これって、おいら自身がウル語学習者の立場で見ると、ウル語にだって有象無象の外来語は文中に混ざってて、新聞でも会話中でも山ほど出てくるし、ニポン語同様、その言語の発音の特性に寄って音写されてるわけさ。なんなら省庁とか英語がまんまウル語表記。
例えば of はえげれす英語だと /ɒv/ かな。 of の o は平たく言ったらアとオの間なオトなわけだが、ウル文字表記だと آف /ɑ:f/ 。母音は何故か完全にアに寄る。しかも長母音。そして欧文表記につられてか v じゃなくて f 。
ニポン語だと母音を欧文表記に寄せるからかオブなので /obɯ/ になるのかな。完全にオに寄った上で v が b になった上に不要な母音 ɯ まで必ずつく。
でもねぇ、そんな表記の強制をわざわざウル語学習の中でしているのを見たこともないし、されたこともない。学習の途中で、必要に応じて、ウル語での英語音写の(おおまかな)パターンは教えてもらった。
そんな感じで、出くわし頻度が上がった頃に学んでアジャストしてくんで充分というか、何よりおれ自身が学習者として、そんな「本来のその言語」ではない部分に必要性の薄い段階で無闇にリソース喰いたくないんだわさ。
テキスト群を見てても出会った記憶はないのに、こっちにきてようやく出会う頻出単語って結構ある。
不真面目な独習者なので、出てきてるのにまるで気づいてなかっただけかもしれんけど😆
太陽は知ってても、太陽が強い、なんて言わない。ニポン語でも日差しが強いね、って言うよね。
最近複数回
آج دھوپ تیز ہے نا
と言われ、状況的に日差しのことかな?と思われたのでちゃんと調べた。
以前来てすぐに覚えた、本ではあまり見かけなかった頻出フレーズは
یہ خراب ہو گیا۔
これ駄目になっちゃったよ!
وہ نہیں چلا۔
それ動かんぞ!
だった。これはもう、日替わりで何度も言ってた気がする。
必須のサバイバルウルドゥ😆
あまり一般的ではないらしい13以降の助数詞が、一般的ではないが故か、表記にものすごい揺れがあるので加賀屋辞書を基準にしようと開いてみたら13てウル語でも不吉な数字なの?
どういうコミュニティ内でなんだろうか。
南亜細亜内で、なのか、南亜細亜のムスリム内で、なのか🤔
chromeにgeminiが標準装備されたらしいので、まずはくだらない質問始めてみたけど、geminiさん、ウル語も守備範囲らしい。
早々にウルドゥー語詩もできるって言い出す所がウル語使い臭くていい😆
そしてパ🇵🇰に限らず印度🇮🇳の文化も、って言うところもポイント高いな。
へー。
lang 属性が ur じゃない時のフォント、自動認識?で一応 Nastaliq にはなるけど何のフォントだろ(おれの user css で指定のじゃないフォント)って思ってたけど、 حر の二文字繋ぎの字形でおっ💡もしやこれは、って思ったら、やっぱり Noto Nastaliq だった。
今はもうどっちでもだいじょぶだけど、初学当時はこの Noto の採用してる、あまりにカリグラフックな字形はあまりに通常の字形と異なってて混乱の元だったので Noto は避けたんだよね。
なんでググるはこの字形採用したんだろ。美麗は美麗だけど、初学者、この字形じゃ判らんての。
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