これは絶対行くべきやつ…夏休み中だ!よし!チケット販売5月ね!
QT: https://mstdn.jp/@tinouye/109975684711285576 [参照]
今年のサントリーホールサマーフェスティバルの最中8月25日にこんなコンサートが!!
プログラムは、
ヴァレーズ「アンテグラル」
クセナキス「ジョンシュ」
湯浅譲二「オーケストラの時の時」「オーケストラの軌跡」
重量級でめったにきけないプログラム、、、
#音楽
湯浅譲二 作曲家のポートレート-アンテグラルから軌跡へ- 公演スケジュール サントリーホール 主催公演
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20230825_M_3.html
文献の「音波は縦波であり,音圧が最大になるところは空気の振動速度が0となる」(※1) とか、「開口部における周囲の基準圧に等しくなければならないので,音圧は (中略) ゼロで固定される.しかし,閉口部では前進運動が不可能なため,音圧は累積されその最大値に到達する」(※2) というのを感覚として理解できないでいる。
そもそも音圧自体をよくわかってないのがよくなさそうなのだが、これは想像以上に険しいかもしれない…
※1: 小泉 宣夫著 『基礎音響・オーディオ学』(2005)
※2: 周波数領域における音響学 | Wolfram (https://reference.wolfram.com/language/PDEModels/tutorial/Acoustics/AcousticsFrequencyDomain.html.ja?source=footer)
QT: https://fedibird.com/@maisukegawa/109969790858450459 [参照]
音圧をちゃんと理解しようと掘り進めたら、偏微分にあたってしまった…数学II/Bで止まっている自分にとって大学数学の沼は粘り気が強すぎる…
日記やログ、目標、タスクなどを有効に書き残すにはどうしたらいいかとノート術やら手帳術やらを色々試してきたが、ここ1年ほどでは Notion にバレットジャーナルの手法で1日1ページ作成する形で安定している。
具体的な手順と構成は以下の四つ。
1. 【日付タイトル】毎日日付をタイトルとしたページを作成する。
2. 【ログ】ページの前半にはやったことを書き入れる2列のテーブルを用意する。右のカラムには行ったこと、左のカラムにはそれを行った時間を書く。
3. 【ToDo】ページの後半にはタスクのToDoを書く。前の日のリストで完了しているものはそのまま、完了していないものは今日のリストに切り取り&貼り付け。
4. 【日記】特別に書き残したいその日の出来事などがあれば、ログの下に自由な文章で書いておく。
タスクリストを別で作っても結局見ないので、仕事でもプライベートでも「近いうちに終わらせるべきToDo」は一旦ここにすべて投げ込むという形にしたのは有効だった。
すべてのタスクをその日に終わらせる必要もなく、完了したものだけ残して、あとは全部次の日にコピペするというのを繰り返していく。これはバレットジャーナルのアイディアを借りた。
単純で続けやすく、書く場所にも迷わないので取りこぼすこともほぼなくなった。
ひとに仕事を依頼するときに心得たいこと。
✍ 修正点があるとき、具体的に何ページのどこをどう直したのか文章でわかりやすくまとめる。
✍ 最終版として出した以上、それ以降の修正を重ねない。一度だけ言われても、他の新しい案件だったら免除されるとか考えてはならない。
✍ 相手の仕事量をこちらが推し量らない。「これはすぐにできると思います」とか言わない。
✍ 連絡ツールを統一する。メール・メッセンジャー・TwitterのDMなどをルールもなく五月雨に連絡しない。
✍ 最終〆切を互いに確認する。メール1 通目で「○日まででお願いします」と伝えてそれに了承してもらったら、3通目あたりで数日早まった〆切日をしれっと書いたりしない。
(本トゥートの真意は、以上全てについて真逆のことをしてくるクライアントがいるという愚痴である。それも一人で全て網羅しているのだ。ミラクルだね…)
ノスタルジーと寂しさと高揚感とが入り混じったような複雑な感動を起こさせてくれる景色というのがある。
それは例えば、目の前に迫るほど大きく広がる山だったり、枯れた草原の中にどこまでも走っている小道だったりするのだが、久々にそのような景色に荒川沿いで見つけることができた。
#fedibird #特に着地点のない雑感
JavaScript の async/await をよくわからないまま適当にペタペタ貼り付けるのをやめたかったので、async/await をそれなりに理解するためのブログ記事を書いた。
https://audiovisualcoding.hatenablog.com/entry/2023/02/19/224744
特に await の機能がよくわかっておらず、Promise に対してつけるものだということも、await をつけることでその Promise を resolve させた値を直接使えるようになるということも今回やっとちゃんと理解した。
ライトモードいいじゃないという話 #特に着地点のない雑感 #fedibird
ダークモードはスタイリッシュで好きなので、色々なアプリで長いこと使っていた。
だけどいつもひどく目が疲れていて、もしかしたらと思ってライトモードにしてみたところ、驚くほど目が楽になることに気づいてしまった。
そこから、泣く泣くダークモードは避けている。
とは言え VSCode はデフォルトのダークがかっこいいし文字色もわかりやすいし…とずっと粘っていたが、やはり目がものすごい疲れてしまうので、今日思い切ってライトにしてみることにした。
背景真っ白はプレーンテキスト感が強くてちょっと気が進まないなあと思いつつ探したら、「Quiet Light」なるモードがあった。
紙のような質感の背景色に、彩度抑えめの文字色。優しさに満ちている…
ダークとライトで気分も変わる気がするな。ダークでは心なしか な感じだけど、Quiet Light にしたら禅の心で仕事できるかもしれない。
プログラミングでは最初に触ったのが PureData・Max/MSP のはずなんだけど、どうにも馴染まず、いっこうに暗中模索感がある。
詰まったときに調べても情報があまりないとか、切羽詰まって必要な機会がなかったとかもあるけど、オブジェクト (関数的なやつ) の名前の覚えにくさも一因かもしれない。
まず基本のサイン波をジェネレートするオブジェクトが「sine~」でも「osc~」でもなく「cycle~」なのにすら、未だに慣れないんじゃ…
フィルター系だけでもこの様子。
オールパス「allpass~」→ わかる
バンドパス「reson~」→ レゾナントフィルタだしまあわかる
ローパス「lores~」→ ギリわかるけど忘れる
ローパス「onepole~」もある → もう細かいことわからない
ハイパス なし → なぜなのか
かと思えば、上記全部まとめた「biquad~」に、さらにそれをいっぺんに複数かけれる「cascade~」まであって、
じゃあ cascade~ だけでいいじゃないですか!!ってなってしまうのよオシャレな名前しやがって multiplebiquadfilter~ とかにしてくれ
社会人大学院生: サウンドプログラマ/フロントエンドエンジニア/大学非常勤講師として働く傍ら、インタラクティブアートやサウンドアートについて研究中。作品制作も細々と。