mixi2、アカウント作ってみた。
ma10が既に取られてたのに驚いた、というのはさておき、iOSアプリのアクセシビリティーひどすぎワロタ。
spanとdivだけで作られてるWebアプリみたいな感じ。VoiceOverがボタンとして認識するようなものはなにもないという。(笑)
当然あらゆるアイコンにラベルはない。
これがボタンだということが推測できれば、ほとんどのものはトリプルタップで押せるけど、ボタンかどうか、ましてや目的のボタンかどうかを推測するのはまあ無理。
たぶんもう使わないかな。
別の世界ではハッシュタグが禁止される未来が迫っているようですが。 Blueskyでは #blueskyで見て買った本 タグが楽しすぎるのでもっと使われてほしい。
すごいコンセプトだ
現代思想2025年1月号 特集=ロスト・セオリー 絶滅した思想
-天動説・王権神授説・エーテル…-
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3997
明日発売の小説TRIPPER2024年冬季号にて、三木那由他さんの連載対談『抵抗のためのダイアローグ』第二回にお招き頂きました🙌
『琥珀の夢で酔いましょう』を中心にフィクションにおけるマイノリティ表現について三木さんと本当に楽しくたくさんお話させて頂きましたのでぜひ📖
https://publications.asahi.com/product/25169.html
邓丽君さんが日本で歌っていたころ、わたしは子供だったので、子供のテレビ番組を見ていました。だから邓丽君さんの歌をよく知りませんでした。
日本で添翼さんの歌を聴く人たちは、わたしの両親ぐらいの年齢の人のようです。文章の書き方や、好きな歌手の名前からも、年齢がわかります。80年代に大人だった人たちです。
わたしは、じつは添翼さんの歌唱で初めて知った歌が多いです。
ジェルソミーナの歩いた道、スキャンダル、乱されて、香港、夜のフェリーボート…
小説の読者にも、こういう人は多いです。
新しい小説を読んでから、その小説に影響を与えた昔の小説を読みます。時間の流れとは逆の順番になります。
わたしの小説『赤朽葉家の伝説』は、ノーベル文学賞を受賞したガルシア=マルケスの『百年の孤独』(1967)を、イメージして書いた小説です。
でも、まず『赤朽葉家の伝説』を読み、次に、影響を与えた小説だと知って『百年の孤独』を読んだ人もけっこういました。
「『百年の孤独』って…『赤朽葉家の伝説』に似てますね」
と言われるのですが、順番は逆です。
書いてなかった気がしますが、MastodonなどのFediverseからフォローできる私のBlueskyアドレスは
@rouble.bsky.social
です。
Blueskyを使ってる方は……もしよければ……Bridgy Fedの設定を……
未読・既読管理したいならぞーぺん使いましょう!
(宣伝)
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ZonePane for Bluesky - Google ...
珍しいのがきてる。『誰が勇者を殺したか』が入ってます。140円以下になる模様。
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