コロナ感染後(恐らくワクチン接種も)の認知症増加は超高齢化社会に更に決定的なダメージを与えるかと。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/frdem.2023.1233340/full
あかん 閲覧注意
ちんこ、とか投稿でよく見ますやん。
世の中、かなり実態は荒んでて、
そのちんこ無理矢理押し込まれて膣が断裂したり、親父さんから幾度もされて若いのに頻繁に中絶繰り返してる人は実はかなりいる。
後、無理矢理口に突っ込まれて、一方的に射精されて、嗚咽して思い出すたび恐怖する人とか。
電車で高校生の時精子をかけられたり、
小学生の時無理矢理見させられたり、
日本は実は成人するまでかなり多くの女性が性的なハラスメントを受けてる。
ちんこ、のワードはそれらを呼び起こすトリガーになる。
チャックにしまっておいた方がええかな。
血液内科のこと② 閲覧注意
あの芸能界のおっさんが恐らく幾十、幾百としたことはそういうこと。
表には出ないが、HIV感染を若者達にさせてしまっていた可能性も少なくないと思う。
自分の知る男性同性愛の方の多くは、HIV、アメーバ赤痢、梅毒既感染。
下劣を通り越して、本当の犯罪者。
知りながらやめさせずに放置していた人も正直同罪だと思う。
人の弱み、若者の夢につけこんで、最低の行為。精神的にも多く病んだだろうと思う。
お互い同意の上で、成人同士なら理解するが、圧倒的な力関係でこれはない。
ちなみに八大地獄の場合、最下層の阿鼻地獄の一つ前の大焦熱地獄に堕ちることになる。
地獄で過ごす時間は、
43京6551兆6800億年。
血液内科のこと 閲覧注意
医師のトレーニングを受けた最初の年は呼吸器内科と血液内科を選んだ。
入る前から覚悟してしていたが、どちらも凄まじく人が亡くなる。重なる時は毎晩5人くらいお看取り。芥川賞だった南木先生が死亡診断書を300くらい書いてうつになってしまったのもよくわかった。
血液内科の時は、当然血友病の方もいた。
血液製剤でHIV感染の方も。
ある血友病患者さんで同性愛だった男性の方が、感染を隠して東京で幾人もの人と性行為をした。
直腸、肛門の組織は膣とは違い、組織の細胞は単層で、周囲を静脈リンパ組織に囲まれているから、ペニスを機械的に挿入したら容易く傷ついて出血するし、そこに射精したら当然感染はすぐしてしまう。
その患者さんは土下座して主治医に謝っていたが、指導医はお前を俺は2度と診ないと厳しく怒っていた。
芸能界のあのオッサンは望まぬ若い子の肛門に自分のペニスを無理矢理入れていたのだから、告発にもあったが、事前に潤滑剤を用意する等、もう確信犯的な犯罪。
幼女に強姦するものも、まだ未熟な膣はペニスを受け入れられないから、事前に潤滑剤を用意する。10才未満の女の子が若い少年から無理矢理膣に挿入されて、膣が完全に断裂されたケースも知っている。少女強姦は普通は人生を刑務所で過ごす。続く。
内容まとめ4/4
海堂尊氏。
「控えめに言って、アンジェスへの約120億円の税金投入は、カネをドブに捨てたようなもの」。コロナ禍で、10年前書いた『ナニワ・モンスター』が「コロナを予言したようだ」と言われた。この本は豚インフルエンザをめぐる状況を描いたもの。同じ問題がまた起きたということ。これから大阪万博でまた同じこと(権力と癒着した勢力による、様々な事柄の私物化)をするつもりだろう。何回も同じことを繰り返させないようにしよう。
八木啓代氏。
創業してから10数年、アンジェスは新薬の開発にほとんど成功していない。一回だけ「コラテジェン」という薬を出している。これは「期限付き・条件付きで早期に薬を承認」という安倍首相が導入した制度の第一号らしい。
また、森下は「健康食品の機能性表示」制度(安倍首相が導入)に「コンサル」的立場で関わっている。この制度、なんか論文1本でも根拠を示せば申請できるらしいのだけど、「コンサル」に話を通さないと何回でも落とされる仕様になっているっぽいとのこと。
江下雅之氏 。
(コーディネーター・全体司会をつとめた、明治大学教授) 。
「今まで、皆さんのお話を伺っていて、森友・加計学園問題のようなことがまた起きているような印象を受けました」。
以上です。
内容まとめ3/4
吉田統彦氏。
税金100億円以上投入されたが、アンジェスはそれをちゃんと適正に使ったのか、国会で何回か質問した。未だに納得できる答えは出てこない(厚労省から「今秋」との答弁は引き出せたので、この9月くらいには答えが出てくるのかも?)。そして、会期中、当時の厚労省担当責任者が複数回控え室まで直接やってきて、「コロナワクチンの開発が必要だった、あの時点では仕方なかった」などの泣き落としっぽい言い訳などを繰り返す。よほど「忖度」してほしい模様。
