烏頭のおやま(の) さんがブースト

これだいぶ前の記事だけど、GoogleマップでGazaの衛星写真みたらまったく更新していないですね。どういう意図かは不明だけど、意図をもってこうしているのはたぶんそう(たまたまではない)。
https://gigazine.net/news/20210519-gaza-blurry-on-google-maps/

骨折ごときで理解したつもりになっちゃいかんとは思うけど、「自分の取説」を提示できて当然、と求めるのは違うかも。

「自分が何をできないか」って、結構わからなかったよ…
できなくはないけど時間がかかるとか、疲労感がすごいとか、未経験のことについては見えないし、だいたい「普通」に比べてどれくらい疲労感があるとか示せんし、我慢するもんなのか、しないもんなのか、分からないじゃないね。

実感。ごめん。
BT>

烏頭のおやま(の) さんがブースト

障害者雇用、ほぼ必ず自分の特性や病状、苦手なことを説明させられるけど、本来こういうのって働く上で誰にでも必要なことなんじゃないのかな
新卒なんて特にそういうのわかっといた方が早期離職防止にもなりそうなもんなのに……

まあ実際は障害者に聞き取ったところでそれが生かされていると感じたことはないから完全に形骸化してるとは思うけどさ……じゃあなぜ障害者だけが生かされもしない「自己理解」だのを求められて上手に説明できなきゃいけないのかって話でさ

心が疲れたから、竹とんぼの軸にする竹ひごを作る。
集中できて、眠くならなくて、しかし単純で、成果物はちゃんと残るし、落ち着く。

全く採算の合わない作業だから、こればっかりやったら怒られそうだけど、お仕事の中ではこれが一番好きだな〜

烏頭のおやま(の) さんがブースト

まさにこれなんだろうな〜と思ってます。子供が学校に行かない家族が一時期いて、そこから強いアレルギーが起きたようなので…
BT>

烏頭のおやま(の) さんがブースト

一定年齢より上の世代はどうしても
オウム、ヤマギシを連想するものなぁ…

周辺では、スピリチュアル、自然農、有機農、ビーガン、もちろん慣行農やカフェ経営をしに来る人などなど、中山間地だからできることをしようとやって来る移住者には色々いるんだけど、地元にずっといる人にはそこまで高い解像度では見えていないようで。
最近「宗教団体が入り込んで来ている」と移住者を排斥しようとする人があるらしく、ちょっと動かなければならなそう。

排斥する側もされる側も被害者意識を持っているので、非常に難しい問題です。

烏頭のおやま(の) さんがブースト

凄い大事な記事!
ちゃんとアイヌと沖縄を繋げて、日本の植民地主義と学問の自由の暴力性についてまで問われている。
tokyo-np.co.jp/article/322683

烏頭のおやま(の) さんがブースト

死んだ猫は海苔が好きだったし学生シェアハウスの猫はフードに「あおさ」を少しかけると非常に喜んだ。

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烏頭のおやま(の) さんがブースト

わたしの周り、スピリチュアル風味の人が結構いるけれど、あまり不快になるようなことはないな。
押し付けないし、否定しないし。

でもそう言えば、街で会ったスピリチュアルな人には辟易とさせられたことあるな…と思い出した。
街暮らしでスピリチュアルだと、正解不正解の二元になりがちなような?「目覚めた」人と、そうじゃない人、みたいな。

山に移住までしてると、二元論的世界観では、とても生きられないからかな〜と思っている。
技術と道具と仲間が必要。
スピリチュアルに目覚めた仲間より、地元の理解あるおっちゃんおばちゃんのようが、よほど強力な仲間だし。

二足歩行になったので、職場(観光施設)のトイレ掃除と床モップチャレンジ、さらにヤギ出し(柵から出して草を食べさせに連れていく)チャレンジもクリアしました。

昨日のマルシェ出店での設営撤収チャレンジと連続はきつかったようで、今は足首が痛くて転がっています。

加減が難しいのね。
リハビリは、リハビリを目的とした動作をリハビリというのであって、作業の完遂を目的とした動作は、ただの無茶になったりするのだね。
脳筋、わかったよ…

烏頭のおやま(の) さんがブースト

排除アートじゃなくて、排除デザインか嫌がらせデザインの方がいいので、言い方を変えてほしいと毎度思う。

なぜならアートなら批判的な意図として成立するから。「座れない椅子」は、デザインとしては絶対にあり得ない物体だけど、アートならあり得る。

ギプスが取れて、やっと見に行けた職場の茅葺き屋根の葺き替え。
もう終わっちゃいそう。
また明日も見に行こ。

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