新出版社の「叢書」シリーズ
私が聞いている限りでは出版社の「立ち位置」を示す、最初の「叢書」は4冊。
まずは、現杉並区長の岸本聡子さん。
次に岸本さんを杉並で補佐する立場にある、内田聖子さんの『デジタルデモクラシー』。
3冊目は同志社大学グローバル研究科教授の菊池恵介さんが、「新自由主義グローリズム」を批判的に俯瞰するもの。
4冊目が私です。
しかし、4月に出版ということになると、遅くとも年明けには初稿を書き上げていないといけない。
現在1行も書いていないけれども、これ大丈夫なのか?と自分ながら不安にはなる。
おそらく、マストドンへの投稿も次第に減っていくと思われますが、その点、ご容赦いただると幸いです。