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あー！Slackとかのカメだ！！！私このカメが大好き。え～動いてる～およそカメではない動きをしている～！かわいい。
こっちもぶるすこで書いてたやつ。
メタに翼
正直なところ男性キャラクターだけではなく、寅ちゃんの学友たちも空襲などで他界しても不思議はないとずっと思っていて、でもなんか今日めちゃくちゃにつらいお別れをやったから、もしかしたらあの6人は生き延びるのではないかなとちょっと希望がもてたところはある……。
あんなにつらい、分かたれたそれぞれの道に行く別離を描いて、その上戦争で彼岸此岸まで分かたれたらメタ的には「やり過ぎ」でしょうよ……。いや現実だったらその「やり過ぎ」が「当たり前」だったんだけど……。
わからんけどな……。
ぶるすこでポストしたやつこっちでも。
オラ桜川寿子のことが知りてぇ……。
涼子さんが生まれて「また女(自分と同じ)だ……」って思ったりしたのだろうか。
そこから男児産むべし！とは思わなかった(思えなかった)のか、政略結婚なんだろうし家のために自分の心身を捧げることが嫌だったのか(それはそうだよ……)、性別問わず子を成せば「自分の役目はもう果たした！もう充分！」と思ったのか……。
酒はいつからあんなに呑むようになったのだろうか。
涼子さんと婚姻した有馬男爵子息も婿なら、寿子の姿を見せることになるのではないのか……。それは桜川家の「醜聞」として売られはしないだろうか……。有馬男爵子息が善人であってほしい……。
子が女であっても自分のように婿をむかえ入れればよい、自分の母もそうしてきた……と思っていたろうか。
桜川男爵家の存続のために人生の選択をできなかったのに、相続権がなく「飾りもの」でしかないと思ったろうか。「飾りもの」の自分と、家の存続のための「飾りもの」の夫、涼子さんは母からの愛みたいなものを感じていたことってあるのかな。
マジで全員「お人形」みたいじゃん涼子と両親……。これだから身分制度はいやなんだ。個人としての尊厳！「家」のために人間は実存するのではない！ｳｳｯ
よんよん
さんがブースト
🦭奴隷制度廃止
🐧永住許可取消NO
🐻❄️マイナンバーカード強制NO
🐻入管法改悪NO
……のための【国会前シットイン】！
・主催：全国キャンペーン相談会
・協力：移住者と連帯する全国ネットワーク
・場所：衆議院第二議員会館前
※毎週火、木、金（衆議院法務委員会の審議が行われる日に開催します）
🌟 次回：5月10日（金）11:15から法務委員会終了(16:30)まで
※12:15〜13:00はアピールを行います！
だそうです。明日、少しでも立ちたいな、と思ってます。もうねーマジでこれが通ったらひとが死ぬよ。……なんかそんなんばっかだな。通ったらひとが死ぬ法案ばっか通しに来る政府やばいな改めて……。
#入管法改悪反対
#永住許可の取消しに反対します
https://migrants.jp/news/event/20240425.html
よんよん
さんがブースト
沖縄タイムス＋プラス | 沖縄の最新ニュースサイ
「沖縄県産素材の魅力を発信」 オキコ、黒糖の日に合わせ新商品 「黒糖メロンパン」など6品
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1356796
#okinawatimes
よんよん
さんがブースト
すでに「危機」真っ只中なのが全く伝わらないというか、量が減っても提供され続ける間は、そういうものだと思ってしまうだけ↓
『9日、東京・渋谷に期間限定でオープンしたのは、生産の危機にある食材を使ったメニューで2050年の食を体感するカフェ。
グラスの半分だけのコーヒーやチョコチップが少しだけのクッキーなど、2050年を想定したカフェメニューが提供される。
コーヒー豆やカカオ豆は、気候変動の影響で、2050年には生産量が激減すると指摘されている。
認定NPO法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン 潮崎真惟子事務局長「いつもわたしたちが大好きで飲んでいるコーヒーやチョコレートが、いつかなくなってしまうかもしれないと思うと、自分事にしていただけるかなと」
青山学院大学の学生が、商品のセレクトやカフェの運営に携わっている。』
https://www.fnn.jp/articles/-/697177
よんよん
さんがブースト
よんよん
さんがブースト
よんよん
さんがブースト
田淵が #永住許可の取消しに反対します の主旨で送った文面。好きに使ってください。
