新しいものを表示


:kanpai:
梅蘭やきそば有名だけど初めて食べました〜パリっとトロッと美味しい :Shiropuyo_jururi:

日本丸の帆が広げてあって珍しいなと思ったら、総帆展帆のスケジュールを見ると今日と決まっていたみたい :Shiropuyo_thinking:
月一回から二回くらいでこういう日があるんですね。
曇天なのが残念 :Shiropuyo_cloud:

フォロワーさんに便乗 :Shiropuyo_bikkurimark2:

素で書くとこんな感じ!
文字を書くときはだいたい急いでいて、走り書きというか書き殴っている。


昨日は疲れ果ててたけど、今日は30分楽しく有酸素運動できました :Shiropuyo_true_wpeace:

あれもこれも引用したくて迷うけれど、詩のひとつを抜粋。 

「枯葉」

どの花も実を結ぼうとする
どの朝も夕暮になろうとする
変転と時の流れのほかに
永遠なものはこの世にはない

この上なく美しい夏もいつかは
秋のおとろえを感じようとする
木の葉よ がまん強くじっとしていよ
風がおまえをさらおうとしても

おまえの遊びを遊べ さからうな
しずかになすがままにまかせよ
おまえを吹きちぎる風のままに
吹き飛ばされて家に帰るがよい

スレッドを表示

ヘルマン・ヘッセ『人は成熟するにつれて若くなる』読了。(編者 フォルカー・ミヒェルス/訳者 岡田朝雄)
老いや死を奥深く見つめたエッセイと詩。
そこに写真が加えられ、どんな生き方をしていたかが一目で分かるようになっていた。

息子のマルティーンが撮影したという写真の中の著者が、どれだけいい表情と佇まいをしているか。眺めてしみじみしてしまった。
庭仕事、菜園での焚き火、庭から望める湖や山の様子が長閑でじんわりと心を温める。

老人の品位についての話が興味深かった。
人はどの段階でも使命があるという。たとえ死の間際でもやるべきことがあるという考え方。
これは実際かなり難しいかもしれない。老いと共に忍耐を学び落ち着きを身につけ、前向きな喜びとユーモアを忘れず、傾ける耳と静かな目を持ち続ける。そんな成熟した人間になれるだろうか?
けれど著者はそれを体現しているように見えるのだ。

詩には人生が詰まっていた。
輝かしい青年時代を見送り、咲き誇った花も散るときが来るという感覚。そして巡る命の喜びをも感じさせる。
春から冬へ向かう季節と共に、老いを受け入れ使命をまっとうする姿は、きっとこれから生きていく上での支えになると思った。

soshisha.com/book_search/detai

エリン :fedibird1: さんがブースト

【Fedibird利用者の方へ】
検索の許可設定の見直しのお願い

Fedibirdには、自分の投稿をどこまで検索許可するかの設定があり、多くの方は既に設定されていることと思いますが、

本日リリースされたMastodon v4.2.0に対しては、設定変更するまで無効になっています。

これは、Mastodonの検索の公開設定を許可すると、Fedibirdにおける投稿ごとの公開設定が無視されるためです。(Fedibird系でだけ個別可否が有効になり、その他では無視される)

ただ、この制限を受け入れても連合先のサーバに検索を許可するメリットは大きいので、公開を基本で運用する方は、設定を見直して有効にすることをお勧めします。

その上で、検索されたくない投稿については未収載やフォロワー限定で投稿するようにします。

なお、デフォルトはいずれも検索されないように設定されていますので、検索で見つけてほしくない場合はそのまま何も変更しなくて大丈夫です。

@ShinKaonio
ああ〜語り継がれるというの、なんとなく分かります。人間として生きるすべてのことが書いてある気がして :Shiropuyo_goukyuu:
読みごたえありますよね〜


落ちてましたね〜復旧お疲れ様です :Shiropuyo_Keyboard:

エリン :fedibird1: さんがブースト

毎日甘えてくるのメチャメチャ可愛い。生後6ヶ月の仔犬ちゃん。

次はこれを読んでます :Shiropuyo_hohoemi:
哲学は入門書ばかり読んでいて、「何か聞いたことあるな〜」レベルの知識から一生抜け出せない感じでやっております :Shiropuyo_silent:


入浴完了!
なんやかんやでいつもより遅い時間になってしまった :don:

:Shiropuyo_gudea:

エリン :fedibird1: さんがブースト

西加奈子『通天閣』読了。
細々とした会話や一人一人の性格や癖がリアルで、実際にいる人だと錯覚しそうだった。世界はどうしようもないことだらけだし、別に楽しくもない、なんてことない日常の話が私は一番好きかもしれない。

二人の主要人物の視点が交互に書かれていて、舞台である通天閣周辺の実情が見えてくる。
生きていることになんの楽しみも見い出しておらず、決して輝いているとはいえない二人。
友人も恋人もなく、一人で食べて寝て起きて夢も希望も特にないまま仕事をする、そういう日常が書かれているのに面白かった。

語り手が変わるとき、おそらくその人物が見た夢の話から始まるのが印象的だった。
絶妙に辻褄が合わないところや夢特有の不気味なところ、本人の状況や感情が反映されているところ、そして夢の話には一切説明がないところが良かった。

何かが前進したり、良いことや面白いことが起きるわけではない毎日があることは、私にとっては心落ち着く癒しだったりする。
その地味で起伏のない毎日こそが人生のように感じているので、この本に書かれている日々に共感した。
望むと望まざるとに拘らず、孤独と自由を手にしている人間たちが愛おしく感じられる物語だった。

chikumashobo.co.jp/product/978

エリン :fedibird1: さんがブースト

Q:変な人がいないサーバが良いですか?
A:はい
→分散SNSにたどり着けている時点であなたが変な人です!

機能あまり複雑には使ってなくて基本的には普通にフォローしてホームを見てるけど、ブクマ的な片思いフォローはホームに流さないでリストで見てたりする :Shiropuyo_yes:

割と早く寝たのにすごく眠たい朝だ〜 :Shiropuyo_ohayou:

エリン :fedibird1: さんがブースト

フォローして配送を確保して、それを直接はホームにもリストにも流さず、各種購読で拾い読みする運用もあるのよ、Fedibirdの場合。


もうすごく面倒だったけど30分全力でダンス&筋トレやりました :Shiropuyo_konbanha:
まだお風呂が待っている :Shiropuyo_gudea:

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。