上越新幹線のチケット予約に使ったJAPAN TRAVELのカスタマーサービスが使えねぇ…本当に英語を理解している輩が対応しているのか???というレベル。複数の質問を1つのメールに含めたら、最後の質問にしか対応していないし、それは分かった、じゃあこっちの質問は?と問い合わせ直したら、最後の返事をそのままコピペして返してくるし。本当に自分とこのサービスを理解している輩が対応しているのか?テンプレだけ渡してインドとかにアウトソースしてんじゃないだろうか。いやもしかしたら、AIにカスタマーサービス対応させてたりして。使えなさ加減がAIレベル。💢
“まちがって専業主婦優遇策と呼ばれていますが、その実、この制度から得をするのは、専業主婦を妻に持つ夫、その専業主婦を「見なし専業主婦」として「130万円の壁(のちに150万円)」まで低賃金で保険料の使用者負担なしで働かせる雇用主たちです。労働力不足を補うために政財官界で権力を持つ男性たちが結託して創った「オジサン優遇制度」です。これに対して、全国婦人税理士連盟代表(当時)の遠藤みちさんが大蔵省(現・財務省)に抗議文を持って行ったとき、なんと言われたか。担当の役人は、「なら、年寄りのお世話は誰がするんですか」と言ったそうです。語るに落ちる、とはこのことです”
上野千鶴子「103万円の壁で得してきたのは主婦ではなくオジサン」壁を上げてまで温存しようとする本当の理由 主婦を介護要員として低賃金に留めてきた配偶者控除制度をまだ続けるのか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
こういう記事とか論調を見かけるたびに「なんでもかんでも母親、女のせいにすんなや」としかもう思えない。暴力を振るってきた父親の行動は一瞬触れただけで背景に押しやられ「庇ってくれるはずの、優しいはずの母親」が正論ばかり振りかざした「せいだ」と言わんばかりの論調。もうこういうのは飽き飽きだよ。
「金ちょうだい」飲み代欲しさに強殺未遂 少年に道を誤らせた母親の「正論コントロール」 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20241220-GGZEYCIQTRIBDLCVYKGE56HCMQ/?dicbo=v2-PE88Mg3
2024 年最後、今月の #ガーディアン必読チャレンジ 読書会のお題に谷崎の『瘋癲老人日記』を選んでしまったんだけど、これが漢字とカタカナのコンボで読みにくいったらない。主人公の卯木督助真っ青なレベルで読む気が「萎える」ので、仕方なく英訳の "Diary of a Mad Old Man" を読むことにした。英語のほうがまだ読みやすい。#読書 #Fedibird
AIは正しく要約するの苦手ですもんね。個人レベルで使う分にはいいかもだけど、広く情報を発信するのにはまだ向かない。⇒ アップルAIで偽ニュース速報をプッシュ通知、BBC記事を誤って要約 https://www.cnn.co.jp/tech/35227519.html
1993年以降イギリス🇬🇧、現在シンガポール🇸🇬在住。使用可能言語はEN & JP のみ。建築家型(INTJ-T)。興味・趣味:読書、ラテン語学習、映画、コスメ、美容、健康、水泳、フェンシング、環境、自然、動物、考古学、歴史学、哲学、サイエンス一般、旅行、写真…etc. ともかく多趣味。基本 Misanthropist (人間嫌い) です。#生涯外国暮らし組 #生涯学習
(She/Her) Japanese, Singaporean, living outside Japan since 1993. Love books, nature, (pre)history, science and all things beautiful and fascinating. Learning Latin. Arch graduate. Pro-choice, pro-earth, and agnostic atheist with zero tolerance for BS. A misanthropist. INTJ-T. Temet Nosce.