新しいものを表示
木下 充矢 さんがブースト
木下 充矢 さんがブースト

fedibird.comは

登録者数 34,269
MAU 約16,400
WAU 約10,500

という規模のサーバです。

MAUはMonthly Active Users(月間アクティブユーザー)の略で、この集計期間内に何らかのアクセスをしたユーザー数です。

WAUはWeekly Active Users(週間アクティブユーザー)の略で、この集計期間内に何らかのアクセスをしたユーザー数です。月曜の9時から翌週月曜の9時を集計します。

以前はMastodonのサーバーリストに掲載しており、公式アプリのサーバ選択で選べる数少ない日本サーバの一つでした。

そのまま受け入れていれば今の数倍の規模になっていたかと思いますが、単一のサーバとして抱える人数として多すぎる、新規利用者の受け入れにおいて一定の役割を果たしたという判断のもと、3万人を前に招待制に移行し、現在はリストへの掲載を辞退しています。

招待制移行後も招待URLは誰でも発行できる体制として受け入れを継続し、そこから5千人ほど増えています。

他のサーバと差別化が明確で、利用したい意志をもって登録する人が多いこと、満足度が高いことなどから、登録総数に対し、アクティブ・投稿数が非常に多い珍しいサーバとなっています。

木下 充矢 さんがブースト

は自分と周囲の長生きしてほしい人々が運動不足すぎることに危機感をおぼえて今作ったハッシュタグです ウンドドンと読みます 運動やストレッチラジオ体操など強度に関わらず運動習慣をつけたい時に使ってください  にインスパイアされましたセンキュー!!

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト

杉江松恋さんとの月刊SFレビュー番組「これって、SF?」、7月号その1がアップされています。

私は、藤井太洋『オーグメンテッド・スカイ』(文藝春秋)を紹介しました。
昔ながらのしきたりが残る鹿児島県立高校(架空)の寮と、急速に進歩する技術とそれに合わせて変わってゆく世界――その間にいる高校生たちを通じて、人と社会の柔らかな変化を描きます。新時代の青春小説です。
個人的には、現在地方在住かつ中高生の親として、おもしろく読みました。

杉江さんのご紹介本は、D・H・ウィルソン&J・J・アダムズ編『ロボット・アップライジング AIロボット反乱SF傑作選』(中原尚哉他訳/創元SF文庫)。
最近の創元アンソロジーは、新しい作家との出会いはもちろん、しばらく長篇の邦訳がない作家の新作が読めるのもうれしいですね。

youtube.com/watch?v=-a9th0X7Ud

木下 充矢 さんがブースト

以前に、PawooからFedibirdに移行した人向けに機能紹介したシリーズがあるんですが、普通に誰にでも役立つので、ちょっとまとめて紹介しておきますね。

Pawooから避難・引っ越ししてきた方へ のTIPS
fedibird.com/@noellabo/1090182
(ドメインタイムライン)

Pawooから避難・引っ越ししてきた方へ のTIPS その2
fedibird.com/@noellabo/1090183
(投稿の検索範囲の指定・拡大)

Pawooから避難・引っ越ししてきた方へ のTIPS その3
fedibird.com/@noellabo/1090184
(ハッシュタグ形式の時限投稿)

Pawooから避難・引っ越ししてきた方へ のTIPS その4
fedibird.com/@noellabo/1090193
(注目のハッシュタグによる投稿のカテゴリ分け)

Pawooから避難・引っ越ししてきた方へ のTIPS その5
fedibird.com/@noellabo/1090283
(アカウントのプロフィール説明文が検索対象になる) [参照]

木下 充矢 さんがブースト

『すずしい木陰』(2020)という、木陰で寝ている姿をただひたすら映す映画を今頃知って、夏のいますごく見たい。でもソフトはなく、そもそも映画館で見るべき映画でしょうね。再上映されたら行きたい。
youtube.com/watch?v=VDcMWMUMLA

木下 充矢 さんがブースト

If this is reproducable it may turn out be the most important news of the decade when the history books are written (ambient temperature and pressure superconductor—superconductivity due to crystal structure deformation, Curie temperature 400 K/127 ℃): arxiv.org/abs/2307.12008

木下 充矢 さんがブースト

tsogen.co.jp/np/isbn/978448803
『紙魚の手帖』vol.12の書影が公開されました!

