血液内科のこと 閲覧注意
医師のトレーニングを受けた最初の年は呼吸器内科と血液内科を選んだ。
入る前から覚悟してしていたが、どちらも凄まじく人が亡くなる。重なる時は毎晩5人くらいお看取り。芥川賞だった南木先生が死亡診断書を300くらい書いてうつになってしまったのもよくわかった。
血液内科の時は、当然血友病の方もいた。
血液製剤でHIV感染の方も。
ある血友病患者さんで同性愛だった男性の方が、感染を隠して東京で幾人もの人と性行為をした。
直腸、肛門の組織は膣とは違い、組織の細胞は単層で、周囲を静脈リンパ組織に囲まれているから、ペニスを機械的に挿入したら容易く傷ついて出血するし、そこに射精したら当然感染はすぐしてしまう。
その患者さんは土下座して主治医に謝っていたが、指導医はお前を俺は2度と診ないと厳しく怒っていた。
芸能界のあのオッサンは望まぬ若い子の肛門に自分のペニスを無理矢理入れていたのだから、告発にもあったが、事前に潤滑剤を用意する等、もう確信犯的な犯罪。
幼女に強姦するものも、まだ未熟な膣はペニスを受け入れられないから、事前に潤滑剤を用意する。10才未満の女の子が若い少年から無理矢理膣に挿入されて、膣が完全に断裂されたケースも知っている。少女強姦は普通は人生を刑務所で過ごす。続く。
血液内科のこと② 閲覧注意
あの芸能界のおっさんが恐らく幾十、幾百としたことはそういうこと。
表には出ないが、HIV感染を若者達にさせてしまっていた可能性も少なくないと思う。
自分の知る男性同性愛の方の多くは、HIV、アメーバ赤痢、梅毒既感染。
下劣を通り越して、本当の犯罪者。
知りながらやめさせずに放置していた人も正直同罪だと思う。
人の弱み、若者の夢につけこんで、最低の行為。精神的にも多く病んだだろうと思う。
お互い同意の上で、成人同士なら理解するが、圧倒的な力関係でこれはない。
ちなみに八大地獄の場合、最下層の阿鼻地獄の一つ前の大焦熱地獄に堕ちることになる。
地獄で過ごす時間は、
43京6551兆6800億年。