去年の9月に小説『ゆけ、この広い広い大通りを』が出た日々詩編集室から、2025年2月に鳥写エッセイブックでます〜。
今回初めてちゃんと「ネイチャーライティング」を意識した本です。
家の周りの鳥たち、ウトナイ湖や出水へ行ったことなど書きました。
リソグラフ印刷で作る本なので、どんなふうになるのか楽しみです。
装丁や紙面デザインを『ゆけ、この広い広い大通りを』の表紙を描いてくださった岩﨑美空さんが担当してくださります〜。今からすごく楽しみ!
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/113716879837812779 [参照]
文フリ京都、配置図出ました。ヨモツヘグイニナは「お-42」島端です。隣の「お-41」は日々詩編集室です〜。
個人誌の新刊は人類が滅びかけた世界を旅するコウノトリの物語『悠久のまぎわに渡り』、ほかに新刊として『(同人誌即売会における)資本主義と権威主義に抗う同人誌』がある予定です。『資本主義と権威主義に〜』は無料配布の予定ですので、ぜひスペースまでお越しください。
https://c.bunfree.net/c/kyoto09/!/お/42
#文フリ京都 #文学フリマ京都 #文学フリマ #文フリ
BASEをちょっとリニューアルしてみました。書影の横に本の紹介が来るようにしてみた!
最新刊は人類が滅びかけた世界を旅するコウノトリが出会う鳥たちの語りと修復の物語『悠久のまぎわに渡り』、おすすめはドラコニアオマージュ虎と兎と龍の『兎島にて』です。他にもBLとか百合とかいろいろある。よかったらどうぞ。
https://yominomike.official.ec/
架空ストアさんで『アルバトロスの語りの果てへ』と、新刊『悠久のまぎわに渡り』の取り扱いが始まりました。ぜひご利用ください
QT: https://radio.quaqoostore.net/@info/113242905256850366 [参照]
【2024年振り返り: 8月】全米で建物に衝突して死ぬ鳥は年間約11億羽。風力タービンに衝突して死ぬ鳥の1,900倍にのぼります。ちなみに、ネコは年間24億羽の鳥を殺しています。⇒ 建物に衝突して死ぬ鳥の数、予想を超えすぎていた https://www.gizmodo.jp/2024/08/bird-deaths-from-window-collisions.html
きょうノスリもいない…ゲドは定時出勤して小鳥たちが沸いてた
@tutai_k 尾の形で見分けるのは見え方がいろいろで難しいので、私は縞々で見ています。あと初列風切5枚目の飛び出し。
このページがわかりやすいかもです。
https://ameblo.jp/kaatsfield/entry-12780890244.html
締切まだ先なんですけど、俺には時間がないので…
1月の営業予定です٩( ᐛ )و
営業時間は平日が14時から21時、土日祝が12時から19時です。
おやすみは毎週月曜日火曜日と第3水曜日(15日)です。
年末年始は12月30日(月)から1月7日(火)までおやすみ、1月8日(水)から再開します。
13日(月・祝)は営業します。
定期イベント関連は以下。
①高橋くん読書会は19日(日)14〜16時。
今回の課題テーマは「2024年ベストアワード」です。いつもどおり自由参加、未読も大歓迎。
②岩川ありさ『物語とトラウマ』ゆる読書会は26日(日)14時〜16時、課題本は大江健三郎『ヒロシマ・ノート』&峠三吉『原爆詩集』です。参加費無料。詳細&申込は当店HPにて確認をば。
③Blakeさん主催のおしゃべり会は、次回日程調整中。
1月は特別イベントが1つ。
①12日(日)13時くらい〜18時くらいで、毎年恒例おでんの会。今回は十七時退勤社がゲスト。十七時メンバーがおでん、というか芋煮を作るそうです。自由参加。ブース販売もあり。詳細はHPにて。
2025年の目標:ホームランを打つ(草野球)
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。