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AI界がざわついてると思ったら昨日いろんなリリースが相次いだのか。

茅野イリス さんがブースト
茅野イリス さんがブースト

しんけんに いきる
いきるとは なんなのかを かんがえながら
わたしに とっては
なにをして いきるかより たいせつなこと

茅野イリス さんがブースト

「吸血鬼ドラキュラ」の作者、ブラム・ストーカーが1890年に執筆し、その後100年以上にわたり行方不明となっていた短編小説が発見されたものがリンク先で全文読めます。(※英語)

gigazine.net/news/20241022-bra

以前は毎年10月下旬に蓼科に通っていた。年に1~2度しか行けないのにバラクラ・イングリッシュガーデンの会員になっていて、英国庭園をのんびり歩くのが何よりの楽しみだった。

昔と違って選挙カーをほとんど見かけなくなったなあ。今回の選挙では1回しか音が聞こえてきてない。駅前ではさすがに演説をしているけど、家にいると選挙期間なのかまったくわからない。

茅野イリス さんがブースト

まなぶことを あせらないで ほしい
あふれるほどの じかんを かけた
かんがえや といも すばらしいから

近所のファミマが今月いっぱいで閉店らしく、すでに棚がスカスカだった。ちょっとショック。けっこう利用してたのにな。

もともと徒歩5分圏内にあった、サークルKとサンクスとファミマが合併したせいで半径数百メートルにファミマ3軒になったのが厳しかったのか、セブン2軒にローソンも進出してきたのが拍車をかけたのか。

茅野イリス さんがブースト

こうして つづける ことを
きめた わけではない けれど
あたかも きまりの ようで
それでも きまぐれの ようで

一晩で夏の空気が秋の空気に入れ替わった。

茅野イリス さんがブースト

ほしい ものは いろいろ あったけど
こまった ときに ほしかった ものは
いつも ことば だったと おもえるの
よはくも ちんもくも ことば だった

Googleカレンダー、11月15日が七五三で休日になっている。今年から七五三も休みになったのか、少子化だからかなあ、と思ったら、単にGoogleカレンダーの仕様変更らしい。

「設定」ボタン→「他のカレンダーの設定」「日本の祝日」で「地域限定の祝日」の「その他の行事」にデフォルトでチェックが入っているため。

金木犀のシロップは試してみたことなかったな。実家の金木犀は今どんな感じだろう。

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今日は雨降りです。満開だった庭の金木犀の甘い匂いも一気に薄まっていて、少し寂しい気持ち。春の桜が雨ではらはら散ってしまうのも儚いけれど、秋の金木犀が香りごと散ってしまうのもまた儚いものですね。

さて、昨日の夕方のことですが、金木犀の花を摘みました。目的はシロップ作り。今年は花数も多くて花弁の状態も良かったので、やっておきたかったのですよ。本来は桂花陳酒などを使いますが、手元になかったのでそこは潔く省略して、鍋に砂糖と水を入れ、煮立ったら花びらを投入。この段階で既にいい色、いい香りです。

以前も書いたような気がしますが、小瓶の煮沸消毒をしていると、私は必ず梨木香歩の「西の魔女が死んだ」を思い出します。今年の金木犀シロップは、小瓶三つぶん。瓶詰めの秋の完成です。お茶に入れると香りだけでなく、橙色の小さな花の愛らしさも楽しめます。秋は良いものだ。


#雑談 #植物 #園芸 #金木犀 #食べ物

:x_twitter: のブロックの仕様変更、いちばんの理由がサーバーの負荷軽減だと思ってたのだけど、そういう見解を見かけないので、見当違いなのだろう。タイムラインを生成するごとにブロックリストを参照して除外するよりは、エンゲージメント時だけ参照する方が、圧倒的に負荷が軽くなると思うのだけど。

茅野イリス さんがブースト

わたしが
どこに いても
なにを していても
なかまで いられそうな
ひとに であえたら
もう ほんとに
しあわせ

茅野イリス さんがブースト

misskey.ioは、遅延してるのはあくまで外部への配送だけなんで、

misskey,ioの中ではスムースに流れているし、こちらの投稿もすぐに届いています。

外部からのリアクション薄い? 返信こないな? ぐらいの感覚なのではないかと。

で、この遅延してる分がどこかで流れてくるわけですが

:misskeyio2021: の投稿が13時間遅れで流れてくる。配送、だいぶ詰まってるのね……。

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おきていたら なんかいも まばたきを するけれど
ねむっていたら おきるまで まばたきを しないよ
いっしゅんって みじかさ だけを いわないんだね

『グイン・サーガ 5 辺境の王者』
栗本薫著、ハヤカワ文庫 1980年10月発行

第一部「辺境篇」完結。一気に物語が動く爽快感!

この巻から「あとがき作者」栗本薫らしいあとがきになった。そして、これまでの巻には物語世界での単位に矛盾があった理由が明かされる。単位を正確に決めたのは前巻のあとがきを書いた時だったと(笑)。中世あたりは地域によって度量衡はまちまちだったし、多少はよろしいのでは。グイン世界の単位系はわりとしっかり作られているので、今でも「うちから都内まで7タッド」「電車で1ザンちょっと」みたいに、私にとってはヤード・ポンド法よりはずっと自然に使える。

ともあれ、これでノスフェラスを舞台とした物語は一段落し、次からは占領下のパロの宮廷にメインの舞台が移る、だったはず。ヒロイック・ファンタジーから宮廷ファンタジーへ。戦いと怪異と冒険の世界から、文明と陰謀の世界へ。

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