また、以前、吉田氏が研究者だったときからアンジェス森下を知っていたが、何かの話をしているとすぐ「今度安倍さんとゴルフするから、その話、しておくよ」というのが口癖だった。
「ディオバン事件」という新薬開発をめぐる不正事件にも、森下は審査側で関わっている。普通だったら、こんな事件に関わっていただけでもう表舞台からは退場になるようなことなのに、本当におかしい。
内容まとめ2/4
アンジェス話は
ブログ「八木啓代のひとりごと」で
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-804.html
かなり凝縮して紹介されています。
登壇者のお話もだいぶこれと重なるところが多かったです。
なので、基本的にそれ以外の話を紹介。
植地泰之氏。
ワクチン開発者側の立場から。「製薬会社は世界中情報収集している。特にコロナのときは、自分も毎日国際会議をして、いろんな情報に触れていた。製薬会社ならば、少しでも開発の可能性がありそうな話をみつけたら、絶対すぐに飛びついて、共同開発を持ちかけるなどの話になる。アンジェスの話にとびついた企業は世界中どこにもなかった。可能性はないと判断されていたのだろう」。
また、「慢性の病気と、コロナのように急に症状が悪化する病気とでは、ワクチン開発の方法が全く違う。アンジェスの発表を見ていると、そういうことも分かっていなさそうに見える」。
内容まとめ1/4
7/20の明治大学シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」。
https://www.meiji.ac.jp/dai_in/infocom/202302forum.html
とてもおもしろかったです。
以下、主観による内容まとめ。
最初、製薬会社でワクチン開発に携わっていた医師の植地泰之氏。一般的なワクチン開発の手順や歴史等について。
次に、遺伝研の川上浩一氏。コロナの際、公的機関が意図的に流したデマについて。(なんか、あまり具合がよくなさそうで、何回も咳をなさっていました)。
三番目、医師・衆院議員で以前はジョンズ・ホプキンス大学などで研究していた吉田統彦氏。「大阪発ワクチン」のアンジェスと創業者森下竜一氏について。
四番目、医師・作家の海堂尊氏。この三年間、コロナ禍の状況を白鳥・田口シリーズでコロナ三部作として扱う。(三作目『コロナ漂流録』ではアンジェスと森下竜一らしき人物も登場)。自分より先にお話した方々は、三部作を書く際に参考にした方たちばかり。なので本当に面白く話を聴いた、とのこと。
権力と癒着した人達による行政の「私物化」がコロナ以前から繰り返されていることについて。
五番目、コメンテーターとして、歌手・作家の八木啓代氏。4人の話をまとめつつ、そこで触れられなかった、さらなるアンジェスの暗部について。
BT
フィリピン(+インドネシア、ベトナム)からの看護師・介護福祉士の受け入れ、関税の話とバーターだったのですね。
知らなかったです。
検索したら、2009年に日本医療労働組合連合会というところが出した「見解」にこんな記述がありました。
「 日本とインドネシア、フィリピンとの経済連携協定は、自動車、鉄鋼、工業製品と農水産品の関税を削減撤廃する貿易自由化と、わが国での国家資格取得を目的とした看護師・介護福祉士候補者の受け入れ(入国及び一時滞在)のための仕組みを規定しています。
今回の経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受け入れは、一般的な外国人労働者への市場開放とは異なり、2国間の協定に基づく特定活動として行なわれています。この特定活動について、看護師や介護福祉士を所管する厚生労働省は、国家資格取得と取得後の就労を目的とする特例的な措置と説明しています」
http://irouren.or.jp/old/jp/html/menu4/2009/20090619161024.html
看護師・介護福祉士「候補者」として数年間、仕事に従事して、日本語で国家試験を受ける。試験に合格しなければ、滞在の延長は無し。
大変すぎるし、日本に来てくれなくなるのも当たり前ですね。いまは日本円の価値も下がっているし、そもそも英語で働ける国に行けば言葉の負担は少なくて済むし。
フィリピンからいらした看護師の方の方が、以前の所属教会での友人でした。
非常に歌の上手な方でバザーなどで歌ってくださったり、大活躍の人気者。
後に、その話しを某帝大で教鞭をとる友人に話したところ、
「フィリピンからの看護師の派遣は決して日本と対等な話ではない」
と教えられ、愕然としました。
