この辺りの鳥たちのことを去年9月に出した『悠久のまぎわに渡り』という本で書いてるのでよかったらどうぞ〜。オオワシの部分はクロスフォリオで試し読みもできます。
去年の9月に小説『ゆけ、この広い広い大通りを』が出た日々詩編集室から、2025年2月に鳥写エッセイブックでます〜。
今回初めてちゃんと「ネイチャーライティング」を意識した本です。
家の周りの鳥たち、ウトナイ湖や出水へ行ったことなど書きました。
リソグラフ印刷で作る本なので、どんなふうになるのか楽しみです。
装丁や紙面デザインを『ゆけ、この広い広い大通りを』の表紙を描いてくださった岩﨑美空さんが担当してくださります〜。今からすごく楽しみ!
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/113716879837812779 [参照]
架空ストアさんで『アルバトロスの語りの果てへ』と、新刊『悠久のまぎわに渡り』の取り扱いが始まりました。ぜひご利用ください
QT: https://radio.quaqoostore.net/@info/113242905256850366 [参照]
文学フリマ京都 今週末1/19です。
京都・みやこめっせにて。
新刊『ゴースト・イン・ザ・プリズム』のほか、書店員の物語『存在している 書肆室編』や、日々詩編集室アンソロジーなども持ち込みします。
伊勢の本屋・散策舎さんから刊行された『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記2022年』もあります。
RE: https://www.threads.net/@hibiuta_editroom/post/DEtq3vKBiR7
【新入荷書籍のお知らせ】
『物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集』『元気のないおさむの逃げ逃げ日記』『僕は猛禽類のお医者さん』をはじめ、クィア小説や、竹内浩三の詩集・伊勢の商店街を舞台にした小説など入荷しています。
店頭&web shopでお求めいただけますので、ぜひご覧ください。
[SNSの話題:マストドンが非営利団体への移行を発表]
(ざっくり要約)
・分散型SNSのマストドンは、創始者でCEOのオイゲン・ロシュコ氏が所有するシステムなどを含む事業の所有権をヨーロッパを拠点とする非営利組織に移行することを発表
・これにより𝕏やMetaのような特定個人がコントロールするSNSとの差別化を図る
・マストドンは現在、月間アクティブユーザーが835,000人おり、数千のサーバーに分散させて運用している
※詳細はリンク先(英語)をご参考ください
techcrunch.com/2025/01/13/m...
Mastodon announces transition ...
『ローハンの戦い』おもしろかったよ、っていうブログ書きました。結末まで完全にネタバレで書いてるので、大丈夫な人だけ読んでね!
https://sizu.me/tutai_k/posts/w5dnr77b71d6
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。