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ランチに友だちとこんなものを(4皿だけじゃなくあと3皿ほど)食べてしまったので、晩ゴハンの時間になっても全くお腹がすかない…。

これがずっと食べたかった。Go-Ang Pratunam Chicken Riceのカオマンガイ。ここは本店がいつも混んでいて、しかも外の小さな店なので行きづらい。そうしたら、数年前にEmQuartierのフードホールに支店ができた。それ以来毎回バンコクに来るたびに食べに来ている。ここのは何と言っても鶏脂で炊いた御飯がとても美味しい。海南鶏飯とはソースも違う。

久しぶりに本物のタイ料理。在留日本人にはおなじみのThon Kruengで。
わたしがパースのタイ料理をあまり好きになれないのは、その大量の砂糖ともうひとつ、ハーブとスパイスが足りないこと。
ここのタイ料理は味がわからないほど辛くもなく、いつも確かな味。バンコクに戻ると必ず寄る店なので、スタッフもわたしのことを覚えているくらい。

料理は左上からパンダンの葉で包んで揚げたチキン(ガイ・ホー・バイトゥーイ)、蒸したカレー味の魚すり身(ホーモックタレー)、鶏肉とカシューナッツの炒めもの(ガイ・パット・メット・マムアン)、豚ひき肉と玉ねぎのサラダ(ラープ・ムー)。今回はここで説明したのでALTなし。

実は初めて食べたマクドナルドのエッグソーセージマフィン。そりゃ普通のハンバーガーの味は知っているけれど。
これからタイ語レッスンで時間がないので、デリバリー注文。うーん、どちらかというとハッシュブラウン(ポテト)のほうが美味しかった。マフィンの卵は一体ホンモノの卵なのか疑問。コーヒーは安定の不味さ。なんだこれは、珈琲色のついたお湯かい。

ただ今バンコク。今朝経由地のシンガポールに着いたのは朝7時。いつものように機内では全く寝られなかったのでヨレヨレ。
とりあえず朝ゴハン、と思って食べた海老ワンタン麺が思いのほかアッサリとした味で食べやすく、美味しかった。カップが紙というのは残念だけど、まあファストフードと思えば仕方がないし、空港の食事は高いだけというのが定説なのに、シンガポールは違うみたい。7ドルちょっとだった。
その手前の一風堂ラーメンがいきなり一杯20ドル以上ってのにもびっくりしたけど。

昨日のランチは長年の教師友だち(彼女は6年前にリタイア)とお気に入りのカフェPralineへ。
今回は生ハムとサラダのクレープにスイカとキュウリのジュースを注文した。彼女も同じメニュー。うん、やっぱりここのクレープは最高だ。

前回行ったときの「がびのアネックス」記事はコチラから→ gabysannex.com/?p=2228

プデチゲを知っていますか?韓国の鍋料理なんですが、とても美味しかったです。

「がびのテラス・その後」プデ・チゲは庶民の鍋料理
after.gabysterrace.com/?p=272

日曜日におしゃれで静かなフレンチカフェのPraline(プラリネ)に行ってきました。ここのクレープはお惣菜にもおやつにも。

gabysannex.com/?p=2228

昨晩は友だちと4人でダイニング・アカシへ。12月のおまかせコースには最後に年越し蕎麦がついているので、楽しみにしていた。コースは全部9皿(海老天は写真を忘れてしまった…)どれも美味しかった…。ここの料理は本当に洗練されていて見た目も味も最高。
今月のメニューはこちらから見られるのでALTなし。
diningakashi.com/dinner/

気を取り直してNorthbridgeの中華飯店(Fortune Five Chinese Restaurant)で飲茶。海老プリプリで美味しい!
そのあとはいつもの韓国カフェGuilty Pleasureで珈琲とケーキ。ここのケーキは日本のものとそっくりで、甘さひかえめ。

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昨日の晩は、3週間前にオープンしたばかりのIzakaya Toriで忘年会。おしゃべりもゴハンも楽しかったし、iPadを使う注文の仕方も便利。でも居酒屋というのだから、早くアルコールのライセンス(西オーストラリア州ではこれがないと酒類販売禁止)が取れるといいなあ。今のところはBYO(持ち込みで持ち込み料が取られるシステム)。
どれも美味しかったけど、一番最初の写真の明太子と海老のチャーハンはよかった。
[添付: 5 枚の画像]

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ランチに友だちと食べた韓国冷麺。いつものKorean BBQ Village。わたしは夏になると食べたくなるんだけど、韓国では冬に温かい部屋で食べるのが一般的だそう。
写真1:スープにはかき氷が沢山。その上に大根とキュウリの酢漬け、牛肉の薄切り、ゆで卵が載っている。
写真2:麺が長いのでハサミでチョキチョキ。
写真3:最後に辛子をチューブからたっぷりかけて混ぜる。
写真4:ここに来るといつも沢山ナムルだのキムチだのを出してくれるので、やっぱり頼んでしまうチャミスル。

