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JA新潟県厚生連(新潟市中央区)は12月12日、運営する佐渡看護専門学校(佐渡市)を2025年度入学生を最後に募集停止とし、27年度末に閉校すると発表した。少子化などで定員割れが続き運営が難しくなっているためで、経営危機に陥っている県厚生連の経営改革の一環。閉校すると佐渡島内から看護師養成機関がなくなる。️🔒

佐渡看護専門学校が2027年度末に閉校…定員割れ続き経営悪化 新潟県佐渡市の看護師養成機関ゼロに JA新潟厚生連が運営 | 新潟日報デジタルプラス
niigata-nippo.co.jp/articles/-

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立花、選挙運動をしていれば斟酌されて逮捕を免れる作戦、あまりに見え透いているから、警察、検察は問答無用でがっつり罪を突きつけて欲しい。

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シリアのニュースを読むと 長いからたたみます 

シリア関連のニュースはとりわけ心に響きます。若い頃の旅行中にお世話になった方々は、外国人相手に英語を話すガイドの人もいたので(わたしはガイトをつけていない、貧乏だった)何かしらの迫害を受けているのではないかと考えている。お元気だと良いな、とも思えない。良くて国外へ出ているか。
たまに夢をみてしまう。「みんみんは小さな国の人だから、もっと英語を勉強しないといけないよ」と言ってくださったのでした。若くて東洋人でバックパッカーだから心配してくれたんだよね…
あと、暴漢に遭って鼻血を出していたから、ホテルの部屋をノックしてくれて「シリア人がそんなこと(暴力)をするなんて本当に申し訳ないと思っている。すまない」と言って頭痛薬をくれたんだっけ。その人は他の、大手の旅行会社のガイドさんで、安宿で一緒だっただけ。紳士、という感じの人だった。(ここで泣く)
鼻血をだしてからは、ドイツ人の男の子達が「みんみんはフィアンセなんだ」と嘘をつきながらパルミラ遺跡を観光してくれたのでした。その人たちはレストランで会っただけ。その顔どうした!?と話してくれてこうこうこうで…と言ったのだ。いろいろと懐かしいが、泣かないではいられない。

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12月7日の国会前に小さな子を連れて行って不便を感じ、弾劾が可決された14日の国会前に自費で貸切バスを借り、キッズバスを開いた女性がいたという話。支援金や支援品が全国から集まって、小さな子どもたちやその親たちも心配することなくデモに参加できた。
youtube.com/watch?v=oRdkN-PWIV8

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La citation du soir :
Quand la dictature est un fait, la révolution devient un droit.
Victor Hugo

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とても面白かった異世界ファンタジーでミステリー、Robert Jackson Bennettの『The Tainted Cup』の感想を書きました。

#洋書 # #読書
springroll.exblog.jp/34350506/

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今日、東京都国立市で共産党、生活者ネットワーク、立憲民主党などの議員が支援したはまさき真也候補が、自公維および都民ファーストの会推薦の現職を破って当選しました。新たな非自民・革新系の首長が多摩地域で誕生です。

tokyo-np.co.jp/article/373815

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2024.12.15.北國新聞より
「周囲を気遣う"日本の心"を急増する外国人旅行者にも伝えるー文化都市金沢はそんな街でありたい」‥だってプププ〜
ゴミ箱増やせば?

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아사히신문에 '조선반도정치 전문가'의 인터뷰가 실렸는데 계엄이 일어난 배경에 양당의 이데올로기 대립이 있었고 야당이 여당과의 타협을 하지 않았다는 식으로 말해서 황당... 타협이 될 대상이 아니니까 지금까지 계속 비상식적인 일들이 일어나왔던 건데. asahi.com/articles/ASSDG26MPSD
이전 글과 공통적으로 보이는 게 '정당'이나 '국가' 같은 단위는 열심히 논하면서도 정작 '시민'에 대해서는 전혀 생각도 안 하는 것 같은 태도.

