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ドロドロ系ドラマは別に韓ドラに限らずそういうものか。

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韓国ドラマって、2エピソードに1回は誰か泣き叫ばないといけないノルマでもある?
(家族の韓ドラ鑑賞が漏れ聞こえる)

Linux ノートに VSCode、Slack、Zoom、OBS、gitg、日本語入力システムを入れたので、これで最低限の仕事ができる環境は整った。
日本語入力導入にけっこう手こずったけど、ibus-anthy パッケージのインストールで解決。

マストドンに来てから初めて Vivaldi というブラウザの存在を知り気になっていたので、Linux ノートに入れてみた。
デフォルトでマストドン Vivaldi サーバーへのリンクがあるのね。

会議が2時間あると、得意でない脳の部分が使われるのかすっかりエネルギーがなくなり、そのあと寝るまで全然使い物にならなくなるのはどうしたものか… :oyasumi:

トゥートひとつ560文字という単位が、ひとかたまりの思考を書くのに本当にちょうどいい。
順調にMastodonにはまっている…

基本的には自分のためのツールとして、主に二つの使い方を軸にしようと思う:
✥ 短いスパンの目標を立てて興味のぶれをおさめる。
✥ 言語化される前のアイディアや心の動きを、他人に伝えられる言葉に変換させる。

あとは、ゆるく皆に共有したい話題には をつけてみる。

言語の認識って不思議という話。

私は言語を使うという点において、おそらく視覚優位らしい。
耳で聞くより目で読んだほうが理解しやすく、情報を整理してまとめたものを文章として書くことが得意。
また、話すときはほとんどいつも、言葉が口から出るのに先立って、自分の頭の中に字幕のようなものが思い浮かんでいる。
むしろ視覚的に言葉が並んでくれていないと、いまいちしっかりと話せないのだ。
だから即興的に口で話すのは苦手で、ディスカッションで素早いレスポンスが求められたり、プレゼンや講義のように一人で長く話す必要があったりすると、脳内の字幕表示が追いつかず言葉が整理されたものでなくなったり、自分が本当に考えていることではない言葉が出てしまったりする。

この現象を人に話すと驚かれるので、他の人はきっと違う感覚で言語を操っているんだろうな。
そう思うと、言語を話すとは本当に不思議なはたらきである。

スクリプトの流れ (flow) を教えてと聞くと、処理をわかりやすくリスト化してくれるのも良い。

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プログラミングに関するちょっとした疑問を解消するのに、ChatGPTはあまりにも便利。
特に5W1Hを明確にして聞けるから、検索するよりも答えにまっすぐたどり着く。

最近解消してもらったもの:
✥ 複数のNPMパッケージを、dependencies と devDependencies のどちらでインストールすると良いか。
✥ 変数の命名でどれが適しているか。
✥ スクリプトの塊を投げ、それが何をしているものなのか。

かっぱえびせんの「やめられないとまらない」の理由がわかった気がした。
美味しさが一瞬で消えるからだ。

期せずして面白くなってしまったお仕事Slackスレッド

万が一本人にこの叫びが届いても全然かまわない、むしろ反省してください。

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「AをBに直してください、これで完成版になります」

完成版納品

「先程のB、間違いだったので戻してください。あとは完璧です」

何なんだこいつはァ!?

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「これで最後です」と毎回言いながら何度も修正を重ねるという所業、なにかの罪になってくれないか?

びっくりするほどわかりやすいコンピュータサイエンスの基礎説明動画に出会った。
100+ Computer Science Concepts Explained
youtu.be/-uleG_Vecis

抜けていたりばらけていたりした知識が、このたった十数分の動画で非常に美しく整えられてしまった。ありがとうYouTubeおすすめ機能。

まさかシマエナガを直接お目にかかれる日が来るとは… :medetai:

今日はよく仕事した。
1月は清々しく終えられそうでよかった。

これをもとに、作者ではなく鑑賞者/読者が自身の場所を取り戻すための動きとして、いわゆる感性至上主義が台頭したはず。
これは結局定着しなかったわけだけど、ただの流行りであり美学の本流には無いものとして片付けてよいことでも無いとは思う。

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【読書メモ】
ロラン・バルト「作者の死」(1968, R. Howard英訳) より
« [...] explanation of the work is still sought in the person of its producer, as if [...] it was always, ultimately, the voice of one and the same person, the author, which was transmitting his "confidences." »
« 作品についての説明は依然として、その製作者の内面/人格に求められる。それはあたかも、作品とは常に「作者」という単一の、(変化することのない) 同一の人物の声による「秘密」を明かしているものであるかのようである (が、実際はそうであるべきではない)。 »

半世紀以上前から、「作者の伝えたいことを正しく知るのが正しい鑑賞/読書である」というような作者至上主義に対する批判があった。
しかし現代でも作者至上主義がまだ根深く残っているのは、この批判が誤りだとされてしまっているのか、それとも理解されないことで無視されているのか。

これを期に、サーバ周りの開発にも関わるようにもなってきたので、新しいノートPCは初めてのLinuxにしてみた。
デフォルトで日本語Ubuntuが入っているものを購入。だけどUIが失礼ながらちょっとダサいと思ってしまったので、色々調べて Linux Mint を入れ直した。もう愛着が湧きそう。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。