わたしが読めて嬉しいのは、アーヴィング・バビット(エリオットの師にあたる存在)の『ルソーとロマン主義』とかですねー。

しまった。蔵から自宅に『マイ・アントニーア』を持って帰るのを忘れていた。明日でいいかあ。

サンリオSF文庫が読めるより、フランク・ノリス『オクトパス』が読めるほうが、わたしは衝撃。
QT: fedibird.com/@ohmitakaharu/112
[参照]

大見崇晴  
こりゃもう、わたしもこれ以上稀覯本を買うことがなくなるわ。わたしが読みたかった本がだいたい国会図書館で読める。

こりゃもう、わたしもこれ以上稀覯本を買うことがなくなるわ。わたしが読みたかった本がだいたい国会図書館で読める。

Youtuberの名前をたまたま覚えても、「ニコニコの配信主を、流行だからと教えられたときと変わんないなあ」という「どこかでみた風景」なきがしてしまう。

一橋グループの出版社が並ぶ地域、ごま書房マイバースデイ白夜書房の編集部がある地域はやはりぜんぜん違うなあ、と思えていたのは平成の前期中期ぐらいまでか。

うーん、なんというか、「陰謀論」の棚は以前は「精神世界」の棚だったはずなんですよね。

御茶ノ水の書泉はミリタリ・アイドル・プロレス・陰謀論が強いですけれど、むかしは陰謀論より「精神世界」(オカルト)が人気でした。

あと、すごろく屋みたいのがなかったので、TRPGのボードも書泉で買うというかんじで、このあたりが立場が微妙ながらも近接ジャンルで、それらのジャンルが好きで詳しい書店員さんがいる書店も他にもあったのではないかなと。
(ディードリットの中の人が山本弘さんだったように)
QT: fedibird.com/@NayutaMiki/11235
[参照]

三木那由他  
学生時代に京都駅近くの大垣書店で「陰謀論」って棚を見かけて、そのときは「陰謀論の本を欲しがるひとはそれを本当に信じているのだろうからこのラベルだと見つけにくかったりするのかな」とかどうでもいいことを考えていたのですが、いま思うとお店のひとたちによる態度表明と送られてくるトンデモ本への抵抗だった...
大見崇晴 さんがブースト

学生時代に京都駅近くの大垣書店で「陰謀論」って棚を見かけて、そのときは「陰謀論の本を欲しがるひとはそれを本当に信じているのだろうからこのラベルだと見つけにくかったりするのかな」とかどうでもいいことを考えていたのですが、いま思うとお店のひとたちによる態度表明と送られてくるトンデモ本への抵抗だったんでしょうね。

大見崇晴 さんがブースト
大見崇晴 さんがブースト

邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2024年版) - YAMDAS現更新履歴
yamdas.hatenablog.com/entry/20

今年も私的ゴールデンウィーク恒例企画を公開したので読んでください

大見崇晴 さんがブースト

マストドンがアメリカで非営利の組織を設立したらしい。寄附金の受け取りをしやすくするため?なのかな?

--
mastodon.social/@Mastodon/1123 [参照]

【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態 | コンサル大解剖 | ダイヤモンド・オンライン
diamond.jp/articles/-/342762

これは助かる。あとで注文しよう。

Amazon.co.jp: 芸能活動と法 Jurist DIGITAL BOOK eBook : 有斐閣: 本
amazon.co.jp/dp/B0CXP4NQZL/

大見崇晴 さんがブースト

岩波が「思想」5月号の中から岡真理さんの寄稿を無料で読めるようにしてくれてるよ。
tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8

大見崇晴 さんがブースト

コクヨが主宰し、黒鳥社がディレクションや編集を手がけ、京都の学芸出版社が発売元をやっているWORKSIGHTという雑誌を手に入れた。Vol.22のゲーム特集号(2024/01/31発行)です。
目次はリンク先へ。記事一本あたりは短いが、いろんな話題があって面白そうです。
滋賀県の商業施設『湖のスコーレ』の、新刊&古本の部屋で買いました。
worksight.substack.com/p/world

大見崇晴 さんがブースト

SFカーニバル、今年は作家クラブ同士の交流企画で、韓国SF作家連帯の方々もブース出されております。近年注目を集める韓国SFに関する紹介ブースでもあり、ここで初めて手に入るような貴重な本も。無料で読める翻訳もありますよ

大見崇晴 さんがブースト

シオドア・スタージョン『夢見る宝石』(川野太郎訳、ちくま文庫)
いよいよ新訳が出ますね。10月の終わりごろ、出版社のPR誌「ちくま」に本書にまつわる私のエッセイが掲載されるはずです。

自分のエッセイより引用します。
“少年が超能力を隠し持ち、使いこなし、成長し、危機を切り抜けてヒロインたちを救う。こんなに王道な話だったかと私も今回読み返して少々驚いたくらいである。また、読者をぎょっとさせ、どきどきさせるように作られている。しかし本書には思いがけない複雑さがひそんでいる。たとえばサーカスに加わったからといってホーティーの身が安全になるわけではなく、むしろ一座を率いる恐ろしい男に決して本当の彼や力を知られぬように注意しなくてはならない。端的にいえば、この小説には疎外される経験やアイデンティティの確立、居場所探しといった多かれ少なかれ誰もが思春期に直面する経験と重なる。それがどれだけ響くかは読者のあなた次第だ。”

大見崇晴 さんがブースト

第44回日本SF大賞の選評冊子はSFカーニバルの期間中、会場の代官山蔦屋書店で700円でお買い求めいただけますが、会場にお越ししただけない方はKindleの電子書籍でもお求めいただけます。

amazon.co.jp/dp/B0D1N8TWJ8

大見崇晴 さんがブースト

Evernoteくん…一時はおしゃれなグッズ出すほどブイブイいわしてたのに…
internet.watch.impress.co.jp/d

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。