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『WORKSIGHT[ワークサイト]23号 料理と場所 Plates & Places』
パレスチナ出身のシェフ、サミ・タミミの記事、エルサレムで異教徒同士が別々のレシピで料理すること。パレスチナの人たちは、近隣で採った葉やキノコを使った料理、季節感があり大地に近い、野興に富み力強い。レシピ、材料、食べ方が全部文化で、今パレスチナは飢餓が問題だけど、その前に料理の文化が当たり前にあった。食は政治である前に、文化だ。
他、イギリスの炭鉱で石炭を舐める話や脱北者に食べてもらった平壌冷麺がウケなかった話など。
どれ読んでもいい。

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