河出とユリイカと国書刊行会に「兎島にて」送りつけたらキモがられるかな…
袋のまんまガパオライスの自動販売機(札幌駅構内)を示す、自分の腹の袋に入ったガパオライスを食らうカンガルーが気になった。作者名が見つからない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000116975.html
ETV特集
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/
8月10日(土)午後10:50ほか
隔離と戦禍〜沖縄 ハンセン病患者たちの受難〜
8月14日(水) 午前0:31ほか
「“玉砕”の島を生きて〜テニアン島 日本人移民の記録〜」
こころの時代
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/
8月11日(日) 午前5:00ほか
『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美
日曜美術館
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/
8月11日(日) 午前9:00ほか
鎮魂 香月泰男のシベリア・シリーズ
NHKスペシャル
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/N91L8WVWQZ/
8月13日(火) 午後11:30〜午前0:29 ほか
選 日本海軍 400時間の証言 (2)「特攻 “やましき沈黙”」
2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:1746ページ ナイス数:0ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/388564/summary/monthly/2024/7
韓国でも原爆犠牲者慰霊式 被爆者が多く暮らす陜川 | 共同通信 https://nordot.app/1193451338645848102
“広島への米軍による原爆投下から79年となった6日、韓国人被爆者が多く暮らす韓国南東部・陜川で犠牲者を追悼する慰霊式が行われた。約300人が参列し、祖国を離れて惨禍に巻き込まれた人々の無念に思いをはせ、核兵器のない平和な世界の実現を願った。
広島と長崎では、植民地支配下の朝鮮半島から出稼ぎや徴用で日本に渡った人が被爆。韓国原爆被害者協会によると、計約4万人が死亡したと推計されるが、正確な規模は分かっていない。”
ペリカンてこんなデカいのか…。
これはちょっとこわい
https://togetter.com/li/2413640
兵庫県内施設視察9.2024.07.26 #兵庫県豊岡市 兵庫県立コウノトリの郷公園 豊岡市立コウノトリ文化館展示、観察広場のようす 施設から見えるコウノトリの解説がとても分かりやすく、市の運営としては素晴らしい。ぜひ訪れてみてください。
「ガザからの脱出資金を集めるためにグッズを作りたいです。力を貸してもらえませんか?」
洋服をデザインするのが好きだったハニーンさんと日本から彼女をサポートするチームが、共同でグッズを制作しました!ハニーンさんの思いが詰まった品々を是非ご覧ください🍉🐈✨
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*ハニーンさんについて:
ハニーンさんは、パレスチナ・ガザ地区で暮らす女性です。
おつれあい、2歳と9歳のお子さん、猫のKarazaの4人と1匹で、イスラエルによる占領下でもかけがえのない生活を営んでいました。
ところが、2023年の10月を境にイスラエルによる軍事侵攻が激化したことで、一家の生活はことごとく破壊されました。
まず猫のKarazaが奪われ、さらにはおつれあいも連れ去られ、ハニーンさんは現在、ふたりのお子さんをたったひとりで守っています。
「ガザに安全な場所はありません。わたしと子どもたちは、どこにいても死の危険に晒されています」
子どもたちのためにも一刻も早くガザから脱出したい。
現在は閉まっている国境の検問所がふたたび開いた際に国外へと避難できるよう、必要な資金を集めたい。
それがハニーンさんの願いです。
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新刊通販の予約開始してます、いろんな鳥の語りを集めた本です。よかったらどうぞ〜
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/112906467900036001 [参照]
6月の終わりに原爆の図 丸木美術館で松下真理子個展「人間動物」を観た。パレスチナでいま起きている虐殺をテーマにした作品の前で、言葉がなかった。ゲルハルト・リヒターの《ビルケナウ》を観たときのことを思い出したし、常設の《原爆の図》とも響きあっている展示だと感じた。
14部(全体では15部)からなる《原爆の図》で、作家の視線は日本に連行されて被爆した朝鮮の人々や米軍の捕虜、ビキニ環礁の水爆での被爆者にも及び、その問題意識は水俣、南京大虐殺、アウシュヴィッツへも広がっていく。ひとつの暴力に真摯に向き合うことが、あらゆる虐殺にNoを突きつけることにつながっていく。
https://marukigallery.jp/hiroshimapanels/
https://marukigallery.jp/hiroshimapanels/collaboration/
「過ちを繰り返さない」ためにも、平和記念式典へのイスラエルの招待は取り消されるべきだったと思う。病院や学校を標的にし、子どもまで見境なく虐殺している政府の首相が「平和」のためになすべきことは、よその国の式典に出席することではなくて、すべての軍事行動を直ちにやめさせることのはずだ。
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。