※「反対してください！」「ちゃんと時間とって審議してください！」とかの一言で全然いいらしいですのであくまで一例です。
文の長さより、数が必要だと思うので……！
『立憲民主党 ○○議員
国会開催の中、お忙しいところ恐縮です。法務委員会を中継で見ております。
現在法務委員会で審議中の、いわゆる入管法の改定について、お願いがございましてこちらを送らせていただいております。
入管法に関しまして、そもそも抜本的に問題があると思っておりますが、改定案の中の永住許可を取消す箇所にも強い懸念と憤りを抱いております。
ルールを違反してしまうことは国籍に限らずあり得ます。なぜ、外国籍の人々のみが、住むことを禁じられるという重すぎるペナルティを負うのでしょうか。
国籍に関わらず、同じ違反には同じペナルティを課すべきです。国籍でもって処遇を変えるとするならば、それは差別に他ならないと思います。
国際的にも、排外主義だ、と批判を受けても致し方ありません。
どうか、しっかりと時間を取り、協議を重ねていただけないでしょうか。
既に日本に暮らしている、国外に出たこともないようなひとたちをも追い出す法案です。
どうぞ、人権の観点からも、断固とした反対の姿勢をよろしくお願いいたします。
よろしければお返事お待ちしております。
（住所や名前、メールアドレスなど）』
以上
寝ますわよ！！！！！！！！
よねと涼子(よね涼よね)二次創作3
いつもは撫でつけられた髪がよねの片頬にかかっている。それは涼子に法廷劇でのことを、共亜事件の判決のことを思い出させた。
掴まれた逆の手で、そっと、できる限り優しく穏やかによねの耳に髪をかける。
「本当にきれい。透き通った宝石のよう」
宝石なんてものを間近で目にしたことはよねにはない。それでも涼子の声には、何かとても大切なものについて話すような響きがあった。そのことに腹を殴られたような衝撃を受け、よねは言葉を失い涼子を見つめた。
今度こそ涼子は微笑みを浮かべた。それはかつてよねを唯一労わってくれた幼い頃の姉の瞳にどこか似ていた。
よねと涼子(よね涼よね)二次創作2
「いいえ、まさか。……逆光の中を真っ直ぐに進む姿が、あなたの怒りが、いつも美しかった。真っ白な顔色をして、涙をたたえた瞳が遠くを見ているようで」
涼子はおもてを伏せ、いつものように優雅に唇の端を持ち上げる。それこそ万人が認めるような美しいやり方で。
「わたくしも……母も、舞台から飛び降りて進む勇気を持てなかった。あなたのように、強く、美しくありたかった」
唇がわななき、声が震えた。それでも涼子の瞳から水滴がこぼれ落ちることはなかった。
よねの記憶にある限り、この数年間で涼子の涙を見たことはほぼない。
それが華族の誇りだというのなら、そんなものはクソ喰らえだとよねは思う。散々「メソメソと弱音を吐いて何が変わる」と吐き捨ててきた言葉がよねの元へと跳ね返ってくる。
「ですから、よねさんの美しい怒りが、わたくしのために向けられてうれしく思いますわ」
今度こそ涼子はよねを真っ直ぐに見据えて言葉を紡いだ。「それで充分……」目を細め微笑もうとした涼子の手首をよねが咄嗟に掴んだ。
よねと涼子(よね涼よね)二次創作1
「なんだ、この記事」
よねの声には苦いものが混ざっていた。
「書いてある通りでしてよ」
「嘘つけ！」
涼子の言葉を鋭い声が遮る。握りしめられた新聞が叩きつけるように投げ捨てられた。
「アンタの母親、あれが初めてじゃないだろう」
ゆっくりとまたたき、涼子がよねを見上げ何のことかと無言で促す。
「給仕でもない執事が咄嗟に謝ったりするわけがない、アンタもそうだ。アンタの母親はずっと、もう何年も酒浸りだ。違うか？」
よねの切迫した問いかけは、およそ半生をカフェで働いてきた中で、数え切れないほどの酔客を見てきたことに裏打ちされている。
「……父親が駆け落ちなんかしたら、爵位も身分も奪われる……」
「ええ。ですからあの時お話しした通りです」
「だからって、なんでアンタが、生贄みたいな真似……」
よねにしては珍しく言葉尻が弱く細くなる。涼子は目の奥が熱くなるのを瞼をきつく閉ざしこらえた。
「法廷劇の時、舞台から降りて進むよねさんがとても美しく見えたの」
目の奥の熱をやり過ごし、どこか歌うような調子で口を開いた。
「ばかにしてるのか」
なんかもうあと少しでよね涼よねの小話書けそうなところまでせり上ってきてるんだけど、断片過ぎて繋ぎとめられない
わたしも今日ドネンリョだもんでなんだけど、この社会情勢と気温差で心身参るのは当たり前のように思うんだわ。
