数年前にダウンロードしたきり放置していた「MUCOM88」という音楽製作ツールで、試しに1曲入力してみた。作曲の勉強を始めた頃に作った曲。MMLは使ってるうちに思い出したけど音色指定がさっぱり不明。ベースとコードにFM音源3声を贅沢に使ってしまったのでメロディとサブメロはPSG音源に…。
米大統領候補のカマラ・ハリス氏は進次郎構文(ワードサラダ)の使い手であるという。もしハリス氏が次期大統領なら、本邦は対抗措置として本家を首相に擁立するしかないのではないか??🤔 🤔 🤔
※引用元: https://www.youtube.com/watch?v=5TntvzDE3Nc&t=1363s
>「いやいや、違う。誤解してもらっちゃ困る。きみたちは小説家として生計を立てることはないだろう。いくらがんばっても無理だ。しかし、だからといって、書いてはいけないということではない。きみたちはダンスのレッスンを受けるのと同じ理由で小説を書かかねばならない。高級レストランでのフォークの使い方を学ぶのと同じ理由で書かねばならない。世界を見る必要があるのと同じ理由で書かねばならない。それはたしなみだ」
前々から気になっていた本、近所の本屋をのぞいてみたら置いてあったので即買い。
読者に憐れみを | 動く出版社 フィルムアート社
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2003-7/
『オランダ語四週間』
朝倉純孝著 大学書林 1971年12月発行
江戸時代を舞台にした小説を読んでいて蘭学が出てくると無性にオランダ語を学びたくなる。そしていつもすぐに挫折するのだけど、その際に手に取るのがこれ。昭和の中頃に発行された、見るからに古い様式の学習書であるがゆえ、かえって蘭学っぽい雰囲気に浸ることができる。江戸時代当時の本はさすがに古すぎて読めないし(でも国立国会図書館デジタルコレクションでアクセスできるのはつくづく良い時代だと思う)。4週間のカリキュラムで初級レベルを網羅し、最後の3日間は文学作品の訳読(対訳で100ページもある)というハードな学習書。白水社がエクスプレスシリーズを出すまでは、マイナー言語の学習書はこの四週間シリーズが定番だった。
読書が捗らない本好き。フリーランスと無職の狭間。オカメインコとセキセイインコのお世話係。好きなもの:本、web小説、生成AI
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