創元SF短編賞受賞作は改題し、阿部登龍「竜と沈黙する銀河」です。
応募時から分量は1.5倍になりました(そんな……!)

竜の実在する近未来を舞台にしたアクションSFです。
温度感としては、日曜洋画劇場という感じです。木曜かもしれねえ。

あと百合です。ドラゴン×SF×百合で『コマンドー』に勝つ!!!!!
発売日は8月10日です。よろしくお願いします。

木下 充矢 さんがブースト

Pawsitively the best astronaut portrait ever! 🐶

For his official NASA portrait in 2007, former astronaut Leland Melvin snuck his two fur babies, Jake and Scout, in to NASA's Johnson Space Center to pose with him. #NationalDogDay

Got a photo of you + space + your dog? Show us!
#NASAhistory

木下 充矢 さんがブースト

というわけで「カモガワ奇想短編グランプリ」やります! 審査基準は「奇想あふれる優れた短編小説」。みなさんの日常に風穴を開けるような奇天烈な発想の作品をお待ちしております!! 詳しくはnoteの記事を参照のこと。
note.com/kamogawagbooks/n/n0b3

木下 充矢 さんがブースト

要望が多かったので、支援者(月額)というプランを追加しました。金額設定は任意で、デフォルトは住人プランと同額の25円/月になっています。

他のプランを参考に、月額換算して代わりに選択していただいてかまいません。

ちなみにOpenCollectiveは、それ自体が寄付で成立しているプラットフォームです。Fedibird Infrastructureを支援する際、300円のプランが345円になっていたりしますが、これにはOpenCollectiveに対する45円(15%)の寄付が含まれています。

この割合は変更可能で、増額してもいいですし、No Thank Youを選んで支援なしとすることもできます。

また、決済のプラットフォーム自体はStripeをメインに使っています。こちらは決済額の3.6%を手数料として支払っています。カード決済の手数料として考えても、十分にありがたい金額です。入金がすべてとりまとめられて定期的に銀行振込されてきますので、非常に便利です。

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト

それで、現在の毎月の費用ですが、fedibird.com、nightly.fedibird.comの費用を合わせて145,000円ほどです。

fedibird.comは、何か事件があって、急に休眠しているアカウントがアクティブになると負荷がオーバーするため、もう一台メインサーバを確保した方が良いかもしれません。その場合は175,000円となります。

目標としては、これを全額寄付で賄えるところに持っていきたいというところです。

なお、fedibird.comはアクティブが1万人いるため、アクティブ全員が住人プランで寄付してくれればおつりが出てしまいます。年額300円、月で25円のプランです。

実際にはそこまで望めないとしても、1,000人が住人(10人分)プラン(年3,000円・月250円)で支援いただければ、同様に足りる計算になっています。

冗談みたいなやつですが、住人(100人)プランというのも一応用意しておきましたw

一人一人はまったく無理する必要はありませんので、可能な範囲で、広くご支援いただけると幸いです。

なお、多額のこれまでの累積赤字がありますので、多少オーバーしても営利に該当する心配はありません。ご遠慮なくお願いしますw

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト

Fedibirdの運営費についてですが、

基本的にFedibirdインフォメーションにてアナウンスしてきた通り、サービスは無料である、という点については変更ありませんが、

寄付による維持を可能とする方向に目標設定し、不足を運営者が補うという姿勢にシフトしていこうと思います。

《参考》Fedibirdインフォメーションのアナウンス
fedibird.com/@info/10644338740

背景ですが、こちらのアナウンスに含まれている但し書きの通り、

10月末頃からの利用者急増をはじめとして、負荷の増大、サーバ単価の上昇、運営者の経済事情の悪化など、通常体制では維持困難となる場合を想定した項目がほとんど当てはまる状況になってきたためです。

