『日本の植民地建築―帝国に築かれたネットワーク (河出ブックス)』建築からみた植民地支配の流れがわかる。建物を建てることの支配の側面。
建物が壊されまくっている映像を毎日見ていると、壊すことと建てることのその背景にある権力について考えさせられる。

「ゆっくり しっかり のこす:着物を考えるための調べもの」は(とくに伝統技術や歴史などにおいての)リサーチやアーカイブの取り組みをどう現代に生かすか、アートや現代技術をどう取り入れるのか、またはその編集について、を考える機会としてとてもおもしろい。企画に3年かけたというのも重要に思う。

docs.google.com/document/d/13a

x.com/syyashiro/status/1778041

「遍在、不死、メタモルフォーゼ」展示の全体テーマがコッチャということや、石橋さんの《金魚解放運動》が私の農耕牛の調査で得た視点や課題に通じる様で、気になり行ってみた。私の関心事はどうやらエコロジーらしいと石橋さんに教えてもらう。蔵に行くために庭、花もたくさん咲いていた。

元町アートブックフェアに参加します。
キッズに混ぜてもらいますが、大人も大丈夫です。
2/9- 2/17 11:00-17:00(2/10, 2/16休)
instagram.com/p/C23buU4yAG4/?i

私のは
・木造船のその後
・牛冷す川で泳ぐ魚の話
・れんこんを買いに行った日
などがあります。

テキストを寄稿した映像作家の小池照男さんの作品集VOL. 3が届きました。
この節目に小池さんがいないのが殊更寂しく思われる反面、作品にはいつでも会える不思議さが増します。

こんなの最高のクリスマスプレゼントじゃん。

今までで一番いい感じに仕上がった、小説「コアラVSキワノ」のキワノ付きが出来た。畑で完熟したキワノなので、キワノの出来も良い。でも美味しいかどうかはわからないのがキワノらしさ。

東京から来ていた友人の三都物語を完成すべく、農耕牛調査も兼ねて、六甲山牧場にみんなで行った。
ここでの私の調査目的は、乗馬ならぬ乗牛が出来る自分を馬だと思っているホルスタイン牛、ランボルギーニは、馬用の調教で乗馬訓練をしているのか、農耕牛用の牛の調教で乗馬訓練をしているのか、というものだったけれど、スタッフらしき人がほとんどいなくて質問出来ず。ただ大いに動物と戯れるだけの楽しい半日を過ごした。たまに農耕牛調査で得た知識を披露したりした。

京阪清水五条に到着し、「ゆるキャラの中の人」と別れたあと、おぼろんの清水五条駅到達記念写真を撮ろうと構内でもぞもぞしていたら、北野勇作先生が声をかけてくださり、ツーショットとなった。
駅から会場までの京都市内道中も北野先生がご一緒してくださり、大変心強かった。

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あと、おぼろんを会場まで連れてっているときに、京阪鈍行の空いた車内で写真を撮ってたら、「ゆるキャラの中の人」に声をかけていただき、ゆるキャラ制作秘話をたくさんお伺い出来たのが、大変いい思い出になりました。

そして、くじでは指名権を当ててしまい、私だけまだかぐフェスが終わっていません。(むしろこれから始まった…)

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