(森山高至さんのツイート↓)
福島第一原発事故後に、突如日本人の人体の放射線耐性が上がったわけではない。
国家ぐるみで「正常性バイアス」の中にいるだけ。
正常性バイアスとは、都合の悪い情報を無視したり過小評価したりするという認知の特性のこと。
「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」「
日本は大丈夫」という
https://twitter.com/mori_arch_econo/status/1666072405188698112?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(引用されている森山高至さんのツイート↓)
原発事故前は、セシウムが100ベクレル以上で、もう放射性廃棄物として厳重保管だった。
↓
原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置 nordot.app/10384089730575…
国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出した。
https://nordot.app/1038408973057541014
https://twitter.com/mori_arch_econo/status/1666071222021668864?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
法律が成立しても基本的人権に反するし生命の危機を招くのだから反対するってのが真っ当な人民だよね。
「レイシズムとは何か」という書籍を読んで頂きたいけど、昔から差別的構造は、資本主義システムによって支えられているところもあったりで。
人権とりわけ命を守ることを、資本やら労働力やらお金やら…のコストなり、むしろ利益になるみたいな論じ方は、まじで身を滅ぼすレベル。
「マクロン、NATOの東京事務所開設に反対」
フィナンシャル・タイムズによれば仏大統領マクロンは「インド・太平洋はNATOの管轄範囲ではない」としてNATOの東京事務所開設に反対を表明しました。
マクロン大統領はつい先日、スロヴェニアにて、「欧州は安全保障を永久に米国に委ねるべきではない」と主張。
やれやれ、マクロンも、たまには「まとも」なことを言う。とは言っても、これはド・ゴール主義者なら当然、というか「遅すぎる」動きだけれども。
そもそも仏はド・ゴールの時に一度NATOを脱退し、米軍には完全退去してもらっている。サルコジの時に「復帰してしまった」が。ただし米軍基地は国内にない。
また米国内部でもユーラシア包囲網に対する批判が出ている。
G7で「南」の同意が全く得られなかったのが一因。
前財務長官J.サックスのウクライナ戦争和平案(ロシアの侵略を批判しながらも、戦争の「政治的責任」はNATOにあるとする)、またここに来ての米国務次官の中国訪問など、「ニクソン・ショック」の際のように日本は「梯子を外される」可能性が出ている。日経などは「不安と苛立ち」を隠せないでいる。
米国の方針転回で困っているのは日本と英国のようだ。どちらも国内産業は空洞化、頼みは軍需産業と投資。いやはや。
あの手の人らは法案が通った時点で「終わり」だと考えてるので、その意味でも間違いですね。明日強行採決かはわかりませんが、通ってからが本当の戦いです(少なくとも当事者に近い人達にとっては)。 https://t.co/H7gKVhXsO0
殺人国家
入管に収容されている人がまるで犯罪者であるかのように思わせているのが問題だと思うので、自分たち同様に"普通の人"が無期限に人権を奪われた状況にあるんだということをメディアは報じて欲しい
#メディアは入管問題を報じろ
#NoHumanIsIllegal
スーパーの魚売り場とは正反対…「店員が多すぎる魚屋・角上魚類」が繁盛する3つの理由(プレジデントオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3296a23a3b985eb6193d951528270cb48a937a57?source=sns&dv=pc&mid=art06ct&date=20230607&ctg=bus&bt=tw_up
楽しそうな魚屋だな。近所のお魚のいいスーパーがなんか売り方変えちゃって残念なんだよなー
え?何でそんなことになるの?家族ならともかく、家族でもない人の口座ってどゆこと???
