木下 充矢 さんがブースト

永住者が税金を滞納したら在留資格の取消しを容易にする法改定に反対しています。署名や投書をしました。
この問題については東京弁護士会会長 松田純一氏の声明がわかりやすかったです。

>永住者の生活基盤はほとんどの場合日本にあり、日本で生まれ育った大人や子どもも含まれる。永住者は、それほどに日本社会に深く定着した人々である。

>加齢や病気、事故、社会状況の変化など、本人には如何ともしがたい事情により税金等の納付が困難になってしまうことは、誰にでも起こりうる。

>滞納処分による強制徴収が可能であるから、それで足りるはずである。(略)外国人にだけ、日本人にない負担をことさらに加重する合理的な理由はない。
toben.or.jp/message/seimei/pos

木下 充矢 さんがブースト

「地雷」という近代テクノロジーの武器をアナロジーに人間心理が語られるというのは興味深い。どんどん武器が進歩して人間よりも複雑になった時、それを比喩として使うことができるのか?

木下 充矢 さんがブースト

ガメラ2の期間限定公式配信見てる(今ラストの金子修介監督のインタビュー)
…やばいなこれは、日本SF大賞受賞するわけだ
特撮監督があの樋口真嗣氏なのにもびっくりした
金子監督と2人して、「ガメラとゴジラ両方撮ってる」
あと数日だけれど、興味有る方ぜひ
youtube.com/watch?si=VNUUCeSJZ

木下 充矢 さんがブースト

法律時報2024年5月号「特集 情報空間の秩序構想」 nippyo.co.jp/shop/magazines/la が面白そうなので、入手してちょっと眺めている。
国家に匹敵、あるいは超越する権力主体として、デジタルプラットフォーム企業が現れた現状を踏まえて、デジタル空間における立憲主義の実装を目指すデジタル立憲主義が一つの軸になっている感じ。

#憲法記念日

木下 充矢 さんがブースト

ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子 門田充宏著

#PR #読了 作者様からご恵投頂きました!
面白かった! 良い物を読ませて頂きました〜
ファンタジー好きにはファンタジーに、SF好きにはSFに読めるところがミソ
ナノマシンみたいなロストテクノロジーがぽこっと出てきたり…
異形の未来、意思疎通不能な敵との絶望的な戦い、頑張る少年少女と高齢者、そしてわんこ!
ホワイトシェパードなんですよ!

個人的に世界と世界が繋がる話というのが好物なので異界からの侵略の入り口になっている黒錐門の設定がツボりました! 最大50メートルに達する漆黒の三角錐、という圧倒的異形感……そこから現れる巨大な敵「徘徊者」の夢魔的造形もツボ。

生き残りの人類を取り囲む砕ける石英の森、生命のない死の世界だけれどそのイメージは美しくて。世界の脆さを象徴しているように感じたけれど、レジリエンスも感じるんですよね…
五月中に2巻が出るので、その辺がどうなっていくのかも楽しみ!

特設ページ
gatefield.info/page-8/page-7/

木下 充矢 さんがブースト
木下 充矢 さんがブースト

伊野隆之さん、青島もうじきさん、イーライ・K・P・ウィリアムさん、北原尚彦さんのサイン。サインももちろん嬉しいし、普通だと手に入らないレア本もSFカーニバルだと買えるのがポイント #SFカーニバル

木下 充矢 さんがブースト

SFカーニバル、今年は作家クラブ同士の交流企画で、韓国SF作家連帯の方々もブース出されております。近年注目を集める韓国SFに関する紹介ブースでもあり、ここで初めて手に入るような貴重な本も。無料で読める翻訳もありますよ

木下 充矢 さんがブースト

コクヨが主宰し、黒鳥社がディレクションや編集を手がけ、京都の学芸出版社が発売元をやっているWORKSIGHTという雑誌を手に入れた。Vol.22のゲーム特集号(2024/01/31発行)です。
目次はリンク先へ。記事一本あたりは短いが、いろんな話題があって面白そうです。
滋賀県の商業施設『湖のスコーレ』の、新刊&古本の部屋で買いました。
worksight.substack.com/p/world

