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扇智史 さんがブースト

障害年金が「障害者でも一人暮らし出来る金額」だったらこんな喧嘩しなくて済むんだけどな......何で親が世話するの当たり前って感じなの......世話されたくないけど自立も出来ない......(あと電子版印税半年ごとまとめてとかじゃなくて毎月入れてくれない!?遠藤一同さんもTwitterで言ってくれてたけど年2回のボーナスで暮らせないでしょ!?)

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お米をこぼして大変なことになっていました(20数年ぶり二度目)

扇智史 さんがブースト

閲覧されない、頒布出来ない、感想が来ない、でへこむのが真っ当だと私は疑わないからね。
なんで「自分のためだから」で全部相殺されるとオタク洗脳されてるの

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たぶん私に必要なのは広い部屋に引っ越す気力なのですよね。事務手続きも片付けも全てが面倒くさいので……

古本市に行きたい気持ちはあるものの部屋に置く場所がないし読む時間もないのを考えると億劫になってしまいますね。

「潮が舞い子が舞い」最終巻と「春あかね高校定時制夜間部」を続けて読むという関連性がありそうななさそうなよくわからない読みをしていました。

頭がぼんやりしていると何か気の利いたことを言いたくなりますがとくに何もありません。

扇智史 さんがブースト

SFマガジン2023年10月号(8/25発売予定)にはキム・チョヨプ「マリのダンス」(ユン・ジヨン訳、カン・バンファ監修)が掲載されます。
これは2023年9月に刊行される予定の短篇集『この世界からは出ていくけれど』にも収録されます。
ひとあしお先に読ませてもらった第2短編集は『わたしたちが光の速さで進めないなら』と比べると時に苦く、時に鋭い、重めの雰囲気でした。チョヨプさんのファンは楽しみにしてください!

お仕事の何くれはかろうじて片付いたので盆休みは安寧の心地で休むことができます。

酒がいい感じに回ってふわふわしています。

扇智史 さんがブースト

【予約開始しました!】

『ゆけ、この広い広い大通りを』 孤伏澤つたゐ

日々詩編集室初の小説本です!

ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だった。ふたりは大人になってから出会いなおし、いまでは子どもやパートナーをふくめた付き合いをしている。
そんなある日、都会で生活していたもうひとりの同級生、清香が急に帰省することになって……。

わたしたちの困難さはわたしたちにしかわからず、わたしたちが、いまここで花見をすることに、どれだけの勇気を必要としたかも、だれもわかってはもらえない。

二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽がすきなトランスの女性、都市で働くことができなくなったフェミニスト。
三人の地元で生きる同級生たちの、静かな交流と試みについて。

A5サイズ/136ページ/本体リソグラフ印刷・カバーオフセット印刷

著者:孤伏澤つたゐ
表紙イラスト:岩﨑美空

hibiuta.stores.jp/items/64d19d

扇智史 さんがブースト

日々詩編集室から刊行される『ゆけ、この広い広い大通りを』の予約が始まりました。九月上旬ころ発送予定です。
よろしくお願いします。

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1108
[参照]

AZUSA  
【予約開始しました!】 『ゆけ、この広い広い大通りを』 孤伏澤つたゐ 日々詩編集室初の小説本です! ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だった。ふたりは大人に...
扇智史 さんがブースト

SNS上で匿名でトランスジェンダー差別発言を繰り返してきた人物に対し、ターゲットの一人とされた仲岡しゅん弁護士が当該人物を名誉毀損で訴えた裁判、80万円の高額判決で完全勝訴となりました。twitter.com/URUWA_L_O/status/1

原告はじめ支援した皆様、お疲れさまでした。

内容証明を送った時点では「訴訟するんならやってみろ」と強気だった被告は一度も出廷せず。本人訴訟だが、提出される答弁書は明らかに弁護士の手が入っており、しかも特定人物の臭いがプンプンする。

「代理人」という形式にすれば本人に代わっての出廷も含めて責任が生じる。「格安(あるいは無償)で引き受ける」代償として、それこそ「市井の女性」を矢面に立たせながら自己の差別的主張を展開するT弁護士、恥を知らないんだろうね。まあ裁判所からは相手にされてなかったけど。

判決理由の中でリツイート回数についても触れられていた。回数が多ければそれだけ名誉毀損の度合いも強くなる。RTしただけの人のも差別扇動の責任はあるよ。わかってる?

ふるさと納税とかいうクラウドファンディングで儲かる自治体だけが生き残る未来は普通に来そうではあります。

行く予定もない博物館にクラウドファンディングする心根があれば見も知らぬ困窮した人に税が使われるのも喜んで認められそうなものですが、そうはならないんですよね。

扇智史 さんがブースト

国立科学博物館は全然フツーに文化庁の所管です。
bunka.go.jp/bunkacho/shokan_ho

というわけで私は今回のクラファンの件は文化庁-文科省の【美術館・博物館への支援に関すること】からご意見投げてきた。
inquiry.mext.go.jp/inquiry73/

項目全部必須入力なので若干ハードル高し…

扇智史 さんがブースト

短詩、詩という形式、散文を一般的な表現形式として算出された金額では割に合わないと思う。
字数が少ない=かける時間や、必要とする資料(経費)が少ないというわけではないと思うので…

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扇智史 さんがブースト

わたしは『結晶するプリズム』を「本のフェアトレード」認証に申し込んだけれど、「本のフェアトレード」で提示されている条件のみが正解だと思っているわけではなく、印税が悪だと思っているわけでもない。今までも見えないところでいろんな取り組みをしてきた人がいると思うし、そういう人たちの努力や試みが明るみになって、そういうやり方を好む人の後押しになればいいなとは思っている。
訳者や著者の待遇改善は大事だと思うけれど、
それと同時に「認証」するのは誰なのか、そのプロセスはどうなのか、そこに対するチェックシステムの整備や批判的な視点は忘れてはいけないと思っている。

今まで「公式」という名のもとに一絡げにされていた「作品をパブリッシュして宣伝する側」と「作品を実際に製作する側」との亀裂がむき出しになりつつあるのは興味深い現象ではあります。「明らかに百合作品なのにパブリッシャーが全然そういうアピールしてない」みたいな話ではあるのですが。

そもそも拡散された画像からして指輪を写さないレウアウトの過度に穏当な画像でごまかしの匂いしかしなかったんですが、「パートナー」のひとことで丸め込もうとする遣り口も逃げ腰ですよね。ありとあらゆる方向にいまさら怒りが湧いています。

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