>公金受取口座をめぐっては、子どもの親など、本人ではない家族名義の口座が登録されたケースが見つかったほか、別の人のマイナンバーに登録されるミスが全国で相次いで確認されたことから、デジタル庁は、登録された口座に誤りがないか、総点検を実施していました。
(kottur-lover22さんのツイート↓)
マイナンバーカード 本人ではない口座登録 約13万件 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
13万件て。なにをどうしたらこんなに間違えられるの!?さすがにもう停止でしょ。どこまでデジタル省を甘やかすのか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230607/k10014092761000.html
https://twitter.com/kottur_lover22/status/1666348198234038272?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
私に言わせると、「資本家目線」というよりは、「超自我目線」なんだよな。結局おんなじことを言っているんだけど。
超自我(うんと小さい子どもの頃の自分にとっての厳しい親イメージ、つまり神様みたいな大きな存在)と同一化して、自我(自分)を叱り飛ばしているみたいな心性。
自我が全然育っていない。超自我と同一化しているから、目線だけは超傲慢。超自我に虐められてる自分もいるのに、意識は超自我と同一化して、「オマエナニサマ?」と言いたくなるような上から目線。アンタの本体はそっちじゃなくて虐められて死にたくなってる方なんだけど…と思う。
話を”役に立つ”、”役に立たない”人間、というテーマに戻すと、その基準というのは資本家目線なんでしょうね。
金を生むか、生まないか、それだけ。
年老いた親が無用だからと姥捨て山にポイみたいなことすれば、詰めの垢ほどの良心でも残ってれば必ず後悔することになるわけでしょう。
腐っても親ですよ。
自分がこの世に出てくるきっかけとなった存在なわけで、それを蔑ろにするというのは、スピリチュアルな話ではなくとも、自己肯定感などの側面からもやらない方がいい事なんですよね。
これから団塊の世代がそういうステージに入ってくるので、安楽死とかも盛んに議論されるでしょうが、”生かしておくのに金がかかる→無駄な存在”みたいな話のもっていき方をするんじゃないかと思うんですが。
これも鈴木宗男みたいな「国家なくして人権なし」みたいな奴らがどんどん進めていきそうですね。
自分らは金持ってるので、殺されないで済み、寿命を全うできるつもりなんでしょうから。
本文を読んでもよく状況が想像できないんだけど怖い。被害に遭った赤ちゃんも親御さんも気の毒。
リコール対象の新生児用クッションでさらに2人死亡、米当局が警告
https://www.cnn.co.jp/business/35204882.html
やっぱり泉健太って底無しのバカなんだな、と。日本財団とドワンゴのジョイント?ますます自民党/統一教会(勝共連合を作った笹川良一の日本財団だぞ‼︎)がのさばるというのに。
https://twitter.com/nasitaro/status/1666320838080229376?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
この人はやっぱりつくづくダメだ。昨日は一瞬評価したけど。#ZEN大学 って、あのひろゆきがCMに出てた、アレでしょ?Twitter似広告がしつこく出てたからミュートしたよ。気分悪いから。早く党代表降りて下さい。言っとくけど、次は野田もダメだよ。
(泉健太野ツイート↓)
※引用されているニコニコニュースのZEN大学推しの記事は省略
いよいよ発表された!
#日本財団 と #ドワンゴ が新設予定のオンライン大学「#ZEN大学」
これまで私も地方講演の時に「若者が地域に残れる日本へ」として「大学のオンライン在学制度」を、と訴えてきていたのですが、学費が安く、地元に残れて、合宿もある。これは鳥肌もの!
大注目したい。
https://twitter.com/izmkenta/status/1666291549452525570?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
へぇー、こんなのがあるのか。まぁ考えてみたら、現代版の乳母さんって感じかな。
「母乳バンク」国内で3カ所目 愛知・藤田医科大病院に開設 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230607/k00/00m/040/021000c
@zpitschi @hyadesone はい、高い関心を持って注視しています。言ってみれば、国民の税金を原資として、自民党ないしその関係者が特定の政党やその国会議員の名誉を毀損し信用を失わせるような工作を当該のウェブ関連企業を通じて行っていたことが強く疑われている案件なわけで、これまで行われてきたことは1人でできるようなことではないし、国会内部の関係者の協力なしにできるようなことでもないので、公開の裁判の場で事実関係をはっきりさせることが必要不可欠であると考えています。
「ハイデガーと集団同調圧力」
どうも「まんが!100分で名著」というシリーズがあるようだ。
しかも『ハイデガー 存在と時間』(20世紀最大の哲学書がまんがでわかる!)とある。
そして売り文句は「同調圧力に屈しない「本来の生き方」が見つかる!」。これには笑った。
「本来の生き方」は一応「本来性」と「非本来性」と区別に対応しているのだろう、たぶん。
しかし、『存在と時間』においてハイデガーは「共存在mitsein」としての「民族 Volk」を哲学的に基礎づけようし、実際熱狂的なナチスシンパ(党員)だった。この考えは戦後も改めていなかったことが死後出版の史料などから現在は明らかになっている。
であるから、ハイデガーを読んでも、同調圧力への熱狂の中に「実存」を消尽することはありこそすれ、同調圧力から「自由」になることは決してない。ま、扶桑社のマンガだからそこまで心配する必要はないだろうけど。
たしかにハイデガーは哲学者、特に哲学史家としては並外れた才能の持ち主。しかし思想家としては、ナチスに熱狂する「凡庸な羊の群れ」の一人に過ぎない。この点は、弟子のガダマーでさえ認めている。
しかし21世紀にもなって、まだハイデガーの「存在論」の可能性を云々する人たちがいるのは困ったものだ。
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。