固定された投稿

【試し読み乗せました】
9月の文フリ大阪で出す予定の新刊『悠久のまぎわに渡り』の試し読みをクロスフォリオに投稿しました。
プロローグと1章を読めます。

翼のない二本足が滅びに瀕し、鳥や生き物たちが絶滅から遠ざかった未来。
電柱で生まれたコウノトリ一族の「わたし」は、旅に出る。オスと出会い、卵を生むことになれば多くの場合旅は終わる、と父母は言う。
湖に通うオオワシの媼、二羽のメスで子育てをするライチョウ、直立不動の同族を慕う海の鳥、――。
翼のない二本足が滅びから遠ざけようとした鳥たちの旅の物語。

xfolio.jp/portfolio/tutai_k/wo
  

固定された投稿

鳥羽なかまちのシェアオフィスで過ごしたことの小エッセイ寄稿してます〜

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1127
[参照]

AZUSA  
【日々詩編集室・刊行予定書籍のお知らせ】 『だれかといない場所』9月8日刊行! 「共有地」をつくり、維持し、そこに暮らす存在のエッセイ5編を収録。執筆者:井上彼方・小泉初恵・佐藤創・関口竜平・大東悠二。 編集・井上梓による「まえがき」をHPにて公開しました。 https://www.hibiu...
固定された投稿

去年の9月に日々詩編集室から出た『ゆけ、この広い広い大通りを』、増刷が決まりました~!
「地元」で生きることや、いろいろなわだかまりを抱えつつ、ライフスタイルも違っても、それでも一緒に時間を過ごすことなどを書いたクィア小説です。
劇的なことが起こったりはしない、やさしいお話しなので、よかったらどうぞ。

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1126
[参照]

AZUSA  
【2刷決定しました!】 孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』の重版決定しました。 二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽が好きなトランスの女性、都会で働けなくなったフェミニスト、「地方」ではなく、「地元」で生きる三人の女性の静かな連帯と試みについての物語。 https://hibiuta....
固定された投稿

寄稿しています。
「おお、同胞よ、父の言葉よ」という、一族で1番の蛇狩りの男が、その言葉を信用ならないとされた父の死骸を棄てにゆく物語。
おざぶとんお通販で買うと、八束さんの女性や少女たちの物語と一緒に買えます。ぜひどうぞ!
 
QT: fedibird.com/@yatsukami/112470
[参照]

黒田八束🐣家父長制アンソロ  
#文学フリマ東京38 の荷物が帰って来ましたので、自家通販に既刊(個人誌)の在庫も追加しました。 #家父長制アンソロ ともどもよろしくお願いします! 通販はこちらから➡️ https://ozabuton.base.shop/ ※アンソロは近々書店様での販売も始まりますので、お好みに合わせ...
固定された投稿

お疲れ様でした!
ヨモツヘグイニナでは書籍の通販をしています。幻想小説〜現代ものまで、いろんなジャンルのものがありますので、お好きなものをどうぞ。
新刊『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』はエッセイ集です〜。よろしくお願いします。
yominomike.official.ec/
    

もういい加減迷惑をかけるわけには行かないのであきらめるか…。

マシントラブル?がひどすぎてZOOM落ちまくる…何…。

俺のイチオシキッズブック、シーリと氷の海の海賊たち!!!!!🙌空也さん誕生日おめでとうー!

孤伏澤つたゐ さんがブースト

今年の自分への誕生日プレゼント!
私はこういう物を心置きなく買うために働いてるんだよな〜幸せ🥹💓💓

うおー!タコ定食!うま!!!うま!!!
岩ガキ(1コ1200円〜1500円)はがまんした…

魚はいくらでも得られるがタコは得られないので……

しらす丼が食べたすぎて調べまくっていたところタコ定食に辿り着いてしまいタコ定食しか食べたくなくなっている

孤伏澤つたゐ さんがブースト

共有地エッセイ集『だれかといない場所』の試し読みをHPに載せました。HIBIUTA AND COMPANY代表の大東悠二さんの「わかち合うときを求めて、わたしたちの共有地をつくる」です。大東さんの「行動力」は高校生の頃には…すでに…?!な部分が垣間見られます。お楽しみください
 
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1128
[参照]

