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気になる作家が多数出展しているサロメ展へ行ってきました。
会場は渋谷ヒカリエのBunkamura Gallery 8/ :Shiropuyo_hirameki:

サロメの物語を独自解釈した平面・立体作品が展示されていて、濃厚な空気が漂っていました。
撮影OKとのこと。
添付した三点の絵画作品は一目で吸い寄せられて、物語を内包している奥行きに惹かれましたね。

この展示のメインビジュアルの立体作品は実物も洗練されていましたし、ほかにも冷たい目をしたトルソーのようなサロメ人形とか、サロメが求めた生首を思わせる人形などが印象的で、渋谷に出現した異空間って感じでした :Shiropuyo_ojigi:

え〜
ベイビーわるきゅーれ、楽しかった〜 :Shiropuyo_mattari:

まひろとちさと、二人の日常生活がゆるくて可愛くて、なんにもちゃんと出来てなくて好きですね。こっちもダラダラしながら観てました。
アクションシーンがマジだったのでちょっともう一回観たい :Shiropuyo_bikkurimark1:


甘さ控えめな美濃栗のパフェ。
大粒の栗がとにかくおいしい :Shiropuyo_jururi:
これだけ食べたい…… :Shiropuyoheartbongo:

アマプラとNetflixに『ベイビーわるきゅーれ』来たみたいだ〜 :Shiropuyo_bikkurimark1:
見たかったんだ……あとで見よう :Shiropuyoheartbongo:
ほとんど使わないからプライム会員解約する〜
netflix.com/jp/title/81619271


40分、ほどほどに運動 :don:
階段を上るときに息切れしなくなったのが嬉しいです :Shiropuyo_niconico:


ふわふわのパンにチョコクリームとチョコホイップとチョコチップがたっぷり :Shiropuyo_mattari: 🍫


銀座で開催中の写真展に行ってきました。
撮影OK、SNSへの投稿もOKとのことだったので一部添付しますね :Shiropuyo_flower:

波のようにゆるやかに配置された写真のなかに日常の物語があって、なんだかホッとするような穏やかさがありました。
写っているみずみずしい植物とか太陽の光と影に対しても、どれも見落とさないという優しい眼差しを感じます。

『物語は変わる』という詩を読むと何度でも目が潤んでくる。
悲しみや苦しみの中にいる人に向けた言葉として「物語は変わる」という言葉が浮かんだと書かれていましたが、私もこの詩に慰められているのかもしれないです。

最後に写真集を購入してサインをいただいてきました :Shiropuyo_mattari:
展示されていない写真も含まれているし、こうやって手元に残せるのは嬉しいです。
今悩んでるのはこのトナカイ画が印刷された特製の紙袋とか、何度か注文した地球通信とか、サイズがバラバラなのをどうやって保存するかということです :Shiropuyo_thinking: [添付: 6 枚の画像]


気分がモヤモヤしてたので今日は長めに40分しっかり運動しました :Shiropuyo_wobble:
膝の調子もよいし、頭を空っぽにしてリフレッシュ :Shiropuyo_tensai:


超幅広麺 鬼ひも川、つるっともちっとしてて美味しい :Shiropuyo_jururi:
まわりから聞こえてくる天ぷらの、サクサクした美味しそうな音よ…… :Shiropuyo_e: 次来たら私も食べたいなー :Shiropuyo_droolreach:

次はこれを読んでいます。昨日雷が鳴ってたから…… :Shiropuyo_thinking:
すぐ隣にある異世界での話で、少しホラーでファンタジー :Shiropuyo_angel:

わたしには筋肉をつけるための筋肉がまず必要なんですよ :Shiropuyo_galaxy: という感じ……

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今日もほどほどに30分ダンスと筋トレ :Shiropuyo_reachflip:

この小説そのものみたいな会話だなぁと思った箇所抜粋。 

" 僕たちは暑さを避けるために、やはり暗くなっている食堂で昼めしを喰べ、妙に燥いでもいらいらするので、冷たいビールを呑んで忘れたのだった。
「午後いったいどうしようかしら?」デイジーが叫ぶように言った。「それから明日は、それからこれからの三十年間ってものは?」
「病的になっちゃ駄目よ」ジョーダンが言った。「秋になって涼しくなったら、また新しい人生が始まるんだから」"

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F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(大貫三郎 訳)読了。
奇跡的に内容をまったく知らずに読み始められてよかった。想像とまったく違うストーリー展開になって驚いた。

巧みな心理描写で、登場人物の感情が目まぐるしく変わっていくのが伝わってくる。
場の空気感まで肌で感じられる。
表現の好みな箇所がたくさんあり、これでもかとマーカーを入れた。翻訳によってまた印象が変わるのかしら。

大富豪のギャツビーを中心に、癖の強い登場人物が起こす修羅場にはハラハラさせられた。
傍観者として振り回された主人公、ここにも個人的に共感できる点はないのだけれど、共感できないことって大事だなと思う。いろんな人間がいる方が面白いので……
主人公の彼が三十歳になり、これからの人生どう選び取って生きていくのかが気になった。

ギャツビーは元恋人を諦められない。
人生のうち、ほんのひとときの交流のなかに情熱を見いだしていく様子は眩しくて切ない。一途といえば一途で、過去に囚われているといえばそうだと思う。
過去を過去として扱い、新たな人生に踏み出していくのは不安が付きまとう。でもそうやって人は生きていくのだということが希望でもある。

kadokawa.co.jp/product/3222020


だるすぎてだるいけど入らなきゃなぁ…… :Shiropuyo_blur:

エリン :fedibird1: さんがブースト

今日は追いかけられる夢を見て逃げ回ってました :Shiropuyo_ohayou:
スタート地点から何度も再開させられて、展開は覚えてるのに回を重ねるごとにだんだん走れなくなってくるという夢 :Shiropuyo_baguri:
ちょっと映画みたいだった :Shiropuyo_thinking:

@saitohyuka
肋骨の痛みは咳による疲労骨折とかが頭をよぎりますけど、後遺症にもあるんですね :Shiropuyo_hayai_Resonance:
症状がほんとうに大変そうで、早くすっきり回復されることを祈ってます :Shiropuyo_namida:


合計で35分の運動終わり :Shiropuyo_bikkurimark1:
足のマッサージは継続 :Shiropuyo_roll:

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