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ハギレを半衿にするために縫い合わせてみて、Janeの繋ぎ目の柄がぴったりになるように縫う技術は凄いなあと思った。画像1枚めがJane、2枚めがわたしが丁寧めに縫ったやつ。比べるとかなりお粗末だけどこれでも結構大変だった笑

最初の先行出遅れて、sixのチケット全然取れない 来週一般か~

あ~…… 調子のって取り返しのつかないことしたかもしれない

毎朝起きるのつらいし疲れは取れてないのに会社行ったら毎日やること100こぐらいあるのが嫌だ~ うまく生きてる人は「仕事なんてほどほどでいい」みたいなこと言うけど、ほどほどなどという仕事量ではない

ろん さんがブースト

Fedibirdへアカウントを作成されたばかりの方へ
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Fedibirdは、マストドンというサーバソフトウェアで運用されているSNS・マイクロブログサービスです。

ただし、Fedibirdは他のマストドンと異なる特徴がいくつかあります。

特に重要な違いが、ローカルタイムラインが無いことです。

そのため、新しいアカウントを作成して何かをつぶやいても、最初は実質的に誰も見ていないので、自分から何かアクションを起こさないと気付いてもらえません。

むしろ、それをメリットと感じる人に向いた、お互いに必要以上に干渉しないスタイルのサーバです。

(管理者は登録に気付いていますが、必要がなければお声がけしないようにしています)

とはいえ、誰かに気付いてもらって、フォローを増やしたり、とっかかりを見つけたい方もおられるかと思います。

その場合は というハッシュタグをつけて、挨拶や質問などを投稿してみてください。

また、関心のある投稿やユーザーをみつけて、お気に入り、ブースト、リプライ、フォロー等を行ってみて下さい。

今年はなんか、おかしいよエンタメが。全部に共感できて、ここは自分の居場所だと思えるエンタメが一番いいと思ってきたけど、それに留まらないものが多くて。気づきが多いというか、よく知ってるものが揃った居場所でありながら、自分に見えてなかったものが見えるようになるものばかりだ。

わたしは仲のいい家族の話を見て幸せな気持ちになったりとかできない人なんだけど、この話はノンストレスだった。やっぱ家族って最高!みたいな話になってない、でも家族も捨ててない。「喰らう」っていう表現が絶妙だ…… これはとっておきたい話。

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ベビエブちさとの実家回、友達の実家に遊びに行った時特有の「この人たちの中で自分だけが“お客様”なんだ」感が絶妙に画面の中に表れててすごい。その他にも実家でやたらご飯を食べさせられたりごくありふれた家族の風景を目にすることを「喰らう」って言ったり、違う人生があったかもしれないことをどんな職業だろうも日常に感じる幸せは同じだから違う人生なんてないと結論づけてたり、いろいろとすごい。なにこれ……

ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!

tver.jp/episodes/eppignlmtf

さっきTwitterに「Twitterにいない時はここにいます」とか書いちゃったけど、言うほどいないっていうか…… 両方に同じこと書く時もあるし片方にしか書かないことも結構あるし、気まぐれだからあんま真に受けないでほしい(なんなんだ)

ろん さんがブースト

Mastodon、もしくはFedibird、最初は慣れないだろうし使い方や機能も不明点が多いだろうけど、使っていればそのうち慣れてくるよ。それに、Twitterだって最初はわからなかったはずだよね。すべては慣れ。

べびわる3回めに来てしまった。まひろも冬村かえでも自分を見てるみたいで…… それも、自分と同じような人をフィクションの中に見つけた時の、このままでいていいんだと自分を肯定される感じとはまた違う感覚で。とらつばの音羽さんといい、今年はおかしい。わたしみたいな人はフィクションの中に登場しないのに、今年は3人も出てきた。

趣味を通じて仲良くなったフォロイーがヘイトツイートをRPしている時、どうしたらいいかわからなくなるけど、もしかしたら怖いツイートを見てしまったのかもしれないし過去に何らかの実体験があるのかもしれないし、そもそもわたしはその人がわたしに見せてくれた外側しか知らないのだからRPひとつで断罪するのはだめ、と自分に言い聞かせている。わたしと同じにならなくていい。わたしにできることはせいぜい対話で、聞かれたら話そう。これは自分のために言葉にしています

こうして見ると全部しぶいな…… 着物と合わせると柄on柄で派手になるんだけどね。着物と帯と半衿と小物で無限に組み合わせあるの楽しすぎる

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最近お迎えした着物と帯を抱えて、半衿や帯揚げに合いそうなハギレを探して生地屋さん巡りをした👘 自分の好みだけじゃ絶対選ばない色味ばかりになった。やっぱり実物持って合わせるのが一番確実だな

まひろが最後に笑ってケーキ頬張りながらぽろぽろ泣いてるの、最初みた時はよくわからなかったけど今ならわかるわ。こいつは自分と同じだからだめだと本能的に察知した相手を、一時は死を覚悟しながらも乗り越えて、この人に出会ってなかったら自分がどうなってたわからないと思うような相棒から誕生日ケーキ出されたら、生きててよかった~って笑いたくなるし涙もでるよ、それは

なめくじに銃口向ける冬村かえでと、地を這うまひろにハンカチ差し出す冬村かえでと、冬村かえでにハンカチ差し出すまひろは同じなんだよな……

ドキュメンタリーでホテルの駐車場の場面で冬村を深追いしたまひろをちさとが止めるみたいな場面の練習してるところが映ってて、そんな場面は本編にないんだけどもしかしたらカットされたのかもなと思った。その方がまひろが落ち込んでる理由がわかりやすい

冬村かえではもう一人のまひろ、伊澤さんの言葉を借りるなら「ちさとと出会わなかった世界線のまひろ」な訳だけど、まひろと冬村かえでの違いが“相棒がいるかいないか”だけなことを表す瞬間がいっぱい散りばめられてて、めちゃくちゃ好き…… わたし、べびわる観ながらいつもまひろにおけるちさとが羨ましいと思うんだけど、冬村かえでがまひろに「お前は隣にいるやつがいていいな」みたいなこと言うの、自分ごととして響いてしまう

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べびわるドキュメンタリー観たその足で映画館ハシゴしてべびわる二回めも観てきた!最初に観た時より断然おもしろかった、傑作じゃん…… 体感10分で終わった

サガステ観なかったのめちゃくちゃ後悔してるんだよな~ ナルステ終わったすぐ後くらいに誠治郎さんが出演してて、原作全く知らないからスルーしてたんだけど、伊澤さんも出演してたのを誠治郎バイベのツイートで知り…… 伊澤さんのアクションを舞台で観るチャンスだったのに。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。