10/14(日)に道鏡・代官山T-SITEで開催される「文学イベント東京」に委託参加します。お願いする本は新刊『悠久のまぎわに渡り』と、ドラコニアコラージュ小説『兎島にて』です。
イベント終了後、お通販もあるそうなので、ぜひご利用ください。
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/t-site/42950-2129000926.html
#fedibird #文学イベント #文学イベント東京 #同人誌
【クーポンのお知らせ】
明日9/27 21:00〜9/29 23:59まで、BASEのPay IDフォローが条件になるようですが、15%offクーポンが発行されます。
ヨモツヘグイニナの本も対象です。
BASEが補填してくれるので、アプリ使われてる方とかはぜひ使ってみてください。
クーポンコード payid2409
https://yominomike.official.ec/
#fedibird #同人誌
《在庫追加しました》
今日注文いただいてこれで売り切れかな?と思ってたんですがもう1冊出てきたので追加しました。
貘を飼う養父と娘の物語。
ゆめのむすめ | ヨモツヘグイニナ https://yominomike.official.ec/items/74609129
#fedibird #同人誌
【通販予約受付開始のお知らせ】
#文フリ東京 で刊行予定の新刊『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』をBASEに登録しました!
ニュースレターやブログなどに書いた「書くこと、撮ること、読むこと」についてのエッセイ(いずれもウェブ上で無料公開しています)と、自作ドラコニア小説『兎島にて』の元ネタ解説(書き下ろし)を収録しています。
封印処理がされていますので、ぜひ封印を破ってお読みください。
マンドラゴラは登場しません。
https://yominomike.official.ec/items/86206037
#fedibird #文学フリマ #文フリ #文学フリマ東京 #zine #同人誌 #澁澤龍彦 #エッセイ
【クーポンのお知らせ】
BASEで10%オフのクーポンが発行されています。今日一日有効で、クーポンコードに「base24spring」と入力すると割引になります。
ヨモツヘグイニナでは、ファンタジーやBL、GL、地方で生きる人たちの生きづらさや連帯についての本を作っています。よかったらご利用ください。
最新刊は『兎島にて』という、ドラコニアをモチーフにした幻想小説です。虎が龍を食ったと兎に話をします。
https://yominomike.official.ec/
#fedibird #同人誌 #クーポン
ますく堂なまけもの叢書さんが、文フリ京都の時に来てくれて、こ、こ、このようなすごく素敵なスペシャルペーパーをくださって、感激している。野溝七生子に関係する本たちを紹介しているペーパーなのだけど、『山梔の處女たち』のことも取り上げてくださっており、身に余るしかし辿り着きたかった「そうであればいい」、「いま」についての言葉をくださっており、この本を作れたこと、届けることができたことがとても良かった。
ありがとうございます……
吉祥寺のpassageさんのますく堂なまけもの叢書さんの棚に置いてもらってるので、お立ち寄りの際にはぜひ…!
ますく堂なまけもの叢書さんの棚の本はpassageさんのお通販もあるようです。野溝関連の本たくさん揃ってるのと、叢書のバックナンバーが買えます。矢川澄子や百合SF、須永朝彦、瀬戸内寂聴、いろんな特集があって、私も少しずつ読んでます。
https://passage.allreviews.jp/store/COSJ2TTCRH32ZLAUP4PUELSU
#fedibird #同人誌
ますく堂なまけもの叢書さんのPASSAGEに『山梔の處女たち』をおいていただいています。野溝七生子の『山梔』は少女期の終わりに出会い、自分の痛みや世界との溝を直視し、問い糺す強さと語る勇気を得ました。一緒に並べていただけることがとても幸福です。よろしくお願いします。 https://twitter.com/ayumu_KM/status/1736293369801056610?s=20
#fedibird #読書 #同人誌
原稿めどついたんで、#文フリ東京 の新刊の予約開始しました。
人気の役者と、そんなに有名じゃない作家の女二人が、アルバトロスの繁殖支援のボランティアで、鳥になるお話です。文庫サイズ・44ページの小さい本です。よろしくどうぞ。
アルバトロスの語りの果てへ https://yominomike.official.ec/items/79247677
#fedibird #同人誌
【通販のお知らせ】
ヨモツヘグイニナでは、新刊短編集『いづくにか、遠き道より』&日々詩編集室刊行『ゆけ、この広い広い大通りを』ほか、孤伏澤つたゐの書物を直通販しています。ファンタジー・幻想小説ほか、読みやすい現代物もあります。
少女小説集『山梔の處女たち』『オメガのライカと、わたしたち』各1部、『浜辺の村でだれかと暮らせば』が3部です。山梔〜、浜辺〜は文フリ東京に合わせて増刷予定。
『オメガのライカと、わたしたち』は『いづくにか、遠き道より』にも収録してるので、『オメガ〜』はこれだけ読みたい人向けです。
『ゆけ、広い広い大通りを』は日々詩編集室という出版社から出ている本なので、ひびうたオンラインショップや、千葉の「本屋lighthouse」さん、熊本の「mychairbooks」さんでもお取り扱いいただいてますので、買いやすいところで買ってもらえたら嬉しいです。
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。