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まっちゃん M.D. さんがブースト

 経済安保法案は衆議院をほとんど何の実質的審議もなく、通過したようだ。

 要するに立憲民主が実質的に最初から大賛成だった、ということ。

 何と言っても、連合の「強い圧力」があったというから、選挙も近く、党内「リベラル」派も動けない、ということかもしれない。

 そうはいっても、この法案の衆院審議に「無反応」を決め込むようでは、一体なんのための「リベラル」なのか?

 連合にしても、三菱重工、川崎重工、IHI、日本製鉄などなど軍事費倍増で潤う企業の組合は当然賛成として、ここまで来ると、自治労や日教組は何のために「連合」に所属しているのか?

 他方で岸田はワシントンで大統領専用車に乗せてもらったあとは、「米国が孤独に支えてきた国際秩序を友として支える準備は出来ている」などと世迷い亊を唱えている。

 国連安保決議さえ、無効にしてガザ停戦を阻止する米国の覇権秩序、もはや道義的正当性は完全に崩れ落ちた。

 しかし、イランの形だけの「報復」にいそいそとG7が「中東を不安定化させる」と共同声明を出しているのは呆れるほかない。

 G7と言えば、100年以上中東を支配、不安定化させてきた当の本人たちである。放火魔が火消しをするどころか、さらに放火を続けているのだから、いつか天罰が下るだろう。

 

まっちゃん M.D. さんがブースト


はぁぁ、、、、その時代のリーダーは世相や人々の意識を表し現れるということですね😞

さっきNYTimesを聴いていたのですけど、わりとフェアにイランの攻撃の背景も取り上げイランがかなり配慮して報復を行ったであろうことも取り上げアメリカは更なるイスラエルの攻撃には加担しないという政府の声明も取り上げ、まさに私達が「聞きたいニュース」だったのですけど、バイデン政権がどれだけこの方向で統一されているのか二枚舌なのかと考えると心落ち着かないです。

podcasts.apple.com/us/podcast/

@sayuri_t_h @JapanProf
神学生の徴兵猶予の件で連立内閣が割れて政権が不安定化しているとは思いますが、アルジャジーラの見方だとネタニヤフを下ろしてすむようにも思えません、、、
aljazeera.com/news/2024/4/12/n

これを大規模攻撃みたく喧伝するメディア、イスラエル、西欧諸国こそ、
「針小棒大」
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
イスラエルに本格的に軍事、心理的ダメージを与える航空攻撃を仕掛けるなら、既に開発済み(と公表)の迎撃不能の超音速ミサイルを使っていた筈。 でもお決まりのドローンを大量に。 「撃ち落としてくれるよね、ダメージを与える意図はないよ、拡大は望まないからここまでです」 が明白なメタメッセージかと。 誰...

腓腹筋が痛くて痛くて。
芍薬甘草湯欲しい。

端的に、都知事の学歴詐称疑惑はエジプトとアメリカの関係が深く関わっていると率直に思ってるんだけど。

各駅停車でものぞみでも、果てしなく果てしなく長い静岡県を昔の人は日本橋から三条の土下座像あたりまで歩いたので、本当に凄い。

イスラエルに本格的に軍事、心理的ダメージを与える航空攻撃を仕掛けるなら、既に開発済み(と公表)の迎撃不能の超音速ミサイルを使っていた筈。
でもお決まりのドローンを大量に。
「撃ち落としてくれるよね、ダメージを与える意図はないよ、拡大は望まないからここまでです」
が明白なメタメッセージかと。
誰がみても。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
イランはギリギリのところで耐えて紛争回避の努力をしてると思う。 撃墜されるの前提で、でしょう。 悪の枢軸はどっちか。
まっちゃん M.D. さんがブースト

  ところで、米政府という巨大組織の方針は勿論、バイデンという個人だけで決められるものではない。

 しかし米国では軍の総指揮官は大統領であることは明確であり、大統領の意志が反映しない、ということもまたない。

 今回のガザ侵攻に関しては、バイデン政権は当初から一貫してネタニヤフの側に立ってきました。

 しかし、事ここに至り、最も重要な同盟国である英国・欧州でもイスラエル批判が高まり、米国もこれを無視することはできなくなっています。

 他方、米国は1979年以来イランとは国交を断絶しており、この半世紀、「あの手この手」で反イランキャンペーンを行ってきた。この「反イラン」キャンペーンは濃淡の差はあれ、欧州にもある程度共有されている。

 ですので、「イランがイスラエルを攻撃、イスラエルが危機に陥っている」というメディア状況を作り出せば、ガザの惨状は報道から消え、欧米対イラン(イスラム)という「文明の衝突」という構図を共有した上で、一気にイランを「片づける」という誘惑が米政府・軍の一部にあることはほぼ間違いない。

 しかし、現在その選択をあまりに「危険」として反対するグループも米政府内に存在することもまた確実です。

 それを期待してイラン政府も必死に自重している、これが現在の状況と言えるでしょう。

まっちゃん M.D. さんがブースト

今回のゴラン高原(イスラエルによる占領地域)へのイランの攻撃。
そもそも4/1にイスラエルがシリアにあるイラン大使館を爆撃し、イランの軍司令官など計12人の死者がでたことであって、イスラエルの「挑発」にも思える攻撃が端緒です。

イランとしては、軍の高官を殺されて何もしないわけにもいかず、死者がでないようなやり方で「報復」の形をとった、ようにも見えます。
(「これで終わり」とイランの国連代表がわざわざ表明していることからも)。

イランの攻撃後、イスラエルは同盟国らが協力(米英仏などが迎撃に参加)してくれたおかげもあって、防衛にほぼ成功し、死者もでていない旨を発表。

また、バイデン米大統領はG7首脳をビデオ会議に招集。その後、岸田首相を含む各国トップがイランの攻撃を批判する声明を発表。

イスラエルがパレスチナの人たちにしていることに対して、こんなに即座に足並みの揃った各国の非難声明が出たことはないのにと、どうしても思ってしまいます。

どのようにかして「イランが攻撃した」という形に誘い込みたい、イスラエル・米国の狙いがあったのでは、という疑いが消えません。

いずれにせよ、これ以上エスカレートしないことを願うばかりです。

アルベルトシュペーアに良い感情は持たないが、彼が人類にした最善のことは戦後までフルトヴェングラーを生き延びさせたことではないか。

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まっちゃん M.D. さんがブースト

取り敢えず前原と自民と維新、参政のポスターが貼ってある店は不買している。

東京が京都より断然いいとこは、前原の顔を街で見ずにすむこと。

人間が風景に見えない阿寒川を好むからか、京都は人が多すぎて疲れる。
遠いけど、日本に来たなら阿寒川が良いよ、と思っちゃう。

筑駒の学生さんが京大を敬遠する理由が何だかよくわかった気がした。
「遠い、疲れる」
じゃないかな、多分。

友達が重い病になったら、僅かでも時間を共に。

マストドンに書かないことが人生の殆ど。
でも、救われている。

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