ろん @ry_yz_hd_myk@fedibird.com

下妻リバイバル観に行く時間がないかも。7/30に登壇イベントがあるこらそれまでは少なくともやってるはずだけど、お盆くらいまでやっててくれたらなあ。まあ観に行けなかったら観に行けなかったで……
この暑さなのだロリィタで観に行くのもできないかも。それに、下妻物語の上映当時って今よりも涼しかったよね

写真は取ってないしレポ禁だから詳しくは何も話せないけどまりおくんのバイベがめちゃくちゃよかった。思い出の曲をバンド演奏付きで歌ってくれるという、ミュージカル俳優の個人イベントとして一番嬉しいかたち。ニッショーホールがバンド演奏の音響に適しているかというと微妙で、同じ規模のライブハウスの方がいいかもしれないけど、まりおくんに似合うのは地下のライブハウスより花道のあるニッショーホールの方だなあ… ライブの演出もめちゃくちゃよかった。レポ禁だから本当に「よかった」しか言えない

「絵が描ける」とかもそうだけど、できる＝上手にできる／それで食っている みたいなイメージがあって、そうすると私はできることが何もないことになってしまう。そういう感覚をひっくり返された感じ。

＞よく皆さん、「絵を描きたいけどうまく描けなくて」とおっしゃるんです。でも、絵を描けない人なんていないんです。絵は、描いたら既に絵なので。文字だって絵の一種ですから、文字を書いたことがあるなら、あなたは絵を描けるんです。絵を描けないという概念はないんですよ。

https://steranet.jp/articles/-/3331

なるほど……

エイトリ、きのうはダウンロードに時間かかりすぎてそのまま寝ちゃったんだけど今朝見たら終わってたっぽい。今日は帰ったらつめ塗りながらエイトリやるのを楽しみに午後の仕事をやっつけたい

エイトリ、診断で引いたキャラ以外にも服役中の御曹司、違法アンドロイド、投獄されたインフルエンサーなどなど、観光してる場合じゃないような人たちがいっぱいいる 帰ったらやりますか

https://18trip.jp/character/ev3ns/raito-kitakata/

自分の好みをよくわかってなかったけど、こうして見ると大衆からよく思われていない人物を好みがちらしい。言われてみればたしかに……身に覚えがある……

登場人物にフィギュアスケーターがいる(制作側にスケオタがいるっぽい)とTLで見てやってみたら「大人でも舌を巻く全方位ディス青年」「双子の弟だけを溺愛するヤンキー」「氷のような無表情だが料理上手で面倒見がいいフィギュアスケーター」の3人になり大爆笑している なんのゲームなのかはわかってない

あなたのエイトリTOP3予測結果は…

第1位：毒舌神経質な隠れオタク調理部部長 #久楽間潮
第2位：ブラコンヤンキーな御守り屋店主 #白光琉衣
第3位：天然クールなスケーターお兄ちゃん #神名雪風

https://shindan.18trip.jp/share/k10ebe18ntx4qyh.html
#エイトリ #エイトリ予測診断

荒木さんのツイートに共感することが多い。
わたしは別れる時に理由を伝える機会があったことがあるのだが、事細かに説明しても真意がどこまで伝わったかはわからなかったな

https://x.com/araki_hiro0614/status/1813407947311247655?t=gwHkRoVy6gnG1cVMJuNDug&s=19

それこそ透明化された母や妻を一人の人の困難として描き、人の生き死にで感動ポルノにさせずそれよりもいっぱいある考えなきゃいけないことを描いてもエンタメの面白さが損なわれないことはとらつばで証明されてる訳で、従来どおりの感動をやってる作品を観ると現実が見えていないのか見たくないのかどっちなんだい……と思ってしまう

母親の視点がもう少しあったらよかったのに。母子家庭の経済的困窮や精神的な困難は、母親とあの二人とでは視点が全然違うものになると思う。この物語の主体はそこではないのでこうなったのもわかるけど、この手の“良い話”はいままでも散々見てきたよ。美談に落ち着かせたことで革新性に欠けている。
結末で根性論にせず「何者にもなれなくてもあなた自身だ」「どんな人生でもいい」とまとめられるなら、母親を描いてもこの物語の主体となるメッセージは損なわれない気がしたんです。

朗読劇でもっとこうだったらいいのになと思ったことを書いては消して書いては消して、を繰り返している

有料コンテンツなので内容はざっくりとしか書けないが、好きなバンドのFC日記で、対バンの観客一人ひとりにバンドの理想や音楽の好みがある中で全員を満足させることは難しいが、あなたの好きな我々はいつどこで演ってもそこにあると約束します といったことを書いていて、つらい時に読んでいる。その文章は彼らがいなくなった後のことも示唆していて、わたしが13年前に生まれて初めて生きていてよかったと思えた場所は、この先も変わらないのだと。

仕事や家族以外の人と話す機会がないからうまく話せないかもと友人たちに会うたび思うし、実際に口数は普通の人より少ないか逆に喋りすぎるかのどちらかで申し訳ないなと思いつつ、でも向こうもそれを承知でいつも声かけてくれるのかなとも思う。ありがたい
たぶん短いスパンで繰り返せば話せるようになるんだけどそうもいかないので、微妙に話せない状態がデフォルトかも

帰ってきてから今のいままで寝てた…

眠すぎて死ぬかと思った

この後一時間くらい眠れたけど、一時間だけでも思考がまとまったり身体がリセットされた感覚だから睡眠ってすごい。でもしんどいはしんどい

昨日の朗読劇を観る前に心配してたことはいらない心配だったのでどこにも書くつもりはない。わかっていたけど特に泣かなかったです。涙腺ポイントが人と違いすぎる

全然眠れないまま朝になってしまってつらい

子どもは自殺未遂した状況だと思って観てたんだけどどうなんだろ。終盤で「これから生まれてくる」と話していてあれ？ずっと生まれる前なのか？と思った。自殺未遂した子どもが振り返る人生を、その子が生まれる前に亡くなった父が聞いている。そして子は父に背中を押されて生還し、再び人生が始まるという意味での「これから生まれてくる」という話だと思ったんだけどな。