ナベツネが日経潰しに仕掛けたことが着々と進む。
読売333とこれの合わせ技で、法人向けの堅いサービスか。

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mastodon-japan.net/@honjp/1136 [参照]

ダジャレとしては、「さみーね、さみーね、さみんね・でぃーとりっひ」が定番かと思います(ヘイガーに一票入れました)

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mastodon.social/@nuruuri/11367 [参照]

北野武が『首』でパロディした『功名が辻』も、なかなかにすごい作品だった。柄本明や永作博美がいなかったら、もっと大変なことになっていたのだろうか。

ja.m.wikipedia.org/wiki/功名が辻(NHK大河ドラマ)

『どうする』は、家康を主人公にして成功した作品がたくさんあるのに、なぜあんなにも痛手を負ってしまったのか、われわれに大きな疑問を投げかける作品。『レジェンド&バタフライ』に続けて古沢良太が失敗したことに驚かされた。

視聴率はいいけど、作品的には見返されないであろう『西郷どん』みたいにならないと、いいなあ。

ここ数年の大河は、Gガンダムのごとき異形な『どうする!?家康』の際立つヘンテコさと、ポジティブな点しか照らさない島崎藤村作品のような『青天を衝け』のビミョーさはあるものの、そこそこは見れるはずだと信じたいところ。

正史と稗史が次の次の主題だろう、と。妄想が広がっていく。

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日本文学科の人間としては、こういま余録があるので、大河を見ちゃうんだよなあ。

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それは『光る君へ』を承ける作品に、素晴らしい主題な気はする。

で、次の『豊臣兄弟』へのバトンには、『絵本太閤記』を使うんじゃ、ないかな。

というわけで、田舎源氏に言及できれば、性と政治と言論が密接に関わっていて、性消費と言論弾圧を描けるので、立派なドラマになると制作発表時から考えてたのだが、そこまで頑張れるかな……頑張ってほしい。

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あと、どこかで田舎源氏を差し込むかと思ったけど、あれは蔦屋のライバルの本だから言及とかはなかったのかなあ。

あまり指摘してるひとを見かけないけど、『光る君へ』晩年の道長って、演出が「正岡子規に似せちゃえ」という髪型・服装・寝たきり生活にしてなかった?

ちょうど折口信夫の正岡子規評を読んでた日だったので、あっ!と思った。

mixi2、足跡スタンプを用意したのは、結構いいフックだと思う。

mixi2にもわたしはいますが、こちらよりもゆるいことを書かなそう。

講談社のマンガ部門復興がすごいというニュースだが、この数年は初代様(野間清治)以来の伝統を社内で口にして、エディターシップの回復に取り組んでいたらしい。

初期別役実の『マッチ売りの少女』も『象』も、敗戦後の日本というコンテクストを無視すると理解しにくいところがあるし、『戒厳令』の脚本を手がけたことが忘れられがちなのは、果たして別役実という偉大な劇作家にたいすて良いことなのか……

やはり別役実の『象』を思い出すのと、天皇制はこういう演出がないと成立しない(特に戦後)ということを強く感じる。

From:
mstdn.jp/@bokukoui/11363331332 [参照]

マストドンで相互フォローのかたが、みなさん体調を崩されている……

わたしがまだ動いてるのは、デブってて、服一枚余計だからかな。

日本文学と鹿なら、『妹背山婦女庭訓』を前回取り上げたのだろうかと。ぼんやり。

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nokinoki.net/@solonoki/1136107 [参照]

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