『動物界』
自由を手にするということは、こういうことでもあるのだなという、私にとって強い何かを得た。それと、"一緒にいない"という愛の形を見た。HiGH&LOWの「一緒にいるだけが仲間じゃねえ」という台詞を思い出したけど、それとは異なる。
中村ブラッドリーさんのことだから書いとくね 最終的にクロエが北まほを翻弄していたのが好きだった
双子先生にこの世で一番かっこいい台詞を言うのじゃと無茶振りされて手本を見せろと言うブラッドリー→「下がっておれ、ここは我に任せろ」的な台詞を披露するホワイト様→「ありがちだな」「ビビっておるのか?」「ビビってねーよ」のせられやすい北まほ……
→「ブラッドリーの告白台詞まで、3、2」「待て、題材変わってるぞ!」「ビビっておるのか?」「……ビビってねーよ」ああ……のせられてる……「俺は告白担当だからな」そうだったんだ
→「俺はお前を大切に思ってる。だからお前をし、し、し……しめころす!!!」めちゃくちゃツンデレのブラッドリー様
からの、お着替え後もまだ告白の話を引きずる北まほたち
「おい仕立て屋」あ、そこにいるクロエに絡むのありなんだ。初めて見た
「俺!?」「お前、告白する時なんて言う?」「うーん、難しいなあ。考えとくね!」→そのまますべての流れをぶった切り、スイスピシーボ・ヴォイティンゴークするセンターの立ち位置へ勝手に移動し、ブラッドリーの制止も無視していつも通り去っていくクロエ
だいぶ好き
東京でも似たのがあった日替わり(双子による魔法舎の魔法使い)が配信にのったから書くけど、やっぱりブラッドリーさんが他の魔法使いを名前で呼ぶのソワッとしませんか?
カエルのエチュード オーエンさん
「失くすとわかって愛することができるだろうか」でひとり歌わずに上段に腰かけているところ、傷のオーエンの回と普段のオーエンの回がありますよね……? びっくりする
#まほステ感想
生活するクィア(Aro/Ace) 。日常と趣味の話をします。音楽を聴くこととライヴへ行くこと、映画や舞台、喫茶店巡り、家で紅茶を淹れることが好きです。