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今朝は天気が良くてよかった。
昨日みたいな土砂降りだったら軽く泣いてた。

バスもあるにはあるけど、大回りになるし定期券じゃないし不慣れだから乗り換えよう分からんし。
バス停、どっち方面に行くかが本当に分からん仕様よの。

お仕事行かなきゃなのに、電車の電光掲示板が真っ黒だよー

アンパンマンの存在は知ってるけれど、幼少期のわたしの環境にアンパンマンは存在していなかったので、わたしはアンパンマンを通過しておらんのだ。

大根 さんがブースト

鹿が福岡を発見する旅、スタートです。
まずは福岡アジア美術館で、ベストコレクション、コレクション展アートと環境 人新世を生きる、水俣・福岡展2023の3展示を観ました。
出口に常設されているとおぼしき、パンヤー・ウィチンタナサーン(1956-, タイ)「魂の旅」(2001)の地獄絵図パートが精密でにぎやかで良かったです。
faam.city.fukuoka.lg.jp/collec

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今日は朝から雨だけど、お空が朝とは思えないほどとても暗い

吉村昭、硬くて重くて面白いけれど、問題点は、作品が多過ぎるってとこなんだよな。

吉村昭『高熱隧道』読了。
凄絶だった。黒部川第三発電所建設のため、水路用と機材搬入用の二本の掘削することになるのですが、これが酸鼻を極める難工事で。
工事を現場指揮する技師の視点で語られ、事故自体の衝撃は無論、事故による人夫の仕事放棄や暴動への恐れもあって、緊迫感がただならない。

工事を始める前の崖に運搬用の道を作る段階で既に転落事故死が相次ぎ、トンネルを掘り進めると岩盤温度は160度を超え、ダイナマイトは自然発火でたびたび爆発し、泡雪崩で鉄筋コンクリート製の宿舎は消失し、地元の富山県は工事中止を申し渡すものの国策で工事は続けられ。
日中戦争の前年、226事件の年に着工されたこれらの工事によって作られた黒部川第三発電所は、2023年の今も稼働しているのですが。事故死を起こしても技師は工事を続けなければならない、それが仕事だからだ、みたいなセリフもあったのですが。

吉村昭の、精緻で鉄を叩いたような文章はいいものですね。
この工事、報酬は相場の10倍だったそうで、昔の日本はちゃんとお金を出して労働者を集めてたんだなあと思いました。人の命は軽いけれど。昔は命をお金で買ってたんだな。

地元の店ではジャガイモは「馬鈴薯」としてでしか売っていないので、わたしには品種が分からんのだ。

10月18日、百円均一はもうクリスマス

わたしは自然と死から切り離された現代都市生活者なので、中東で、ヨーロッパで、中原で、メソアメリカで行なわれてきた人身御供をどう理解したものか、戸惑いがあるのよね。
人は何故、人を神様に捧げようと思ったんだろうか。

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大根 さんがブースト

こちらが「人」の出てこないけもフレ小説「さよなら、ジャパリ学園」ですよ。
オリキャラなし、アニメ一期完全準拠のメタSFです。かばんちゃんに、アライさんに、ツチノコに、また会える!
kakuyomu.jp/works/117735405488

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太平洋戦争を見ると「生きて虜囚の辱めを受けず」なんてアホじゃなかろうかと思うけど、独ソ戦を見ると「ああ、うん、まあ」ってなるよね。

黒田騒動はいいですよね、とてもいい。
忠之様が、あまりに偉大な父親に潰された息子で。「あいつはアホだから」という理由で丸く治まるのも、悲しくていいですよね。
第二黒田騒動もいいですよね。
光之様がね、いいですよね。捨てられた子供が偉大な藩主になって、結果息子を潰してしまって。

秦の中華統一は15年しか保たなかったわけですが、キングダムではその辺どう処理するんだろうか?

今脳内で「義勇軍進行曲」がエンドレスリピートしてるのだけれど、ヒアリング能力がないがために歌詞が非常に曖昧模糊としていて、もやもやする。
きらーい、きらーい、きらーい♪

大根 さんがブースト

政策の観点から間違ってるかどうかじゃなくて、目の前の生活の不安感から「増税メガネ」は出てきたんだろうなぁと思ってる
それはそうともっといい揶揄り方あるだろ…

油性ペンのジェットストリームで筆記した3年前のノートの裏滲みがひどい!
日記とか書いてる人は、筆記用具何を使ってるんだろう?

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Fedibird

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