。」(『ペンと剣』)
私たちも、勝算があろうとなかろうと「真実」を語り続けなければならない。厳しい時代が刻々と迫っている。だが、勇気を失わず、顔を上げて、「真実」を語り続けよう。サイードだけではない。世界の隅々に、浅薄さや卑俗さと無縁の、真実を語り続ける人々が存在する。その人々こそが私たちの友である。(引用)
BT ドラえもんをこんな風に使うんじゃないよまったく。藤子プロもよくこれ許したもんだ(許してない可能性あり?)
『DEADMAN 消された男』の予告いいな……私は『密輸 1970』のときも今回の『ソウルの春』のときも、韓国映画の予告は『ランサム 非公式作戦』だけだったんだ……
https://www.youtube.com/watch?si=aW2dFFnh2gH0W4M3&v=xPMK0tJfrCw&feature=youtu.be
あとほぼほぼ邦画の予告で。系列というか、そういうのによっても違うんだろうな。
『ランサム 非公式作戦』ね……ハジョンウもチュジフンも見たいに決まってるだろうがーーーってなる
ダイエットのためにご飯の量を減らしましょうと思っていた私にグッバイ!!!!カモンライス!!!!
(SUNDAYSのグッド・バイは名曲です。米の歌ではない)
https://www.youtube.com/watch?si=CgtPJo2PAw_CRGbp&v=5NCsAWQxoGk&feature=youtu.be
映画と読書と漫ろ歩きを愛する氷河期世代