親がスピ+マルチ+極右というのは相当きつそうだが、意外に少数ではないのではないか感
ラグビーの所属協会主義を多様性と評する記事が流れて来た。
ラグビーのオールブラックスにも過去に日本人留学生がセレクトされた事がある。テストマッチだったけど。自伝を読んだことがある。名前は忘れたが。
様々な国籍の人間がセレクトされ得るという意味では多様性だし、サッカーなんか多様性言ってんだったら所属協会主義にしろやとも思っていたところはあるけど、
でも、ラグビーの所属協会主義ってイギリスのエリート主義の権化だよね。って思いも強い。
どちらかと言えば、金持ちとかエリートとかは民族や国籍や国境などは軽々と越えて行ってしまう感じ。いまもそうでしょ。下々の人間は縛られがちだけど。
地べたを這いつくばって頑張ってるこっちとしては、その多様性はちょっとこっちとは違うよねー。って思ってるとこもある。
この感じは共有できるひとはいるのかどうか知らんが。
ボディソープの話。
いろいろ試した結果、関東だと安い牛乳石鹸青箱がベストだった。
バスサイズ三個入りで198円くらい。
これが一番合うんだよな、俺には。
UNIQLOを着こなせるようになりたい。
参政党を支持する芸能人が増えてるらしい
長渕がAbema呼んで、Z世代にいらん事を唆したこともそうだけど
排外主義とオーガニック至上主義は毒でしかないって何で気づかないんや。
(オーガニックを否定してるわけじゃないけど、農薬使用をやめさせたゴタ政権時のスリランカと同じ末路になる気がしてならない)
二酸化炭素排出量の点で、畜産業の現状を維持するリスクは徐々に知られるようになってきたけど、清潔な水を誰もが使用する権利という観点からも、ヴィーガニズムは倫理的といえる
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/2019-12-13-veganism-could-save-the-planet-cnihub
“畜産業界で使用される水は想像を絶する量だ。牛肉1kgを生産するのに約13,000リットルの水が使用されるが、対するトウモロコシは、同量を生産するのに約500リットルしか必要としない。
また、畜産業による水の汚染も無視できない。その主な原因は、水路に廃棄された動物の排泄物。「Livestock’s Long Shadow(家畜たちが落とす長い影)」と題された国連の報告によると、ほとんどの開発途上国では、動物の未処理の糞尿が人間の飲料・洗濯・入浴に使用される水にも入り込んでいるという。さらに、飼料用作物に含まれる害虫や抗生物質、ホルモン、肥料が生活用水に流れ込むことで、魚類やアオコが生きられなくなり、最終的には淡水の環境破壊につながっているのだ。畜産の低減と植物性製品の需要増大が、世界の水質向上に大きな波及効果を生むのだ。”
1950年前後に戻ると、「レッド・パージ」の際、共産党員とシンパは社会から放逐されたが、ニューヨーク在住のトロツキスト、メンシェビキ(D.ベルets)の知識人達(ユダヤ系)の「共産主義」=「全体主義」批判は米政府には都合がよかった。
「全体主義」という概念時代が元来、トロツキストによって練り上げられたもの。アレントの夫は元ドイツ共産党員。
アレントの『全体主義の起源』、反ユダヤ主義、帝国主義、ナチズムの叙述、さすがに鋭い部分も多く、ここは歴史家もただ無視するのではなく「批判的対話」を試みるべきだろう。
ただソ連の部分は図式的過ぎて、歴史的検証には耐えない。またアレントはスターリン時代のみを「全体主義」としたが、その後の米国政治学では反米社会主義をすべて「全体主義」とした。
従って冷戦時代、米国はアジェンデ(人民戦線)やスカルノ(非同盟中立)を「全体主義」として打倒を正当化。また主流派政治学も「全体主義」よりも「権威主義的独裁」(ピノチェト、スハルトなど)の方が「まし」とした。
「全体主義」概念の欠陥は日伊のファシズムを免罪する効果をもつこと。実際英語圏では日本は「軍国主義的独裁」とされることが多い。
実際日伊のファシストは冷戦を利用して政治的に生き延び、ついに復活を遂げたとも言える。
イーロン・マスクがドイツの極右政党を支持する投稿をXに出し、波紋を広げているらしい。
しかしドイツの極右政党(AfD)
の支持を公言するとは、これはもう「game over」ではないか?
AfDとは平たく言うと、ドイツの「維新」である。「反移民」を主張するが、歴史修正主義も伴っている。ドイツの「歴史修正主義」と言うと、これはもう欧州では空恐ろしい。とは言え、日本は極右が政権を居座っているので、人のことは言えないけれども。
イーロン・マスク、いよいよ南アフリカの白人人種主義者の地金を隠そうともしなくなった、というところか。
南アのアパルトヘイト、実はWWII以後に完成され、中心にはナチスシンパも数多くいた。
しかし、冷戦の文脈上、米国はこれを支え続け、日本企業も参入して法的に「名誉白人」のおこぼれを貰っていた。
アパルトヘイト体制に立ち向かったANC、国内での同盟者はユダヤ系(ノーベル文学賞のN.ゴーディマなど)。
また南アが支配したナミビア、内戦に介入したアンゴラ、モザンビークで黒人解放運動を支援したのはソ連・キューバ。
これは思想としての共産主義評価とは別に歴史的に記憶されるべき。
ブラジル、南アなどが「西側」に不信感を抱くのには理由があるのです。
少なくとも、激変緩和措置、漸進的改正の必要性を前面に押し出すべきではないか。いきなり多くの人の生活が苦しくなるようなことを提案しているとしたら問題である。
ピケティ発言のソース。
トマ・ピケティ「アベノミクスは日本人をハッピーにするか?」 https://t.co/4sXDnD5BIL
経済学者の今更なコメントが掲載されているが、2015年にトマ・ピケティが「パートタイマーや有期雇用労働者への社会的な保護、女性と若者の不平等解消が必要だ」とわざわざ来日して言ってるんだよな。著書がベストセラーになったんだから知らないわけがない。
執行部から希望の党残党がいなくなるまで立憲民主党の支持はしない。
歴史修正主義・排外主義・差別主義が日本のガン。
欧米基準だと日本共産党は中道左派
1997年にクローン病発症。今のところ手術歴なし。レミケード6週間隔。
脱成長派。
世の中は3.5%の人が声を上げれば変わるそうです。
デジタルガジェット好き。