まぁ理屈でわかっていても御せないのがﾈﾝﾘｮちゃんなわけですが。あれよ、ひぐちアサの『ヤサシイワタシ』を読もう。わかんない、人によってはむしろドBADに入るのかもしれん……。
よんよん
さんがブースト
ノンバイナリーへの差別表現含む。
フィクションにおいて「ヒト」から「ヒト」ではないものへ変化したキャラクターに対し「人生から逃げるな」「『人間らしい』苦しみから逃げるな」みたいな、「『人間』をやめることは『逃げ』」という意味合いの言葉が浴びせられるのしばしば見る。しんどい。文脈は色々あれど。
ノンバイナリーが「男らしさ」「女らしさ」や性差別構造から「逃げ」ていると評されるのと似ている気がしなくもない。
というかこういうフィクションでの「人外化」表現って、姿形の変化とアイデンティティの変化がごちゃ混ぜになって場合が多く見られるけど、姿形=アイデンティティではない。
ある朝突然、「人間」自認の「ヒト」が「カマキリ」の姿になっていたとして自認まで「カマキリ」になるとは限らない。変化するかもしれないし「人間」のままかもしれないし流動しているかもしれないし「キツネ」かもしれない。
色々雑だよなぁ…。
よんよん
さんがブースト
本屋lighthouseさん( @book_lighthouse )の「web灯台にて」にて、
宗教と差別に関する連載
「信仰とLGBTQ+の交差点から」(第2回)が更新されました。
︎ ⚪︎登録なしで無料で全文読めます。
⚪︎ 登録(無料あり)してサインインすると、記事にイイネやコメントができます。
https://books-lighthouse.notion.site/LGBTQ-698f92b99c454d6aa801b1aa2527b01d
instagramにも同じ内容を投稿しております。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/p/C6vm64RLcru/?igsh=MTZvZm1jMnd3dDhubA==
よんよん
さんがブースト
２の続き + ３．このような考えを助長する<宗教右派>という語の安易な使用に強く反対します。
⑧宗教はなんだか怖いが、魔法やおまじない、祈りやお祭りや幽霊や天使、様々なモチーフや巫女などの聖職者には夢があるので、コンテンツとして皆で楽しみたい。
⑨宗教・信仰、またその施設は「資源」である。社会／経済／学術／芸術／国家など、公共の利益のためによりよく活用されるべきだ。
⑩差別や問題が生じるのを避けるため、宗教に関するものを避けるべきだ。宗教差別は、信仰者に失礼なことを言わなければそれでよい。
３．上のような考えを助長する<宗教右派>という語の安易な使用に反対します。
現状、マジョリティが危険と判断したものが<宗教右派>と分類されています。
この分類方法は、信仰の持ちかたがマジョリティでない者の、排除と差別に繋がるものです。
よんよん
さんがブースト
２．神道LGBTQ+連絡会が、信仰/宗教への差別に繋がるアグレッションだと感じていること
２．私たち神道LGBTQ+連絡会は、下のような言動を信仰/宗教への差別に繋がるアグレッションだと感じています。:
①無宗教の自分たちには、宗教差別や宗教問題は関係ない。
②自分は寺や神社にお参りにいくし、クリスマスも祝うが、宗教に関する差別を感じたことはない。
③宗教や信仰は個々の自由だが、「過剰な／過激な」信仰は困る。社会の邪魔にならないようにすべきだ。
④〇〇は△△より劣った（優れた）信仰だ。
⑤宗教や信仰は非科学的であり、現代的でない。過去の文化として容認すべきではあるが、ゆくゆくは淘汰されるものである。
⑥宗教のせいで様々な問題が生まれた。戦争や差別を引き起こし、民衆を騙し、洗脳し、犯罪の温床になっている。信仰を持つ者はそれに加担している。宗教は悪だ。
⑦宗教は民衆の麻薬であり鎮痛剤。ただの虚構だが、弱い／恵まれない者たちには必要だ。逆に言えば、宗教を必要とする者は、弱い／恵まれない者である。
(続)
成人している。クワロマンティック/パンセクシュアルのなにか。🏳️🌈🏳️⚧️フェミニズムはトランスとともに。
フィクション内キャラクターの関係性にときめくことが多い。
🦈🦈B級～Z級映画、ホラーとスプラッタが好き🦈🦈
フィクション内の倫理的に正しくないエログロについて言及することがあります。
天皇制が嫌い。
アイコンは黒いサテンリボンに黒い糸で「天皇制解体」とチェーンステッチで刺繍した画像、ヘッダーはクィア・プリズム・フラッグをフェルトシートで作ったものの画像です。
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