(※ 今のところ経済事情は問題ありませんが、健康上の問題でそれに準ずるリスクがありました)

fedibird.comはノーメンテで放置しても十分に安定稼働する状態を維持できているし、万一何かあっても副管理者・モデレーター陣が対応できる体制になっていますが、資金的な対応は難しいため、ここをより利用者に頼る体制に改め、持続性のある運営体制としていくべきであろうという判断です。

具体的なお願いについては改めていたします。 [参照]

木下 充矢 さんがブースト

木造人工衛星の話を聞いて、ボブ・ショウに The Wooden Spaceships という作品があるのを思い出した。三部作の二作目というので、さほど読みたいわけでもないけど、ちょっと気になる。

木下 充矢 さんがブースト

池上永一『海神の島』(中公文庫)読了。
いやもう最高におもしろい。『バガージマヌパナス』や『ぼくのキャノン』が帰ってきたような爽快感と笑いと、そして沖縄への熱い想いが詰まっている。
三姉妹が繰り広げる宝探しのくだりはとてもよく練り込まれた冒険小説だし、彼女らによる宝の争奪戦はまるでコンゲームのようなおもしろさ。また、そこから炙り出しのように浮かび上がってくるのは、過去から現在に続く沖縄の歴史悲しみと、懸命に生きる人々への愛おしさだったりする。個人的には、著者の最高傑作と呼んでも良いかも知れない。

木下 充矢 さんがブースト

#PR
献本御礼&読了メモ:エドワード・ドルニック 著|杉田七重 訳『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』東京創元社
tsogen.co.jp/np/isbn/978448800
*こんな人にオススメ*
・古代エジプトが好き
・文字解読って浪漫じゃない?
・鎬を削る解読バトル面白そう!

木下 充矢 さんがブースト

すっごい面白かった!
ヒエログリフ解読の本筋のみならず、その時代の背景や全体的な空気、どういう人物がなにをやっていたのか……そういった記述が豊富で、しかも生き生きとしていて。読むのが楽しかったです。
どれくらい周辺情報が収録されているかというと、ナポレオンのエジプト遠征について「ナポレオンってエジプトに行ったよな〜……」くらいしか知らなかったわたしが、ナポレオンの船団をホレイショ・ネルソン率いるイギリス船団が追っていたが、きびきびやり過ぎて追い越してしまい、先にアレキサンドリアに到着。イギリスは「ナポレオンが、まだ来てない……だと……!?」ってまたすぐ出港して探しに行ったけど翌日ナポレオンの船団が到着したとかそういうことまでわかるようになります。
あと、エジプト戦線がやばくなったナポレオン、部下を残して自分だけさっさと遁走して帰国。エジプトで華々しい成果を得たとぶち上げも、母国ではエジプトの状況などまったく知られておらず、もてはやされたらしいです。
面の皮が厚くないと無理な人生だな、ナポレオン!

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト

木造人工衛星の計画、近年まれにみるワクワクニュースだと思っています。

宇宙空間で10か月間さらされると木はどうなる? 住友林業が挑む「木造人工衛星」の可能性(2023.07.21, DIME)
dime.jp/genre/1623109/

木下 充矢 さんがブースト

Our daredevil spacecraft is almost home! On Sept. 24, after a seven-year-long journey #ToBennuAndBack, OSIRIS-REx will return to Earth with a sample of asteroid Bennu.

Mission updates: blogs.nasa.gov/osiris-rex/

[Video embedded in original tweet]
#NASASolarSystem

木下 充矢 さんがブースト

"To Catch the Dual Sunrise" by Lyndsey Croal
異星メサで、探査ロボットが朝、ひみつの散歩に抜け出して人間が起きてくる前に星の生態系を予習し、あとで人間と一緒に来たとき「新発見です!」と教えてあげる。

スコットランドの新進作家による、ラブリーな掌編です。こういう人間に好意的なロボット像、ちょっと懐かしい感じ。

electricliterature.com/to-catc

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。