木下 充矢 さんがブースト

Does sci-fi shape the future? Tech billionaires from Bill Gates to Elon Musk have often talked about the impact of novels they read as teens, from Neal Stephenson's "Snow Crash" to Iain M. Banks' "Culture" series. Big Think's Namir Khaliq spoke to authors including Andy Weir, Lois McMaster Bujold and about how much impact they think science fiction has had, or can have.

bigthink.com/high-culture/scie

#Books #Fiction #ScienceFiction #SciFi #Tech #Technology

木下 充矢 さんがブースト

//
ウェブマガジンKaguya Planetにて
🇵🇸パレスチナ特集開催🇵🇸
\\

パレスチナ人作家/パレスチナにルーツのある作家のSF短編小説を三編掲載‼️
最初の作品は精霊ジンが主人公のレズビアンロマンスです🌈

会員登録をしてお読みください⬇️
virtualgorillaplus.com/nobel/k

木下 充矢 さんがブースト

大サイン会で販売の本です。『京都SFアンソロジー』『日本SFの臨界点(恋愛篇)』のアンソロジーのほか、月のタネ蒔く絵本『つきとうばん』もご用意いただきました。マイクロノベルカードも配ります。27日(土)11:00~ ブースA、ぜひお越しください。
store.tsite.jp/daikanyama/sf-c

木下 充矢 さんがブースト

はるこんのディーラーズルームで購入したコスメアンソロジー『TOKIMAKE(トキメイク)』を読み終えました。

収録されている作品は以下。

真下みこと「かさね塗り」
中野伶理「紅化粧奇譚」
実石沙枝子「貴様をまつげで刺突する」
松本あずさ「魔法はいらない」
じゅりあ「コスメ取物語」
揚羽はな「サンゴ色の時間」
花草セレ「拭った雪から紫が咲く」
まだりん「いたづらにまとうかおりは」
甘木零「鏡の中の人生」
菅浩江「自己解説」
菅浩江「鎧と薔薇」

twitter.com/Juliconyan/status/

木下 充矢 さんがブースト

まだりんさんの「いたづらにまとうかおりは」は、香りを測定して色を決められる機械のために分類し難い香りを使うことが困難になっていく物語。同調圧力の生まれる瞬間を見事に切り取った作品です。

甘木零さんの「鏡の中の人生」は、相貌失認症と思われる主人公がメイクを通して送った一生の語りで構成された作品。

菅浩江さんの「鎧と薔薇」は、『誰に見しょとて』に収録されなかったシリーズの一作。古代日本、青銅器の脅威に晒された〈日読子(ひよみこ)〉が呪いの刺青を力としてふるうシーンと、近未来のメガフロートで心を鎧う化粧に頼る女性が重ねられる。『誰に見しょとて』をもう一度読みたくなりました。

すばらしい作品集です。昨日今日と、充実した読書になりました。

スレッドを表示
木下 充矢 さんがブースト
木下 充矢 さんがブースト
木下 充矢 さんがブースト
木下 充矢 さんがブースト

全然良くわからなかったが、ブレイクスルーがいきなり起きてしまってどうしよう…って状態なのかな

欧州2カ国がかなり上手くやってて、米国もなんとかなるかも?というのに対して、技術面ではかなり強いはずの中国の企業が量子コンピューター事業から撤退というのが不思議な構図

twitter.com/izutorishima/statu

木下 充矢 さんがブースト

【宇多田ヒカル×小川哲】サイエンスフィクションなふたりの特別対談を掲載したSFマガジン6月号が4/25(木)発売!|Hayakawa Books & Magazines(β) hayakawabooks.com/n/n6fce54ff8

「2024年1月10日に81歳で逝去したSF作家、テリー・ビッスン。「熊が火を発見する」などアメリカ南部出身らしいユーモアを備えた短篇の数々で知られる作家の追悼特集(監修:中村融)。また同年1月14日、77歳で逝去した「みっともないニワトリ」などで知られるハワード・ウォルドロップの追悼特集も掲載する。」

木下 充矢 さんがブースト

<土曜訪問>出版の仕事 人生かけ 日本で初の女性文芸誌編集長を務めた 宮田毬栄(みやた・まりえ)さん(元編集者・文筆家)║東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/321054

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。