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世界各地で熱波の被害 路上生活者への影響も youtu.be/QKyEfcbsPkk
@YouTube
より

Tatsuo HEMMI さんがブースト



この事件に対して多くの障害者が、驚きだけど驚きではないという感覚を覚えました。文字通り暴力的に行われた排除と殺戮は、特殊な事件であると同時に日常であり、障害者が見ている風景とあまりにも地続きだからです。
19名にも及ぶ大量殺人にもかかわらず、日本が国として、社会としてこの事件を明確に批判せず、むしろ"理解を示す"空気すらあったことがそれを示しています。
私たちの身体は私たちのものであり、私たちの生命は私たちのものです。障害者の尊厳、生活、生命が脅かされることを許しません。

Tatsuo HEMMI さんがブースト

これ、是非、多くの方に読んで頂きたい。こういう文章はなかなかないです。

佐々木さんが今は亡き祖父母の家で開催した展覧会について語っています。お兄さんについて、家族についてをアートを通して、というか、丸ごとアートとして紹介した展覧会自体が作品みたい。

読後感って簡単にまとめられない、というかまとめたくない。感動的な映画を観た後、黙って静かにしていたいのと同じ感じ。でも、多くの人に読んで貰いたいから、tootします。
tokyoartbeat.com/articles/-/sa

Tatsuo HEMMI さんがブースト

 「新著のお知らせ」

 3週間ほど前『世界』編集長の熊谷伸一郎さんが、右傾化した坂本社長の「嫌がらせ」に対し、敢然と岩波退社の道を選び、自ら新出版社を立ち上げる予定であることを投稿しました。

 石原俊さんなどは、右翼の坂本社長による、強制的な熊谷「更迭」を喜ぶ投稿を繰り返しているが、言語道断。

 私は、熊谷さんとの「連帯」表明として、来年度新出版社から出す「叢書」シリーズに参加することを決断しました。

 テーマは前著『ファシズムと冷戦のはざまで』(東大出版会)の延長線上に、20世紀の「世界史」の文脈に戦後思想を位置づけること。

 これは「ファシズム」への抵抗という視点と「グローバル冷戦」への抵抗、二つの「抵抗」の交差として「戦後思想」を分析することを意味します。

 この場合、東アジア冷戦だけではなく、ブラジル、インドネシア、中東などのグローバル冷戦が背景に浮かび上がることになります。

 この地図を手掛かりに、後に「戦後思想」・「戦後文学」と呼ばれるようになった言説の分析。

 また「戦後民主主義」という概念が1960年代半ばに定着したのは何故か?

 新旧の共産主義の対決の構造、そして21世紀にむけて、「戦後思想」・「戦後文学」をどのように再定位するのか?などなどを展開する予定です。

Tatsuo HEMMI さんがブースト

 新出版社の「叢書」シリーズ

 私が聞いている限りでは出版社の「立ち位置」を示す、最初の「叢書」は4冊。

 まずは、現杉並区長の岸本聡子さん。

 次に岸本さんを杉並で補佐する立場にある、内田聖子さんの『デジタルデモクラシー』。

 3冊目は同志社大学グローバル研究科教授の菊池恵介さんが、「新自由主義グローリズム」を批判的に俯瞰するもの。

 4冊目が私です。

 しかし、4月に出版ということになると、遅くとも年明けには初稿を書き上げていないといけない。

 現在1行も書いていないけれども、これ大丈夫なのか?と自分ながら不安にはなる。

 おそらく、マストドンへの投稿も次第に減っていくと思われますが、その点、ご容赦いただると幸いです。

 

友人から新著が届いた。同封されていたハガキに、「ここ数年来体調が悪く…」とあり心配になる。自分より5歳は若いはず。だが考えてみれば、自分も5年ほど前は、自分の中では最悪に近く体調がわるかったのだった。厄年とは言ったもの。

「最悪の状況が発生し、私たちは最前線で『ゼロ』(最前線の終わり)に向かっている。私はあなたについてだけ考えている。私は帰らなければならない、生き残らなければならない、帰らねば」 japan.hani.co.kr/arti/internat

3コマを終えて帰宅。最後のゼミのあと、居残った中国人留学生たちと話す。活発に話をしてくれる学生たちで、話題はさまざまに拡がり、立ち話のまま小一時間ぐらいあれこれと。日本の学生たちが国外に関心を向けず、内向きになっているのではないか?などなど。汚染水海水放出についてはやはり理不尽に感じているよう。私も同意すると伝えた。

mediapart.fr/journal/france/22

「著名な政治家や学者が、私立高等教育の魅惑に屈している。有料の高等教育機関は、実務実習ブームに乗り、公的資金に支えられて繁栄している。 今や全学生の4分の1を私立大学が占めている。」

japan.hani.co.kr/arti/opinion/

スラヴォイ・ジジェク「〈公共の安全〉という問題を冷遇し続けることは、不満という重要な領域を敵に譲り渡すことによって、人々を右へ向かわせるものだ。安全ではない日常のためにより大きな被害を受ける人々は、自分たちの安楽な社会のなかで平穏に生きる裕福な人々ではなく、貧しい人々であるということに目を背けてはならない。」

「教師の資格なし」死亡した教員に暴言…教師労組「同僚が証言」=韓国 japan.hani.co.kr/arti/politics 自殺をした新任教師に暴言を言って苦しめたのは保護者の一部と。小学校の同僚たちと協力して教職員組合が事実解明に乗り出したとのこと。こういうときの組合の存在は大きい。管理側にはこう動けない。

そのうち自分もTwitterで凍結されるだろうと思っている。

japan.hani.co.kr/arti/internat

関谷教授は「日本政府は国際原子力機関(IAEA)に計画の調査を依頼し、国際放射線防護委員会(ICRT)や経済協力開発機構(OECD)といった国際機関とは積極的に連携し、情報を共有してきた」とし、「情報をより積極的に共有すべきだったのは、不安感が強い近隣諸国に対してだろう」と語った

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