無言館には行ったことあります。おすすめです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20240814/1010031872.html
今日8月14日は「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」です。台北には、「阿マの家 平和と女性人権館」(「阿嬤家- 和平與女性人權館」)があります。いつか訪れてみてください。
https://www.facebook.com/taiwanahma/posts/pfbid03383p2uEm6ZBabT66Y8qXMiuh4daquiyAS7JaYDjGBrFiGjxx1JdNvWUEJku2hcakl
日本軍慰安婦被害者をたたえる日(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%82%92%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%88%E3%82%8B%E6%97%A5
大石静、村西とおるのエッセイを絶賛してるのもキツイけど、さらにそれがHanadaで連載してたやつってどういうことなんや
Hanada読んでんの大石静
https://x.com/hanada_asuka/status/1385922558575345667?s=46
天然パーマについてはこないだなんかのネットニュースで見かけた記事で、中学生の女の子が整髪料を上手に使ってクルクルをめっちゃ可愛くセットしてそれが学校でも受け入れられてるって読んで、ホッとしたのと同時に羨ましくてちょっと泣けてしまった、昭和の学生時代なんて天然パーマ届け出しても三つ編みかショートしか許されなくて、うねりもクルクルも隠さなきゃならなかったし整髪料も禁止だったもんね……。大学生になってから天パ活かしたセットしてくれた美容師さんがいて、その人のおかげでコンプレックスがマシになった。今はあんまり感じなくなったけど、一時期はストレートのサラサラヘアに憧れて夢にまで見たもんだった。縮毛矯正はお金かかるし髪自体が細るしね。
被害者が経済的に困窮させられるのに加害者はのうのうと生きてる事にはらわたが煮えくりかえる
明日朝まで無料↓
かさむ治療費、仕事にも戻れず 性暴力の被害者が直面するお金の問題
https://digital.asahi.com/articles/ASS793FKPS79OXIE009M.html?ptoken=01J56Z6VTDV33N9RJA3GB59P72
パレスチナでとうとう生きた人間をブービートラップの盾にしているという記事を見て、毎日毎日ひどいのによくぞここまで手を尽くして非道を尽くせると思う。
パレスチナの人を非人間化して正当化しているけど、それはネタニヤフやイスラエル軍・政府がどんどん非人間化することでしかない。それを支持する人たちも。もう本当に怖い。
https://www.haaretz.com/israel-news/2024-08-13/ty-article-magazine/.premium/idf-uses-gazan-civilians-as-human-shields-to-inspect-potentially-booby-trapped-tunnels/00000191-4c84-d7fd-a7f5-7db6b99e0000?utm_source=App_Share&utm_medium=iOS_Native
Xユーザーの影書房さん:
「〈中国湖南省で旧日本軍の「慰安婦」にされた被害者8人が7日、日本政府に対して謝罪と賠償を求め、中国の裁判所に提訴〉
〈被害者本人が中国の裁判所に提訴するのは初めて〉
⇒慰安婦被害者が日本提訴/中国・湖南省 謝罪と賠償求め
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-08-12/2024081211_01_0.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR27XxwYLCjo8xcaDqQavrL9-NKcojnh0IV_BYKyUcpc1jHMqoB7ozcYsNw_aem_AmpxKt-4Hqjt7y3M2DJvAA」 / X
https://x.com/kageshobo/status/1823546474531364943
アメリカで同性婚の権利が法的に認められる動きが進みつつある中、「保守派」がトランスジェンダーにターゲットを切り替えて攻撃を強めている政治的な背景について解説してくれている記事だけど、
煽動に反応してしまった人たちに向けた以下の呼びかけがとても重要だな、と思った。
> 男子の試合であれば、今回のような事態は、決して起きなかったでしょう。
>もし、競技能力の高い2人の女性選手を見て、「トランスジェンダーの女性が『女子競技』を脅かしている」と感じてしまったとすれば、その根底に「強い女性」や「社会が求める『女性らしさ』から外れる女性」への偏見はなかったでしょうか。「女性はか弱い存在だ」という思い込みはなかったでしょうか。
> パリ五輪が閉幕したいま、静かに振り返ってみて欲しいと思います。
映画と読書と漫ろ歩きを愛する氷河期世代