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映画上映と勉強会、急に申し込みが動いてきているので(KEXが広報してくれている)、参加されたい方、申し込み忘れがないようにご注意ください。要事前申込・先着順です。

野咲タラ さんがブースト

【告知】日本の農業やその歴史、食の循環から動物や肉食を考えるための映画上映と勉強会を開催します。食とは何かを探求する広い目的を持ちつつ、命をいただく、牛の命と向き合う、ということに触れ、そのなかで、歴史的につくられてきた差別の問題も取り上げます。

申込:docs.google.com/forms/d/e/1FAI

日時:2024年8月4日(日)16時~
場所:京都大学人文科学研究所本館4階大会議室
上映する映画:『ある精肉店のはなし』 
参加費:無料
定員:50名(要事前申込・先着順)

主催:京都大学人文科学研究所藤原辰史研究室、野咲タラ
協力:北出新司、板垣貴志(島根大学)、KYOTO EXPERIMENT

・事前登録の上、誰でもご参加いただけます。
・私野咲が行ってきた農耕牛の記憶のリサーチの報告も少しします。
・2021年の朝日新聞のこちらの記事が参考の1つになります。
「何を食べても私の自由」が引き起こした環境問題 身の丈に合った食生活を求めよう(藤原辰史)globe.asahi.com/article/144875

野咲タラ さんがブースト

たくさんの人に読んでほしいの改めて宣伝です。

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 パレスチナを舞台にした🇵🇸
SF・ファンタジーを無料公開中✨
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📍ウェブマガジンKaguya Planetにて
📚 2000字〜の短いお話を三つ掲載
🇵🇸 文学を通してパレスチナを知ろう
⭕️登録不要。広告動画なし。リンクから気軽に読めます。

virtualgorillaplus.com/nobel/k

また、開場は15時半を予定しています。農耕牛の調査で集めたものなどを展示する予定です。様々な方にご協力をいただいていて、大変ありがたいです。
お楽しみに。

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映画の上映と勉強会、友達からも「え?申し込み必要なの?申し込みって敷居高くなんない?」とよく言われるのだけど(のち申し込みしてくれる)、定員50人までなので申し込みしてね。

映画の上映と勉強会は予算を最低限に、集まれる人が集まって広く議題について考えることも目的でもあるので、ウェブの告知文を記載したものしか作っておらず、口コミいただけると幸いです。

ICJが判決出した。
国際司法裁判所は、イスラエルの入植地と壁はすべて撤去され、イスラエルの占領により家を追われた人々は全員、自宅に戻らなければならないと述べた。一方、イスラエルは自らが引き起こした損害に対する賠償を行わなければならない。

x.com/sahouraxo/status/1814302

野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?
命と向きあう現場から
多様な生物がいる豊かな自然環境を保つために、ときにはつらい選択をすることも……。悩みながら命と向きあう現場を取材します。

iwanami.co.jp/book/b648026.htm

野咲タラ さんがブースト

【お知らせ】
2023年11月に京都で開催されたかぐやフェスの抽選大会で特集テーマ指定権を引き当て、今回「特集:食」をセレクトいたしました。
7月は紅坂紫の掌篇「鬼姫と絵師」、8月はわたしが「この方の『食』の論考が読みたい!」とリストアップしたなかからkaguya編集部に選んで頂き、写真家・小説家である清水裕貴さんに執筆頂けることになりました!
特集ステイトメント「しあわせな食卓?」も是非お読みください。よろしくお願いいたします!
virtualgorillaplus.com/nobel/k

上映会はリサーチしてる人や学生さんなどにも来て欲しいです。(興味ありそうな人におしらせください)
みんなで、みんなが話しをする場所にもしたいです。
視点はいろいろあると思うので。

これ豚が多産であることを表してる人形でおもしろい。

そういえば、「犂を置いてもらうまで」の英語版を作ってもらってました。農具を探して借りるだけでも、おもしろい発見がたくさんありました。このおもしろさ、世界に届くといいな。

scrapbox.io/kansaistudies-en/[

廃棄以前に民具は物的な検証や研究が終わってないのではないかと思う。 土地と民具の関係、民具は土地に合ったものと思われがちかもしれないけれど、犂をとるとそんなに土地に合わせて工夫や改良されなかったから、逆にどこから(中国か韓国か)入ってきたかがわかる。民具はもっと多視点で研究されると面白そう。

個人と個人としての関係がどの段階で可能か。かなり思考実験的なものに近い。

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これ何故泣いたかというと、
正しさの模範に泣いた訳ではなく、途方もない難しさに泣いた。
ドイツの故郷から遠い土地ですら、立場を背負い対立関係にあり、個人同士でもそのような状況になること、
翻って、遠く故郷と距離を置いているから個人同士で辛うじて不安定ながら歩み寄りの意識が生じたこと、それに対峙する時間経過があること、などが全部重なっている。

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泣いてしまった、と書くと感動を煽るようになりそうだが、そういう目的はない。率直な感想。

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