今週末日曜日に東京・代官山T-SITEで開催される に委託参加します〜。鳥たちの幻想文学や、ドラコニア小説をお願いしています。お見かけの際はよろしくどうぞ。
 
QT: fedibird.com/@tutai_k/11321293
[参照]

孤伏澤つたゐ  
10/14(日)に道鏡・代官山T-SITEで開催される「文学イベント東京」に委託参加します。お願いする本は新刊『悠久のまぎわに渡り』と、ドラコニアコラージュ小説『兎島にて』です。 イベント終了後、お通販もあるそうなので、ぜひご利用ください。 https://store.tsite.jp/dai...

10/14(日)に道鏡・代官山T-SITEで開催される「文学イベント東京」に委託参加します。お願いする本は新刊『悠久のまぎわに渡り』と、ドラコニアコラージュ小説『兎島にて』です。
イベント終了後、お通販もあるそうなので、ぜひご利用ください。

store.tsite.jp/daikanyama/even
  

【クーポンのお知らせ】
明日9/27 21:00〜9/29 23:59まで、BASEのPay IDフォローが条件になるようですが、15%offクーポンが発行されます。
ヨモツヘグイニナの本も対象です。
BASEが補填してくれるので、アプリ使われてる方とかはぜひ使ってみてください。
クーポンコード payid2409
yominomike.official.ec/
 

【イベント参加のお知らせ】
9月22日(日)札幌コンベンションセンターで開催の にサークル・ヨモツヘグイニナで参加します。
スペース番号は「うー40」。
新刊は、人類が滅びかけた世界を旅するコウノトリが滅びと救いを目の当たりにしてきた鳥たちの語りを聞く幻想(SF)小説。
準新刊に、澁澤龍彦の作品などをコラージュした幻想小説「兎島にて」。ほか、今年5月に刊行の 『父親の死体を棄てにいく』の委託頒布もあります。

《在庫追加しました》
今日注文いただいてこれで売り切れかな?と思ってたんですがもう1冊出てきたので追加しました。
貘を飼う養父と娘の物語。

ゆめのむすめ | ヨモツヘグイニナ yominomike.official.ec/items/7

【新刊予約開始しました】
『悠久のまぎわに渡り』
9月の新刊です!
人類が絶滅に瀕したいつかの未来、人類によって滅びをもたらされ、そしてその滅びから救われようとしていた鳥たちの語りを聞き集め旅をする、電柱で生まれたコウノトリの物語。
yominomike.official.ec/items/8
     

寄稿しています。
「おお、同胞よ、父の言葉よ」という、一族で1番の蛇狩りの男が、その言葉を信用ならないとされた父の死骸を棄てにゆく物語。
おざぶとんお通販で買うと、八束さんの女性や少女たちの物語と一緒に買えます。ぜひどうぞ!
 
QT: fedibird.com/@yatsukami/112470
[参照]

黒田八束🍓  
#文学フリマ東京38 の荷物が帰って来ましたので、自家通販に既刊(個人誌)の在庫も追加しました。 #家父長制アンソロ ともどもよろしくお願いします! 通販はこちらから➡️ https://ozabuton.base.shop/ ※アンソロは近々書店様での販売も始まりますので、お好みに合わせ...

お疲れ様でした!
ヨモツヘグイニナでは書籍の通販をしています。幻想小説〜現代ものまで、いろんなジャンルのものがありますので、お好きなものをどうぞ。
新刊『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』はエッセイ集です〜。よろしくお願いします。
yominomike.official.ec/
    

【通販予約受付開始のお知らせ】
で刊行予定の新刊『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』をBASEに登録しました!
ニュースレターやブログなどに書いた「書くこと、撮ること、読むこと」についてのエッセイ(いずれもウェブ上で無料公開しています)と、自作ドラコニア小説『兎島にて』の元ネタ解説(書き下ろし)を収録しています。
封印処理がされていますので、ぜひ封印を破ってお読みください。
マンドラゴラは登場しません。

yominomike.official.ec/items/8
      

【クーポンのお知らせ】
BASEで10%オフのクーポンが発行されています。今日一日有効で、クーポンコードに「base24spring」と入力すると割引になります。
ヨモツヘグイニナでは、ファンタジーやBL、GL、地方で生きる人たちの生きづらさや連帯についての本を作っています。よかったらご利用ください。
最新刊は『兎島にて』という、ドラコニアをモチーフにした幻想小説です。虎が龍を食ったと兎に話をします。
yominomike.official.ec/
 

