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近くの村の教会に巣を作るコウノトリの投稿をしたけれど、その村の近くには村のボランティアたちが作るコウノトリと鴨のSiedlung(集落)がある。
ここではやはりコウノトリが巣を作っていた。

youtube.com/watch?v=zJYoO2p5ws

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今日は大手スーパーマーケットチェーンのMIGROSに行って朝ゴハン用のパンやヨーグルトなどの買い物。ついでにMIGROSレストランのセルフサービスでランチをした。

月曜日のメニューというのもあって、今日はグリルソーセージのぐるぐる巻にポテトサラダとキャベツサラダがついて14.50フラン(約2450円)。スーパー併設のレストランでも安くてきちんとしたメニューが選べる。

あらら、懐かしいお菓子があった!スイスに住んでいたときによくかじっていた干しリンゴ。なぜかこれが好きで常備していたなあ。
ちょっとふわりとしていて、水気がなくて軽い。添加物のない自然な味。

あっ月曜日ってことは…美術館・博物館は全部閉まっている。残念

地下から義甥のピアノの練習が聞こえてくる。居間にあるグランドピアノはさすがに誰か家にいるときは使わないみたいで、恐縮。
昨日話したら、修士課程が修了したらコンサートピアニストとピアノ教師の二本立てで生活したいと言っていた。前者だけでは食べていけない、と。

涼しいので散歩ぐらい行きたいのだが、それができないのがツライ。足に痛みはないが、まだ3.5週間だもの、骨折がよくなっているはずがない。
早くくっついてくれ〜

帰り道のSteinmaurで古い教会の上に何やら乗っかっている。なんだろうとよく見たら、コウノトリ(ドイツ語だとStorch)の巣だった。
うわー、こんな高いてっぺんにデカい巣が。取り除くのも難しいのでこのまんまなんだろうなあ。

今日は高齢者施設で住居者たちとランチ+おしゃべり。
食事の写真を撮り忘れたけれど、外のひとたちも食べに来るとても美味しいビュッフェのレストラン。好きなものだけを取って重さで払うシステム。
最後にはコーヒーといちごタルト。スイスの旗がついているのがカワイイ。蝶々も紙かなと思ったらチョコだった。

今朝はバタバタと片づけて部屋をでたので、朝ゴハンは食べていない。
最後にロカルノの湖のほとりでなにか食べようということになり、ちょうど車を停めた近くにあるバーとスナックの店、Reto's Bar La Velaへ。店のオーナーは気さくでドイツ語流暢、そしてサービスがとんでもなくいい。
ランチ時だったので、ドラフトビールとスイス特産のウィンナー・サラダのスナックで。プリプリのウィンナーにマスタードをつけて食べるのが最高。「もっとパンがいるか?(もちろん無料)」と訊かれたけれど、パンはものすごくたくさん袋に入っていたので、「いやこれで十分」と断った。
食事のあとでコーヒーを頼んだら、ルバーブのケーキが無料でついてきた。それも二切れずつ。懐かしい味。
このバーにももう一度行きたい。

今朝8月3日土曜日は部屋を全部片づけてから、ゴミ袋も1階の隅に出した。そして、管理人のオバサンに挨拶。そうしたら、こんなお土産までくれた。嬉しい驚きで「どうもありがとう!」とイタリア語で言ったら、ハグまでされてしまった。

チューリッヒに着いて袋を開けたら…近くの有名なお菓子屋のアマレッティがたくさん、そしてティチーノのロゼワイン。これはやっぱりカードでも送ってお礼を言ったほうがいいね。ありがとう。また行きたい。

1週間借りたホリディアパートの近くには有名な教会Madonna del Sassoがある。今回はわたしの足のせいで訪れることができなかったので、写真だけ。

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アスコーナの古い街並みを散策していたら、よくいる「全く動かない彫像」をしている大道芸人がいた。この30度にもなる暑いロカルノ・アスコーナで大変だなあと思い、2フランを箱に入れて「暑くて大変ですね」とドイツ語で言ったら、一生懸命唇を動かさないようにモゴモゴと「いやそうでもないっす」と返したので、笑いそうになった。

このひとたち大道芸人はコレで生活の足しにしているので、写真を撮ったらお金を入れたほうがいい。どこの国でもね。日本人観光客の中にはこうした大道芸に興味を持って写真を撮っているだけのひとがいる。ささやかなコインぐらいはあげてね。

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ランチのあとはアスコーナ(Ascona)に戻り、湖のほとりのレストランでひと休み。わたしのカクテルはアペロール・シュプリッツ。
小さなアスコーナ港のそばなので、いくつも船が着いて、ひとが降りひとが乗り…見ているのも楽しかった。
スズメが一羽、テーブルの上で物欲しそうにわたしたちを見ていたが、食べ物は注文していなかったので…ごめんね。

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話は戻って昨日8月2日金曜日。最後の日だったので、アスコーナ(Ascona)からMonte Verità に登ってそこのレストランでランチ。
少し雨が降ったけれど、大きな傘の下にいたので全く濡れなかった。

ランチはエビとズッキーニのリゾット。もう一皿はルッコラ、バジル、アーモンドのペストのラビオリ。白ワインもつけてもらった。

チューリッヒ(近郊)着。結局昨日ロカルノからチューリッヒに帰ったひとが3.5時間しかかからなかったのに、今日は30分の途中の休憩を抜いても6.5時間走行(いや走ってない、止まっているだけ)。疲れた…。でもゴタルドのトンネルのほうでもやっぱり1時間以上の渋滞だとラジオで言っていた。

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ロカルノからチューリッヒへ。ゴダルトではなく、サンベルナルディーノ峠を通っているが、ものすごい渋滞で、30分の距離に2時間かかっている。バンコクみたいだけど、ここはスイスの北から南へ行く山道。風景は美しい…でも退屈🥱。

夜9時過ぎにならないと暗くないので、花火が始まったのは10時過ぎ。ロカルノでは花火が禁止だったけれど、近くの町Teneroの広いキャンプ場からずっと花火があがっていた。

youtube.com/watch?v=BVikfU3P2z

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昨日8月1日はスイスの建国記念日。あちこちにスイス国旗が上がり、晩には1時頃までコンサートの音楽が聞こえていた。
友だちのアパートのテラスでディナー。最初におつまみで一杯、そのあとはパエリャとサラダ、そしてフルーツケーキのデザート。これだけを彼女がささっと作ってしまった。すごいな。

昨日の晩ゴハンはOrselinaの雰囲気のいいレストランAl Grottinoで。とても小さいレストランだけれど、昔よくロカルノで休暇をとっていたころには頻繁に利用した。
ミックスサラダ、Mistkratzerli(若鶏)のロースト、そして最後にアフォガート(バニラアイスクリームにエスプレッソをかけたデザート)。ついでにアマレット酒を添えてもらった。お腹イッパイ。

国境を抜けてイタリアへ。ロカルノからは湖の反対側だ。
Luinoの水曜日市場はこの辺りで有名。運良く駐車場も見つかり車椅子で出発。
観光客が多く、店の人たちは簡単なドイツ語も話す。ここではサラミを何本か購入。
イーノ)へ。

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