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아사히신문에 강인덕(과거 박정희 측근, 김대중 정권 통일부 장관)의 인터뷰 기사가 올라왔는데... "계엄령을 유지하기 위해서는 먼저 군부의 지지가 필요"라면서 박정희 정권은 그게 되었지만 이번 정권은 완전한 지지를 얻지 못했다고 평가하는데, 계엄 내용이나 그로 인한 일반 시민들에의 영향 같은 건 전혀 언급하지 않는 게 오싹하네. asahi.com/articles/ASSD40VN7SD

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未翻訳の本について!!

82年に国際アンデルセン賞作家賞受賞したリジア・ボジュンガ・ヌーネス、ブラジル出身で作風は「現実と幻想を行き来するスタイル」だそうで、展示してあった『A bolsa amarela』(黄色いかばん)は「早く大人になりたい、男になりたい、作家になりたいという3つの夢を、誰からもからかわれないようにラケルは黄色いかばんに隠す。年齢・ジェンダー・権威など、あらゆる抑圧に対する抵抗と自由の物語」って読みたい、めちゃくちゃに読みたすぎる!!が即調べたんだけど全作未訳のようで、読みたすぎて展示の紹介文メモって来てしまった。この方は2004年にもアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞しており、こんなに長いスパンを経てからも優れた児童文学作家として受賞される人なら大変面白い作品を描く素晴らしい作家のはず。何とかして読めないだろうか……。

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・アルベルティーヌ(スイス)
イラストもお洒落でとても素敵なんですが、彼女の紹介文「「ますます分断される世界に生きる一人一人が、考えることを止めないことによって、暴力を抑止することができる」という考えを持っています。」を胸に留めておきたい。

・スージー・リー(韓国)
歴代受賞者の中では70年代生まれで一番若い方で、韓国人として初の受賞者だそうです。見てるだけで楽しくなる、伸びやかでリズミカルな線に清澄な絵柄と楽しいアイデア!「自らを「視覚言語を使用する画家」と考え、言葉を使わない絵のみの絵本を多数作っています」ということで、岩波書店や講談社から出版されているそうなのでチェックしたい。

リンクはアルベルティーヌ氏が国際アンデルセン賞を受賞した時のニュースなんですけど、「すごいデザイナーのラファエル」(仮題)のイラスト、めっちゃ可愛くない!?

swissinfo.ch/jpn/culture/絵本の世界

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「好き!!!!」と思った画家
・タチヤーナ・マーヴリナ(旧ソ連)
ロシア・アヴァンギャルドが盛んだった時代に学んだそうで、大胆で鮮やかな色彩と筆致が美しくて一目見て大好きに。帰宅して調べたけど絶版絵本高いね……復刊してくれないかしら。
色彩感覚がスズキコージにも似たところがあって、というかスズキコージはバジョーフのロシア民話集『石の花』(岩波少年文庫)に素晴らしい挿絵をつけているんですけどこれも調べたら絶版!!

・ファルシード・メスガーリ(イラン)
伝統文化とグラフィックデザインを組み合わせた作風で、展示してあったイランの民話につけた線画イラストが素晴らしくかっこよかった!!日本で出版されてる絵本はこれまた色彩がはっきりしていて美しいです。

・ロベルト・インノチェンティ(イタリア)
精緻で具象的な作風。展示されていた『ローズ・ブランチュ』という絵本が気になってしまって、ドイツの小さな村でユダヤ人たちを助けようと尽力する少女の話だそうです。

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というわけで本日は上野の国際子ども図書館に行って、3階の『国際アンデルセン賞受賞作家・画家展』を見てきました。私は物語を書いたり絵を描いたりする人間ではないのですが、それでも何か物凄くやる気が漲る感覚を味わえて、大変に刺激になりました。なんでしょうね、展示されている物語をすべて読むのは無理ですが、それでもこれだけの世界が拓かれていると思うととても大きな希望を授けられたような気持になります。

