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休日ゆっくり読んで!という気持ちと、もしかして休日の方が忙しい?という気持ち。

野咲タラ さんがブースト

O山大学農学部の販売所は開店時間が限られているので桃を狙っているひとはちゃんと時間と場所を確認しましょう。学内を巡回する出張販売も曜日を決めてやってるけど詳しい場所は内通者がいないとわからないと思う。たいがいスーパーより安くて鮮度がすごい。足繁く通えばビーツやケール、生のナツメなどのレア商品にも出会えるぞ。

【告知】日本の農業やその歴史、食の循環から動物や肉食を考えるための映画上映と勉強会を開催します。食とは何かを探求する広い目的を持ちつつ、命をいただく、牛の命と向き合う、ということに触れ、そのなかで、歴史的につくられてきた差別の問題も取り上げます。

申込:docs.google.com/forms/d/e/1FAI

日時:2024年8月4日(日)16時~
場所:京都大学人文科学研究所本館4階大会議室
上映する映画:『ある精肉店のはなし』 
参加費:無料
定員:50名(要事前申込・先着順)

主催:京都大学人文科学研究所藤原辰史研究室、野咲タラ
協力:北出新司、板垣貴志(島根大学)、KYOTO EXPERIMENT

・事前登録の上、誰でもご参加いただけます。
・私野咲が行ってきた農耕牛の記憶のリサーチの報告も少しします。
・2021年の朝日新聞のこちらの記事が参考の1つになります。
「何を食べても私の自由」が引き起こした環境問題 身の丈に合った食生活を求めよう(藤原辰史)globe.asahi.com/article/144875

野咲タラ さんがブースト

こちら、明日です!
二週間のアーカイブもあります。

📚自分で本を「組んで」みよう📚
📅6/30 (日)20時〜

内容
🔸本の組版をするときの手順
🔸余白/レイアウトの基本的な考え方
🔸イメージ通りの本に仕上げるコツ
🔸フォントの選び方の基本
🔸最低限、ここが揃っていると綺麗!というポイント
🔸本文用紙や表紙の紙の決め方

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野咲タラ さんがブースト

集英社の採用応募サイトに、小川哲の担当編集者たちのトークが載っている。すごいオープンだ。
shueisha.co.jp/saiyo/works/spe

>Q. 連載時の打合せはどう進めていたんでしょう。
>小川さんの場合、最初の頃は集英社の会議室で原稿を書いてもらっていました。できた原稿をデスクで読ませてもらい、その後は会社の近所の定食屋で夕ご飯を食べながら内容の相談していました。連載が軌道に乗った中盤以降は、小川さんのご自宅近くのファミレスで打合せをするようになりました。

『WORKSIGHT[ワークサイト]23号 料理と場所 Plates & Places』
パレスチナ出身のシェフ、サミ・タミミの記事、エルサレムで異教徒同士が別々のレシピで料理すること。パレスチナの人たちは、近隣で採った葉やキノコを使った料理、季節感があり大地に近い、野興に富み力強い。レシピ、材料、食べ方が全部文化で、今パレスチナは飢餓が問題だけど、その前に料理の文化が当たり前にあった。食は政治である前に、文化だ。
他、イギリスの炭鉱で石炭を舐める話や脱北者に食べてもらった平壌冷麺がウケなかった話など。
どれ読んでもいい。

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【宣伝】
第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」の朗読・オーディオブック版(@キクボン)が本日より発売しております。
主人公ザーフィラの冷静さと相棒ミランダのヤンチャさの対比が非常にGOODな内容となっております。
キクボン販売ページ:kikubon.jp/product.php?aKey=10
後日Amazon Audibleでも発売されますので、Audible派の方はそちらをお待ちください。
よしなに!

野咲タラ さんがブースト

VGプラスのワークショップ
自分で本を「組んで」みよう レイアウト/文字/素材の基本

📆6月30日(日)20時〜
🗣瀬戸千歳
🎫1000円(Kaguya Planetの会員は割引あり)
💻Zoom(アーカイブあり)

判型の決め方や余白/レイアウトの基本的な考え方を学びます‼️
virtualgorillaplus.com/topic/v

野咲タラ さんがブースト

千葉集「わたしの海外野球SF短編ベストナイン」
ショートバージョンを公開!

話題のコラムより、英語圏の野球SF短編ベストナインを紹介する特別版を無料公開しました🏟
野球SFって何? どんな作品があるの? と思った方にもおすすめです⚾️

14,000字超のフルバージョンは、齋藤隼飛編『野球SF傑作選 ベストナイン2024』に収録されています。
virtualgorillaplus.com/nobel/m

野咲タラ さんがブースト

発売開始です。表紙を描いていただきました(私の短編集「マジック・ボール」と共通の装画です)。千葉さんの1万字超えコラム、すごすぎる。

野球SF傑作選 ベストナイン2024 齋藤隼飛(編集) - 社会評論社 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/9784784541 @hanmotocomから

野咲タラ さんがブースト

だけど文フリってしても体力の話でもあるかもね。
あとコピ本を目当てで行く人も何人か見かけたのは良かった。

動物殺すのは反対で、ベジタリアンやヴィーガンっていうなら、その野菜を作ってる過程で虫や動物を殺さないなんてことはあり得ない。命の重さというけど、目に見えやすくわかりやすい大きな動物は殺してはダメで、小さな動物が「過程」で殺される見えてないところはいいのか?って思う。(極論だが)

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農作物を作ってたら虫とか動物とかが天敵なので、普通に殺さないといけないけど、可哀想とか言われるのは本当に都会の発想だと思う。牧歌的な理想を掲げられても…と思う。無農薬も農法で化学製品の農薬を使わないだけで、自分の手で虫の卵とか殺さないと、普通に野菜に繁殖して、何も育たなくなります。

「建築を語るうえで必要なことは、植民地建築が支配とどのように関係しているか、あるいは支配を進めるために植民地建築をどのように作ったかという問題である。言い換えれば、植民地建築が存在することを前提に、支配を語る危うさが存在する。(中略)両庁舎とも長い歳月をかけて建てられたこと、その歳月が支配する側にとって意味があったこと、総督府庁舎よりも優先的に先に建てられた建物があったことなどは無視されるのが常である。そこには植民地建築が支配と関係するという前提を、そのまま結果として語る危うさが存在している。」

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『日本の植民地建築―帝国に築かれたネットワーク (河出ブックス)』建築からみた植民地支配の流れがわかる。建物を建てることの支配の側面。
建物が壊されまくっている映像を毎日見ていると、壊すことと建てることのその背景にある権力について考えさせられる。

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