ゆりかごから墓場まで、を早期に実現した経営手法で、金融もスーパーも葬儀場も担う。
郵便局と農協と地元の共助があれば農村は回るようになっている。
そして、その農村からの農作物を集約して流通に載せ、都市圏へ運ぶ安定ルートを持っているのが農協。
功罪あり、代わりが効かない。
農協さんにおまかせ、で農業ができていたから言われたままの農薬を散布し、言われたままの農機具をローンで購入してたのだろうなと思う。
それが戦後から日本各地の小農を支えてきた仕組みの実態なのでは。
日本の地形は山がちで平地が狭く、オーストラリアみたいな大規模農業ができる場所は少ない。
それに、きはらさんが言われてるように、企業の論理で土地と農民を動かすと簡単に搾取状態になる。
食料自給率を上げるなら、小農規模が活発に生産できる体制、分散型の生産を集約できる体制がベストじゃないかと思う。
小規模農家が、自分でネット通販して「お野菜セット」の品目を常時確保するのは、とてもとても大変。
「農協みたいな集約組織」は必要なんだなと感じている。
ほんと、都市部で八百屋さんしているときは「農協悪?」って思ってましたね。
有機農家の締め出しがあったり、農家から独自性を奪って農薬や農機具買わせてる?って思ってた。
岡山来てみて、実際、結果的にそういうことになってたとしても、農協の存在の大きさは他に代えがたいのだと理解できた。
経営力のないほんとに小規模な農家からも集荷でき、流通規格に合わせてまとめて選果してくれる。農協会員でなくても蕎麦の脱穀してくれる。うちはヤギの冬の牧草を小売りしてもらえる(牛用を扱ってるからできる)。などなど、農薬や農機具以外にも、農と切り離せない田舎の集落運営にがっつり関わっている。
ちなみに、うちで下草が燃える火事を出してしまったときに初めて知ったのだけど、「皆様お騒がせしました、消防団の皆様ありがとう」の旨を町内の内線放送で知らせる、という風習があり、これをやってくれるのも農協だった。
QT: https://kotobaphil-mtdn.eu/@softark/112417219435514865 [参照]
はFF以外の人には冷たい人が多く、FF以外の人の投稿に特にリアクション付けにくかった印象が。
とにかくFF至上主義っぽいイメージがあって、それで3年前に完全にやめたっけなあ(トオイメ
は 程排他的ではないので今も主に情報収集用として使用中。
はLTL(fedibirdではタグ)のおかげか、私の様なFFゼロに近い幽霊みたいな存在でもリアクションしてくれる人が多く、SNSの中では一番居心地いいです。
みなさん
#fedibird
電子図書館「予算不足」7割 静岡県内、価格割高で蔵書伸び悩み 紙とデジタル両立難しく 静岡新聞社アンケート║あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1464875.html
三木那由他さんがビア・ブラボー!のお話とおすすめビールのお話をしてくださってます🙌
こは酔いコラボビール『白熊の夢』のご感想とビールっぽくないビールのおすすめも🍻
https://mikinayuta.hatenablog.com/entry/2024/05/04/183000
こちらはBridgy Fedという、ActivityPubやBluesky、IndieWebなどのブリッジサービスを利用した相互接続の様子です。
Bridgy Fed
https://fed.brid.gy/docs
Threadsが(制限がありながらも)ネイティブにActivityPubを実装しているのに対し、ブリッジは異なる実装間を代理接続する形でつなぎます。
Mastodonから見えるアカウントは、Bridgy Fedのサービス上に作られた代理のアカウントです。Bot扱いになっていますね。
フォローしておくと、接続してあるBlueskyのアカウントの新着投稿を代わりに流してくれます。お気に入りも代わりに伝えてくれます。
Blueskyから見えるアカウントも、Bridgy Fedのサービス上に作られた代理のアカウントです。
アカウントのフォローは事前に許可しておいたり、DMでリクエストを許可するようになっているそうです。
なお、X (formerly Twitter)のアカウントをActivityPubにコピーしてくるサービスもあるにはありますが、これはできるだけ使わない方が良いです。
X側が相互接続を認めていないのを無理矢理つないでいるため、ただの無許可コピーになってしまっています。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/112374571388595625 [参照]
本日5/1発売の『Meets Regional』2024年6月号「はじける!クラフトビール。」特集に、エッセイを寄稿いたしました。
https://www.lmagazine.jp/meets/
特集の扉ページにも漫画のコマを大きく使って頂いて嬉しい🙌
(これ見開きなんですよ〜!ぜひ本誌でチェックしてみてください🍻✨)
エッセイでは、ビール漫画の原作書いてると話すと「お酒強いんですね!」とよく言われますが全然そうでないし、強くなくてもいろいろな楽しみ方ができるのがクラフトビールだよという話をしています。
お酒に弱い方、入口で迷ってる方、誰かにお勧めしたい方、みんなで楽しむ一助になれたら嬉しいです。
そしてこは酔いコラボビール『白熊の夢』を醸造してくださったAPE BREWINGさんの記事も掲載されているので、どんな醸造所なのかな?と知りたい方はぜひ。
ついにサンリオSF文庫が国会図書館デジタルコレクションで読めるようになったと!!!!!
すべてではないそうですが、稀覯本もちらほらあって国会図書館まで行かなくてもおうちで読めるの嬉しすぎる!!!!!
山岡酒店さんのチョイス本当におもしろくて楽しいんですよ…!
店頭で相談するのも楽しいし、オンラインの「おまかせセット」はリクエストに合わせて組んでくださるのでみなさまぜひ…
https://yamaoka.thebase.in/