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大根 さんがブースト

フラコミに「11人いる!」「残酷な神が支配する」「トーマの心臓」等、萩尾望都作品が大量に追加されてる!ほとんど読んだことないから嬉しい!少しずつ読んでいこう。

flowercomics.jp/author/382

今日はよく寝た。明日は台風過ぎ去ってそうだなと思うものの、現時点では明日も電車止まってる予定やね。

今降ってるこの雨は、南の海から運ばれてきたものだと思うと感慨深い。地球だわ。

夏バテかここ10日ほど食欲がなく、加えてここ3,4日はおやすみするほどではない風邪を引いていたので、今日の休暇はありがたい。

あした電車止まってお休みにしたから、ケーキを買った

このお話は、11歳の女の子と60歳の王子様の恋愛物で、著者が58歳の時の作品だということを鑑みると無茶苦茶味がしてきます。
作品自体は置いて行かれた者同士が寄り添い手当てをするお話で、祈りのお話です(しかし歳の差。11歳の子を母親代わりにするんじゃねえよ)。
続刊になると、神様の作り方の一大叙事詩となっております。
こんな紹介の仕方だけど、気が向いたら一回読んでみてね。

クレヨン王国月のたまご-PART1 (講談社青い鳥文庫) amazon.co.jp/dp/B00H1RHJSQ?ref

草っぽい短歌、秋と冬も充実させたいなあと思いつつも、春と夏ばかり増えていく。
そして、草一種類につき一首の制限をそろそろ撤回すべきか。
あとまあ、短歌の勉強?的なものが後回しになっているので、いかん。が、しんどい。

台風はまだ全然来てなくて、雨もパラ……パラ……程度なんだけど、結構風が出てきたな。
ていうか、この雨、一ヶ月振りぐらいの雨ですな。

政治家って社会通念上の行為がかなり制限(年賀状出せなかったり)されているけれども、人と付き合うのが政治家の仕事なのでこんなんいちいちしてたらいくらお金があっても足りんよなあと、二律背反の気持ち。

kyoto-np.co.jp/articles/-/1320

ううう、誤字ってるう。
誤:袴田時間
正:袴田事件

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静岡新聞から袴田時間の追体験アプリが配信されるそうです。
prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

ケンケンは、この雪おろしエピソードがとても心が痛いのですが、誠意だとか頑張りとかがとにかく報われて欲しいお人です。
shueisha.online/articles/-/108

日本の平安時代、国風文化って、装身具を手放して髪を結うのを止めたのは、どういう気持ちの流れだったんだろうな。

夕刻を告げるサイレン烏の子鉄塔に絡む凌霄花

西瓜食べたいなあと思って、帰りがけに見切りのカット西瓜買って、夏バテで4日連続で寝落ちしてしまった。俺はもうダメだ。

『インサイド・ヘッド2』を見た。前作未視聴。
人間って、外部刺激とそれに対応する脳内物質の動きのうつわだなあ。
思春期編。なんつーか、こう、おさまりよく出来ているので、言うことがあんまりない。

『フォールガイ』を見た。
スタントアクション映画の映画。
事故で引退したスタントマンが元カノが監督の映画作品で復帰し、どさくさで行方不明の主演の捜索を依頼され、何故か殺し屋に襲撃される。
気軽に楽しめるけれど、常にアクションが発生して画面が忙しい。
生成AIやディープフェイクを話に織り込んでいて、今を語っている映画だなと感じた。
クライマックスで、スタントマンだけでなくアクションチームの面々の活躍もあって良かった。

大根 さんがブースト

@biotit 天澤退二郎の児童文学、あれは千葉県民(下手をしたら市民)にしか伝わらないローカリティーの部分があるというか、他県のひとには日常世界から異界の入り口を勝手に見いだす詩人のファンタジーの部分のみが受け入れられているのかなあ、と(宮沢賢治もそうだったのかもしれないですが)。

西千葉の夕暮れより素晴らしい風景がないと詩にした詩人だけあって、県民はあの辺りかな?とつい実際の地名や風景を連想してしまいます。

『アナウンサーたちの戦争』を見た。
当時の映像資料が豊富で嬉しい。
大本営発表に従って、戦意を煽ってしまった、虚偽の報道をしてしまった、という NHKの後悔は無茶苦茶伝わってくるのですが、演技・演出・BGMがとても濃くて、この内容でこの演出は食い合わせが悪いなと感じました。

あと、主役の和田アナウンサーなのですが、酒浸りで、黒目が涙で潤んでいて、前髪がくるんとしていて、縋るような窺うような上目遣いで、中川昭一に似ていました。片眉上げた表情なんか、もうそっくりで!

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