AZUSA  
【試し読みを公開しました】 『だれかといない場所』に収録の大東悠二さんの「わかち合う時を求めて、わたしたちの共有地をつくる」の試し読みをHPに載せました。HIBIUTA AND COMPANYの構想、時間を「わかち合」うこととは?ぜひお読みください。 https://www.hibiuta.o...
孤伏澤つたゐ さんがブースト

朝ご飯に目玉焼きどん作って食べた。「目玉焼きどん」の日本昔ばなし感よ。目玉焼きどん、おら、つかれてんだのし。

朝飯!デデッポッポやさんのチャイつくった〜!いいにおい!あとはたまごサンドイッチとカルディファームのパクチースープ

孤伏澤つたゐ さんがブースト
孤伏澤つたゐ さんがブースト

Kindleで50%ポイント還元セールだそうです。
『琥珀の夢で酔いましょう』も全巻対象なので実質半額で全部揃いますよ〜!
もしよろしければこの機会にぜひ(8/8まで)
amazon.co.jp/dp/B08KWN89TW?bin

孤伏澤つたゐ さんがブースト

森春樹「微笑まなかった男」の第三連でした。

 ある慈善家は
  あなた方は こんな風光明媚な所に
  住んでいて、倖ですよ
 と 云った、が。

『いのちの芽』(三一書房、1953年)より、自分が読んだのは石井正則『13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉』に収録されているもの。

13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー transview.co.jp/book/b506132.h

スレッドを表示

いまは池澤夏樹の世界全集の苦海浄土読んでる。700ページ以上あって、やっと半分過ぎた。3部に入った。
人間とは、存在とは、ということもだし、都市/地方、文明(とされている、ある一定の数から洗練とか知的、先進的と評価されているもの)と(学術的な知性や知識には分類されないが故にまたであるとか野蛮であるとされている)文化、といういろんな相対するもののなかでどんなふうにひとつの基準と「された」知性から溢れた存在が遇されるのかというのが書かれている。2部、3部は特にそれを感じる。

今日買った本です。その文庫持ってるだろ…っていう話なんですが、もはやどの地層にあるのかわからなかったので買い直しました、こういうことするとすぐ出てくるんだよなあ 

生きてる意味とか理由とかを付加するのも問うのも乱暴だと思うし、そもそもそんな問いが生じることがおかしいと思うんだよな。でもいつも生産性であり、他者への「迷惑」でしか語られなかったりとか、すごくなんていうか、全部が最終的になんらかの「ため」になるのがこわいと思っている。

孤伏澤つたゐ さんがブースト

>BTs 施設が「ちょっと遠く」にあることについて、折にふれ斎藤陽道さんのこのエントリを思い出す。(2019年のもの)

11月23日の写真展「夢見る風」について|齋藤陽道 note.com/saitoharumichi/n/nbb0

孤伏澤つたゐ さんがブースト

 “当たり前のことですが、「人が生きる意味」について軽々に議論することはできません。
 障害があろうとなかろうと、人は誰しも「自分が生きてきたことの意味」を簡潔に説明することなどできないと思います。「自分が生きる意味」も、「自分が生きてきたことの意味」も、簡略な言葉でまとめられるような浅薄なものではないからです。
(中略)
 もしも、私が「自分の生きる意味」について論証しようとして、うまく論証できなかったとしたら、私には「生きる意味」がないということになるのでしょうか。そんな理不尽な論証を求められたとしたら、私はそれを暴力と認識します。
 また逆に、もしも合理的で論理的な説明が可能だとしたら、誰かの「生きる意味」を否定してもよいのでしょうか。だとしたら、私はそんな合理性も論理性も身につけたくありません。
 そもそも、議論の行く末に責任のない人たちが、ある特定の人たちの「生きる意味」について議論すること自体、その特定の人たちにとっては恐怖だろうと思います。”
第6話 「相模原事件」が壊したもの
 
まとまらない言葉を生きる
荒井 裕樹 著kashiwashobo.co.jp/book/978476

この本ちょっとだけ鳥羽なかまちのエッセイで参加してます。よろしくどうぞ!
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1128
[参照]

AZUSA  
【試し読みを公開しました】 『だれかといない場所』に収録の大東悠二さんの「わかち合う時を求めて、わたしたちの共有地をつくる」の試し読みをHPに載せました。HIBIUTA AND COMPANYの構想、時間を「わかち合」うこととは?ぜひお読みください。 https://www.hibiuta.o...
古いものを表示

孤伏澤つたゐ によるおすすめ:

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。