日本からの自動車輸出にかかわる話しだったと記憶しています。
この記事で思い出しました。
「応募者は過去最少の17人にとどまり、医療人材をめぐる国際的な獲得競争の厳しさを示す形となった…日本は円安による収入の目減りやことばの壁などが影響したとみられる」
【フィリピン 日本の看護師を目指す人の面接会 応募は過去最少に】2023/7/23
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230723/k10014139431000.html
要望が多かったので、支援者(月額)というプランを追加しました。金額設定は任意で、デフォルトは住人プランと同額の25円/月になっています。
他のプランを参考に、月額換算して代わりに選択していただいてかまいません。
ちなみにOpenCollectiveは、それ自体が寄付で成立しているプラットフォームです。Fedibird Infrastructureを支援する際、300円のプランが345円になっていたりしますが、これにはOpenCollectiveに対する45円(15%)の寄付が含まれています。
この割合は変更可能で、増額してもいいですし、No Thank Youを選んで支援なしとすることもできます。
また、決済のプラットフォーム自体はStripeをメインに使っています。こちらは決済額の3.6%を手数料として支払っています。カード決済の手数料として考えても、十分にありがたい金額です。入金がすべてとりまとめられて定期的に銀行振込されてきますので、非常に便利です。
#fedibird #fedibird_info
Fedibirdの運営費についてですが、
基本的にFedibirdインフォメーションにてアナウンスしてきた通り、サービスは無料である、という点については変更ありませんが、
寄付による維持を可能とする方向に目標設定し、不足を運営者が補うという姿勢にシフトしていこうと思います。
《参考》Fedibirdインフォメーションのアナウンス
https://fedibird.com/@info/106443387403445258
背景ですが、こちらのアナウンスに含まれている但し書きの通り、
10月末頃からの利用者急増をはじめとして、負荷の増大、サーバ単価の上昇、運営者の経済事情の悪化など、通常体制では維持困難となる場合を想定した項目がほとんど当てはまる状況になってきたためです。
(※ 今のところ経済事情は問題ありませんが、健康上の問題でそれに準ずるリスクがありました)
fedibird.comはノーメンテで放置しても十分に安定稼働する状態を維持できているし、万一何かあっても副管理者・モデレーター陣が対応できる体制になっていますが、資金的な対応は難しいため、ここをより利用者に頼る体制に改め、持続性のある運営体制としていくべきであろうという判断です。
具体的なお願いについては改めていたします。 #fedibird #fedibird_info [参照]
それで、現在の毎月の費用ですが、fedibird.com、nightly.fedibird.comの費用を合わせて145,000円ほどです。
fedibird.comは、何か事件があって、急に休眠しているアカウントがアクティブになると負荷がオーバーするため、もう一台メインサーバを確保した方が良いかもしれません。その場合は175,000円となります。
目標としては、これを全額寄付で賄えるところに持っていきたいというところです。
なお、fedibird.comはアクティブが1万人いるため、アクティブ全員が住人プランで寄付してくれればおつりが出てしまいます。年額300円、月で25円のプランです。
実際にはそこまで望めないとしても、1,000人が住人(10人分)プラン(年3,000円・月250円)で支援いただければ、同様に足りる計算になっています。
冗談みたいなやつですが、住人(100人)プランというのも一応用意しておきましたw
一人一人はまったく無理する必要はありませんので、可能な範囲で、広くご支援いただけると幸いです。
なお、多額のこれまでの累積赤字がありますので、多少オーバーしても営利に該当する心配はありません。ご遠慮なくお願いしますw
#fedibird #fedibird_info
「ぼくは12歳」、私も12歳くらいの時に読んだよ。
12歳の少年が編んだ詩にも、もうその少年がこの世にいないことにも、衝撃を受けたよ。
「生きることの意味」高史明さん死去、91歳…自死した息子の詩を編んだ「ぼくは12歳」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230721-OYT1T50229/
音楽と読書、映画が好きです。