新しいものを表示

会社の人たちはいい人たちばかりなんだけど、わたしが業務以外の会話は挨拶が精いっぱいな人間なのでもうとにかく会話しなきゃいけないのが嫌……あと昼休みがつぶれるから一人の時間が皆無になるのも無理……って感じで、決まってからずっと憂鬱だったけどついに明日に迫ってしまってどうしようもない

スレッドを表示

普通に一日の疲れと明日会社のランチ会があるのがものすごく嫌で頭が回らなくて、まわりくどい説明っぽい文章しか書けないな~

着物用品の中でわたしが納得いかないのが羽織紐の存在で、文字通りコート着る時みたいに羽織の前を閉じるために結ぶ紐なんだけど、羽織はすべて羽織紐が着いてない状態で売ってるのに、羽織紐なしで着るのは変なことだという常識(?)が着物界にはあるらしくて、納得いかなくて…… 羽織紐を着けないのはカーディガンにボタンがついてないような感じらしいけど、着けてないと変なら何故最初から紐付きで売らないんだ?ボタン付けずに売ってるカーディガンなんて存在しないだろ?と思ってたんだけど、今日羽織紐なしで横に結んで着てる人を見かけて、ちょっと楽になったな~という話

スレッドを表示

街中で着物着てる人を見かけるとつい目で追ってしまう。着慣れてる人ほどそんな着方していいんだ!?みたいな着こなししてる時があって、自分の中の「着物はきちんと着なきゃ」みたいな意識がゆるくなっていく。

今週末は刀ミュの配信観たい自分とエーステのアーカイブ観たい自分とフィギュアスケートのNHK杯観たい自分が戦う予定の人がわたし以外にもいるFedibird、おもろ

終わり良ければすべて良しではないけど、すべてが良かった訳ではないけど終わりは良かったみたいな…… ていうか大抵のものや人は、終わりを良くしたいために頑張るので、終わりは大抵良いんだよ、たぶん

来年のエーステ、KAATなんだよね。観やすくて音の響きも心地よくてすごく好きな劇場なんだけどエーステやるには小さくて……チケット…… でも莇と志太の話は劇場で観たいやつ。

フォーライが全日程無事に終わったので感想。わたしは初日を観劇しました。

A3にハマって初めてのフォーライ、今まで映像でしか観たことがなかった曲をライブで聴けたし、いまゲームでちょうど読んでる話に繋がる展開まで観れたりして、初ライブとして大満足だった!

やっぱり秋組はおかしい。秋組の曲だけリズムとビートの重低音が(彼らはアイドルじゃないけど)アイドル曲のそれではない。曲名わからないけど最後の曲のギターソロ、座って観てるのがつらいくらいかっこよかった。生演奏じゃない代わりにバキバキに踊ってるとしか思えない。最後は拳でガラス割って帰るのも意味がわからない。秋組はおかしい。大好き…👊

あとは初日だったので、初日ならではの雰囲気が楽しかった。それぞれの初主演の衣装で登場したOP、全員でやるゾンビ、志太の登場、撮影OKのフィナーレと嬉しいサプライズに歓声があがる度に、こういう雰囲気が好きで初日のチケットを熱心に買ってた時期があったな~と懐かしく思いました。

エーステは居場所とか自尊心とか自信とかの話で、そういうものをあたたかくカラフルに描いていて、いつ観ても心があったまる。ちょうどゲームでAct3を読んでる最中なので、志太の登場には声が出てしまった。来年の公演も楽しみだな~

フォーライが無事に終わったのでこっちにも感想書こうかな。といってもTwitterと同じこと書きますけど

別珍のジャケットを着られる季節がやってきたけど今月はお出かけの予定が特にないから来年までおあずけかも

髙石さん主演の来年やる朝ドラ、あらすじだけ読むと好きそうな話なんだよね。朝ドラだからおどろおどろしい描写もないだろうし

>世の中が目まぐるしく変わっていく中で、トキは時代に取り残されてしまった人々に囲まれて育ち、この生きにくい世の中をうらめしく思って過ごします。

>へんてこな人々に囲まれ、へんてこな2人が、夜な夜な怪談話を語り合うへんてこな暮らしが始まります――。

steranet.jp/articles/-/3735

みるなさんの動画見るのひさしぶり
ひさしぶりにみるなさんの作業しながらのお喋り聞いてたら頭がすっきりした
あとファービーのショルダーかわいい

youtube.com/watch?si=zD2Vy4BCU

おめでとうという気持ちととらつばで従来の朝ドラ視聴者層の陰湿さ(※全員がそうな訳ではない)も思い知ったので心配だがそんなものはちさとなら容赦なく煽ってあしらうだろうという謎の安心感がある

SIX一般取れた!ジェイミーのキャストと豊原さんまた観れるの楽しみ~!投票行ってこよ!

東京国立博物館にてリーディングミュージアム『東京方舟博覧記』観劇。上野公園の屋外で公演する朗読劇というめったにない観劇体験で、俳優にとっても初めての経験になっているようだった。

ストーリーとしては東博創立と上野戦争を絡めながら救いのあるお話で、刀ミュの東京心覚と通じるところがあるかも。市民の日常が犠牲になることや自分が直接戦に関わってなくても新政府側の人間として非を感じている描写があったのがよかった。推しは幕府軍の優しい青年役で、役柄としてとても合っていた。自分の暮らす街や人を守りたいだけの人で、そういう人を誠心誠意生きることが芝居だ、とでも言ってるかのようなお芝居をするようになりましたね。

日本史の授業で習ったような内戦でも普通の市民の日常と命を奪う戦争って、いつの時代でもやっぱり駄目だなと思う。

チケット代は前方席が2万と朗読劇にしては高額でいろいろと思うところがあったが、本物の東博の建物は背景美術として素晴らしく、夜の上野公園の風を感じながら上野のお話を観たのはなんとも言えないよさがあった。俳優たちが芝居する奥で、閉館した館内の暗い灯りが静かに灯っているのが、消えることのない文化の灯火のようだった。

4回めだよ まあ自分の分身みたいなのが最終的に肉弾戦で決着つける映画なんて何回観てもいいですからね。週一くらいのペースで観てるのでこのために一週間頑張ってきたみたいな気分になる

土居さん出てるし主演も塩野さんなので見始めた無能の鷹、平日の夜に観るのがいいかもしれない。仕事できなくてもいいよっていうドラマ。

破墓、面白そうだけどホラー苦手だからどうしよう。グローリーでよかったドヒョンも好評で気になる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。