以下気になった作家と本。
・ホセ・マリア・サンチェス・シルバ『さよならホセフィーナ』、幻のクジラの友達ホセフィーナをポケットにいつも入れてる男の子の話だそう。日本でアニメ化も。うっすら覚えてるような……
・マリア・グルーべ『森の少女ローエラ』、森で双子の兄弟を育てながら暮らす少女が森から出て、双子と引き離されて……という物語だが、彼女を見守る大人像がとても良い、らしい。
・ジャクリーン・ウッドソン、BLMや性的マイノリティの内面を、抒情的な文章で描く作家だそう。翻訳『わたしは夢を見つづける』

1956年からのすべての受賞者を掲載したミニガイドのリンクを貼っておきます。PDF注意。

kodomo.go.jp/event/exhibition/

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またちょっと(ネガティブな)話題になってるあの大阪万博の木造のあれ、無邪気にはしゃぐ建築家氏の様子が流れてきたけど、なんかプラレールで線路を丸くつなげてはしゃいでる子みたいで、それに350億円(税)か~と溜息が出てしまった

1000円でも10000円でもあったら助かる人が山ほどいるのに、あれに350億かぁ

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今日は「パレスチナを想うパッチづくり」というイベントに参加して、布にシルクスクリーンやステンシルでメッセージを描きました。さっそくカバンに安全ピンで付けました。

BT

記事を読んでから、この「社会心理学者」の方について調べたら、
関西電力が原発を推進・擁護するためにつくったらしき「研究所」(福井の美浜原発の近くにある)
の「研究企画会議 委員」をしたり、NTTがお金を出している財団から賞をもらったりされているような方でした。

大企業の「既得権益」側っぽい人ですね。

「原発事故に関連する放射線不安はなぜ消えないのか」という研究もしているみたいです。
企業や政府のやったことを等閑視して、人の「心理」の側にだけ着目してそこに原因を見いだすタイプの「心理学者」さんなのかな?と思いました。

それだと、兵庫県知事の再選の大きな要因となったと考えられる、知事後援者の朝比奈氏ら地元の建設業者など「既得権益」層が、SNSや御用マスコミなどをつかってイノセントで新しそうなイメージを見せながら、「ダーティ」な部分を外部委託した立花などと連携し、脱法的に疑惑ウォッシングして勝ったのではないか?といったことについて触れることは当然できないでしょうね。

統計など一見科学的に見える手法を用い、実際には考慮すべき重要な背景事情を考慮せず、権力側の責任が見えにくい「調査結果」を出す。

そういった「お仕事」と同じ方向性を、今回のインタビュー記事にも感じました。

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 どういうわけか、今デジタル朝日の記事を確認したら、「常民」についての「解説」が「民主主義や法治国家を信用しない」に代わっている。

 これは不思議なことだ。最近私は自分の短期記憶が信用できなくなくっているので、ここの部分は数時間前にコピペしておいた。

 いずれにしろ、まず「常民」という柳田が提唱した概念は、現在は学問的には使えない。というのも、これは典型的な「近代の発明」だからだ。これは、歴史学的社会学的にももう決着がついたことと言ってもいい。

 さらに、この三浦という人が酷いのは、21世紀の現代社会でまだ「常民性」などという概念を自明視していること。

 ここでご本人が挙げている特徴は、基本的に現代社会論で言う所の「大衆」。

 この大衆の「意識」をさらに階層別、地域別、年齢別に分けて「実証的」に調査するのが本来の社会心理学の仕事。

 「斎藤氏は好きでない人でもえいや、と投票している人がいる」などと、呆けたコメントでは「心理学の専門家」という肩書は外した方がいいのではないか?

 あるいは、この人、公開の研究者情報に趣味は「競馬の一口馬主、年間予約席を購入した阪神タイガースの応援」で自分で書いたいるだから、まずは自己の心理分析をしっかりと行った方がいいかもしれない。

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