ますく堂なまけもの叢書さんが、文フリ京都の時に来てくれて、こ、こ、このようなすごく素敵なスペシャルペーパーをくださって、感激している。野溝七生子に関係する本たちを紹介しているペーパーなのだけど、『山梔の處女たち』のことも取り上げてくださっており、身に余るしかし辿り着きたかった「そうであればいい」、「いま」についての言葉をくださっており、この本を作れたこと、届けることができたことがとても良かった。
ありがとうございます……
吉祥寺のpassageさんのますく堂なまけもの叢書さんの棚に置いてもらってるので、お立ち寄りの際にはぜひ…!
ますく堂なまけもの叢書さんの棚の本はpassageさんのお通販もあるようです。野溝関連の本たくさん揃ってるのと、叢書のバックナンバーが買えます。矢川澄子や百合SF、須永朝彦、瀬戸内寂聴、いろんな特集があって、私も少しずつ読んでます。
passage.allreviews.jp/store/CO

ますく堂なまけもの叢書さんのPASSAGEに『山梔の處女たち』をおいていただいています。野溝七生子の『山梔』は少女期の終わりに出会い、自分の痛みや世界との溝を直視し、問い糺す強さと語る勇気を得ました。一緒に並べていただけることがとても幸福です。よろしくお願いします。 twitter.com/ayumu_KM/status/17
 

【予約受付開始しました】
2024年1月14日に開催される文学フリマ京都あわせの新刊『兎島にて』の通販の予約受付開始しました。
兎が暮らす世界の涯ですらない小さな小さな島に「龍を食った」と自称する虎があらわれ、冒険の顛末を話す物語です。
虎とも龍とも、決して交わることのない運命の兎が、それでも虎と出会うお話をよろしくどうぞ。

兎島にて | ヨモツヘグイニナ yominomike.official.ec/items/8
    

原稿めどついたんで、 の新刊の予約開始しました。
人気の役者と、そんなに有名じゃない作家の女二人が、アルバトロスの繁殖支援のボランティアで、鳥になるお話です。文庫サイズ・44ページの小さい本です。よろしくどうぞ。
アルバトロスの語りの果てへ yominomike.official.ec/items/7

【増刷しました】
残り1冊だったので増刷しました〜。
オメガバース世界のアルファの少女二人の欲望と恋について「首輪とロマンス」
魔法学校に通う少女二人の「恋ではない」関係、そしてかつてこの学舎にいた二人の女たちの恋について。「魔女の選択」
山梔の處女たちyominomike.official.ec/items/6
  

【通販のお知らせ】
ヨモツヘグイニナでは、新刊短編集『いづくにか、遠き道より』&日々詩編集室刊行『ゆけ、この広い広い大通りを』ほか、孤伏澤つたゐの書物を直通販しています。ファンタジー・幻想小説ほか、読みやすい現代物もあります。

少女小説集『山梔の處女たち』『オメガのライカと、わたしたち』各1部、『浜辺の村でだれかと暮らせば』が3部です。山梔〜、浜辺〜は文フリ東京に合わせて増刷予定。
『オメガのライカと、わたしたち』は『いづくにか、遠き道より』にも収録してるので、『オメガ〜』はこれだけ読みたい人向けです。

『ゆけ、広い広い大通りを』は日々詩編集室という出版社から出ている本なので、ひびうたオンラインショップや、千葉の「本屋lighthouse」さん、熊本の「mychairbooks」さんでもお取り扱いいただいてますので、買いやすいところで買ってもらえたら嬉しいです。

yominomike.official.ec
  

新刊届いた〜!!!
薄い本だからいけるかと思ってたけどノド狭すぎたな〜。
  

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