石原ユキオ @yukioi@fedibird.com

#副産物の会 vol.8 セブンイレブン5/4まで、その他のコンビニ5/12 8時頃まで。
▼ネットプリント（セブンイレブン）
予約番号：05041671
▼ネットワークプリント（ローソン、ファミマほか）
ユーザー番号: WMDCTZEFLB
登録名: 副産物の会08_0427.pdf

おすすめ設定：A4・白黒・両面印刷（短辺とじ）
料金：40円

「ホットケーキは冬の季語」って言われたら困惑しませんか？「ぶらんこは春の季語」を受け入れている俳句関係者でも「ホットケーキ」から冬を感じるのは難しいんじゃないだろうか。ホットケーキが冬の季語となった経緯は？ そもそも季語といえるのか？ みやさとさんのレポートをお楽しみください。石原の俳句連作「血糖値スパイク」も載ってます。 #ネットプリント #ネットワークプリント

#大晦日108句チャレンジ として作った俳句を元に4組の連作をまとめました。
「The foxfire for my mustache」「実家ブルース」
「友がみな既婚者または正社員」「ドラマ中毒」
#俳句

季刊 #連句新聞 2023年冬号に「連句にオーディオコメンタリーがついてたらいいな」というコラムを寄稿しました。 http://renkushinbun.com/column12/ 映画のオーディオコメンタリーが好きな連句ビギナーは全員同じことを考えているのでは…！？ ニーズはめちゃくちゃあると思ってます！ #fedibird

クルーズ船に拉致されたラクとウォノが敵を殲滅し脱出しようとしたところで嵐に巻き込まれる。一羽のカモメに導かれるように流れ着いた浜辺にはぽつんと小屋があり、食事の匂いが漂っている。小屋の中からサンタクロースのような髭もじゃの爺さんが現れて
「エド！お客さんだよ！！10日ぶりのお客さんだ！」と叫ぶと、その銀色バージョンみたいな髭もじゃの爺さんがパイプをふかしながらのろのろと出てくる。…みたいな絵が見えるんじゃ…わしには見えるんじゃよ…

トランスベスタイト上等！とかでええんよ。リーゼントの硬め方とか解説してくれてもええんよ。（ニッチすぎる提案）

ここのところ服装は完全にララビギンなのだが、ボーイな女という言葉にはつねに違和感がある。そんな言い訳みたいなフレーズ必要？

サムスミスも外せないな https://www.youtube.com/watch?si=TTe3PfbJmeeyTBCc&v=0V0t1ilC97w&feature=youtu.be

やっぱり人間は1日8時間働くようにはできてないと思う

布団に倒れ込んだらスマホが飛んで後すこしずれたら額に刺さるとこだった。あぶねえ。

ヤクザ者が目の前で中学生くらいの男の子に刺される。自業自得という感じがする。 #夢

H駅で乗り換えれば目的の駅に早く到着するからと思っていたが、H駅のはずの場所はホームの様子が違っていてH駅なのかわからない。ひとまず電車を降りると流れで改札を出ることになり、改札口は何度タッチしても開かず、よく見ると改札口を塞いでいるタッチパネルつきの装置を押して出る方式らしい。改札口は一度折り返しのある長いスロープになっており、上の方まで押していくと、タッチパネルに数十円のマイナスが表示されている。乗越精算をしなければいけないらしい。 #夢

完走してしまいました。わたしてき神回はS2E2かな…。イジーとエドの関係性は本当に病んでいて激シブ、ただ、その後のエピソードでそこから修復するのがすごい。シーズン２までで完結らしいのでもう二次創作を漁るしかないな。

KAMPさんは何も悪くないんだけど若くて社交的でオシャレなアウトドア派の行く場所的なイメージがあり、イベントで何度か訪れているわりに毎回緊張してしまう。

パレスチナポスター展。各地に巡回しているうちの岡山会場(奉還町KAMP)に行ってきました。70年代頃のパレスチナ現地や日本で制作された貴重なポスターから、SNSで見かけたこともある比較的新しいものまで。絵本のようなかわいらしい絵柄のポスターもあった。アラビア語は全然読めないので翻訳と解説が載っている冊子を購入。 https://www.instagram.com/visit.palestine_project?igsh=c3Zlb3dsemhpZWl1

メインのスティードとエドにはエドの元カレジャックという当て馬キャラまで存在するのになんか味付けがあっさりしてるんよ。ここから濃くなるのかな。

闇のやおい者はエドとイジー、光のやおい者はピートとルシウスにハマるんじゃないかな…意外にメインのカップル（スティードとエド）が薄味。

S2E2 ジムが鼻にガーゼを詰めてる姿がかわいい。やってることはイジーの脚の切断手術なのにかわいいが過ぎる。アーチーが思わずキスしてしまうのも仕方がないわ。触れ合うことが排他的な、モノアモリー的なものでは必ずしもなくて、もっと広い友愛が描かれるのが好き。

わたしは加齢とともに徐々にゴア表現がだめになったんだけど、去年だったか『シナモンとガンパウダー』を読んだ時点ですでにだいぶだめではあったので警戒していましたが、海賊たちはだいぶ酷い目に遭うものの、決定的に痛々しい瞬間ははっきりした映像で見せない、コメディとして笑える範囲におさめる匙加減がうまい（もちろんそれでもだめなひとはいると思う）ので、結構大丈夫。楽しめる。

いきなり2期の話ですが、丸顔で童顔の東洋人として丸顔で童顔の東洋人が海賊（紅旗団）を率いるのが嬉しい。
セクシー担当がおっさん、ラブもおっさん同士、女子供が傷つくところを見せ場としては描かない点が(こういう言い方はアレだが)ゴールデンカムイ方式なんだな。

一昨年だったか去年だったか、自称アメリカ人パイロットからの詐欺かナンパか両方かいまいちわからない口説かれを経験したとき「眉毛がフサフサだね！」という褒め方をされておもしろかったんだけど、このトークを聞いてちょっと腑に落ちたかもしれない。日本では眉毛はきれいに描いてあっても整えられた地毛でもどっちでもいいけどアメリカでは圧倒的にフサフサの地毛が人気なのか。

アメリカ人が前髪を作らない理由 | 英語のネイティブ同士の会話 https://www.youtube.com/watch?si=1e3JNw_yKdrA5e9q&v=tsnyUtMCzFc&feature=youtu.be @YouTubeより

スーダラ節の歌詞って飲酒して泥酔して駅のベンチで気がつくのを繰り返すという、世の中が治安がよくて本人のからだがもともと丈夫で男性でなければ繰り返しやれないようなことなのに、ある程度の共感を持って聴かれていたように思うのは「わかっちゃいるけどやめられない」ことは誰にとっても普遍的だからだろうな。