歯医者で歯根治療の概算を出してもらった。日本円にして40万円近い。歯1本だよ…それにクラウンはこのお代に入っていない。

ちょっとショックだったけど、お腹もすいていたので Ramen Samuraiに飛び込んでとんこつ醤油ラーメンをかきこんだら気が済んだ。(なんという単純さだ)

お昼は飲茶だったので、夜は果物とお茶だけにした。
飲茶はいつものCanton Laneで。ここはサービス迅速的確、カートがひっきりなしにバラエティーに富んだ蒸し物、焼き物を揃えて回っていて、効率的に大量の客をさばくのにいつも感心してしまう。

最近の好みはこの牛センマイのネギ載せ中国酒蒸し。
2枚目の写真はすいかのスムージー、ホタテとエビの蒸しもの、小籠包、イカの足の揚げもの、カニ爪の揚げもの。

昨日のランチは近郊の港町フリーマントルで。レストランは波止場にあるいつものKailis'。まずは白ワインにサーディンとタコのマリネをつまみながらメインができるのを待つ。そして、豪華なシーフードプラッターはこれでマジの2人前。さすがのわたしも晩ゴハンは抜きだった…。

昨日はパースから車で50分ほどのJarrahdaleに行った。予約しておいたワイナリーMilbrook Wineryでランチ。コース・メニューで一皿ずつマッチしたワインがつくコースにしてもらった。ここの野菜と果物は一切外から購入していない。広大な敷地から取れた季節のものばかりだ。

写真①最初に出てきた焼き立てパンと自家製バター、チキンパテ。
写真②前菜のシェア:牛肉のステーキ、スナッパーのセビッチェ、季節の野菜。
写真③豚肉のクランベリーソース
写真④ラムのグリル
写真⑤シェリー酒入りケーキとゼリー
写真⑥チーズ3種にワインが1杯ずつ
(*ここに説明したので写真はALT省略)

[添付: 6 枚の画像]

そして、これがもうひとつびっくりした水曜日だけのメニュー、チリマッスル(ムール貝の辛いトマトソース)。美味しいんだけどとってもリッチで、しかも洗面器ぐらいの大きさの深皿にソースが「これじゃスープ」というぐらいフチぎりぎりまでたっぷり入っている。わたしも自分で作るけど、こんなにソース入れないぞ。友だちも半分も飲めなかった。だってソースだから辛いし塩っぱいし。

最後に注文したのは全員アフォガート。バニラアイスクリームにエスプレッソコーヒーをかけて食べるデザート。好みでフランジェリコなどの甘いお酒を追加できる。もちろんこれまた全員フランジェリコつき。
わたしは夜コーヒーを飲んだら眠れなくなるので、カフェイン抜きのコーヒーにしてもらった。

しかし、量が多いレストランはオーストラリアでは当然だけれど、これだけ多いレストランはスゴイ。男性だって残すぐらいだもん。味は全体的にまあまあ。

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さて昨日の晩ゴハンは友だちと3人で街の中心街にあるイタリアンレストランへ。やっぱり繁華街だと高いのかも。

最初に出てきたパンのスライス5枚。これだけで8ドル(約750円)しかもオリーブオイルとバルサミコ酢は別売り2ドル。出てきたオイルの量はマジでエスプレッソコーヒーぐらいの量。飲めってのかね。普通はオリーブオイルとバルサミコ酢の瓶がテーブルの上においてあるんだけどね。もちろん無料。

次は皆でシェアしたイカのフライ。まあまあだったけれど、やっぱりついていたアイオリソースの量がハンパじゃない。

そしてこれがわたしの注文した生ハムとエビとモッツァレッラチーズのピザ(写真3枚目)。皿より大きい。半分持ち帰りにしたぐらい大きい。しかし生ハムをカリカリになるくらい焼いてしまうのはちょっともったいないと思ってしまう。

こちらはイタリアンソーセージ入りのペンネ・アラビアータ。辛いトマトソースをからめてある。
(続く)

昨日の晩ゴハンは友だちといつものKorean BBQ Villageで焼肉を。もうここは第二のダイニングルームになってしまった。気のおけない雰囲気でサンダル履きで行ける店。

忙しいと言いながら、今日は日本人教師たちとの忘年会ランチ。12月に入ったら皆日程が合わず、早めの忘年会。
今日はシティのスペイン料理タパスのお店Heno&Reyで。
1枚目:ロースト野菜の盛り合わせ
2枚目:鯛のセビッチェ
3枚目:タコのグリル
4枚目:スペインの生ハム・ハモンとパンの盛り合わせ
(注:ここに写真の詳細を書いたのでALTナシ)

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